初めまして

このブログは私自身の生い立ちから現在に至るまでの治療方法や気管支軟化症が引き起こした
好酸球性副鼻腔炎と精神疾患について
医者ではない素人の私が生まれてから30年間
実体験をしてきたことで感じたこと、わかったこと、疑問に思ったことを同じ境遇の人たちに伝えたいなと思い、誰でも読めるように書きました。

申し遅れました。私今年で３０歳のジュンと申します。

宜しくお願いします。

好酸球性副鼻腔炎になるまで私は生まれて間もない頃に父親の友人から父親に「お前の子供様子が変だぞ」と言う言葉から始まりました。
すぐに病院へ行きそこでは分からず離れた総合病院へ救急車で運ばれ、そこで初めて気管支軟化症とわかりました。しかし当時の日本医療技術の進歩は発展途上で気管支軟化症としか判らず後にわかる（指定難病306）好酸球性副鼻腔炎と精神疾患と一生
付き合うことになりました。