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仕事のミス連発(メンタル激弱な私のマニュアルブック)

現在、新しく4月から未業種の不動産事務に転職した私でしたが・・・

最初の方こそ丁寧にやらねばと思い、マニュアルやメモに書くも1か月後、マニュアルに書いてあることにミスをしてしまい、上司に多大な迷惑をかけてしまいました。

仕事簡単だからと油断してはいけないと痛感。

人間、慣れると「出来るから」と自信を持ってしまう生き物なのでこの油断を無くしたい。

なので油断しないためにどうするか個人的に調べてみました。

すると2つの論点が見えました。

ミスをした箇所をパソコンにわかりやすく付箋で貼り付けて二度と間違えないようにする


仕事のミスって大抵が自分が無意識に起こる油断や余裕によって生まれると思ってます。

それが仇となって余裕が焦りに変わり、泣く泣く上司に相談して自分は謝ることしかできない・・・

だからその無意識をわかりやすい付箋で気を付けるPointを書く!そして貼る!!

忘れっぽい私には効きます(そもそもメモを見る癖をつければいいのですが・・・)

メモを書いてもどういったミスが多いか書いても、結局見ないで同じミスを繰り返すことが多いのでパソコンに直接貼り付けた方が早いのも理由です。




少しでも違和感があれば質問する癖をつける


これは幾多もの会社を経験してわかったことはやはりなんでも聞くが一番強いです(もちろん相手の仕事の邪魔にならない程度で)

1人で1時間も書類と睨めっこして自分で解決策を探すより聞く方が圧倒的に時短になるし、相手との円滑なコミュニケーションもはかれます。

ですが、コミュ障や人見知りな方などは勇気が入りますよね。

そんな時は「とりあえず」精神で聞いてみるのもてです。

「これわかんない、とりあえず聞いてみよう」

「忙しそうだなあ、でもとりあえず聞いて無理だったら諦めよう」

などとりあえずで動くことが大事だとし「繊細さん」の本で学びました。


するとどうでしょう。今まで聞くのが億劫だったのが効率的に聞けました。

「とりあえず」って大事ですね。

まとめ

ミスは1回まで。そう教えられてきましたが、

実際、人間なのでついマニュアルを書いても聞いても忘れてしまいます。

付箋や質問力を鍛えて二度と間違いがないように今後動いていきたい所ですね。

ほぼ私の体験談になってしまいましたが皆さんも付箋やメモ、「とりあえず」精神を持って業務に励んでみてはいかがでしょうか?


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