示談成立してから、燃え尽きた私は 色んな疲れからか 只々ぼんやりとしていた ここ数週間、胃の調子が悪くて(処方薬多いのが原因) なるべく病院に行かないで済むよう 自分を整えていたんだけど とうとう我慢できず予約 最近の病院て便利なんです うちの近くだけかもしれないけど 初診でも 内視鏡の検査が出来る 早速予約して行ってきた 思った通り 慢性胃炎 に加え 逆流性食道炎 そして食道にポリープが ガ━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━ン 今、生検に出していて
最後の力をふりしぼり書いてます。 終わることない痛み地獄。 自分より大切な息子と別れたくないから、痛くてもまだ生きていたい。 死ぬことは怖くない。 痛みが酷い時は、耐えられず死にたくなる。 私にはやることがある。 だから頑張らねば。
私、最近 死ぬ覚悟で生きてます。 目眩、痺れ、圧迫痛、頭痛、眼精疲労からの眼球裏の痛み、 健康な部位なし。 今朝、救急車を呼ぼうか迷い 息子の 「パパを起こしてくる」 の一言で、 「ううん、大丈夫。寝れば治る。ごめんねー」と 睡眠薬を飲み 眠りについた。 だめだー これ以上書けない。 また横になります。
恒例の 【痛み孤独】 誰とも分かち合いたくない。 こんな痛みは私だけでいい。 綺麗事じゃない。 本当に 死にたくなるほどの痛みだから 誰にもあげない。 私がこの痛みから解放される方法があるとしたら 死ぬことだけ。 そんなこと考えると、不幸が引き寄せられるから ただ耐える。 何も考えず。 今は、最愛の息子が 近くで映画を観ていて 夫が留守だから ここに書いて紛らわす。 そろそろ 記事を整理して ハッシュタグ付けようかな。 スタンドエフエムで 態度悪い
私が顔出すことで いやいや、 私がどう話すか、どう動くかを出すと もれなく顔が着いてくる それにより、 医療過誤の誤魔化し や 医療の勉強ばかりしてきたやつは常識を学ばなかったため、謝れない とか とにかく興味を持っていただき 国民の力で、被害者になる前に 医師のミスの免責や被害者の金銭的負担や泣き寝入りを無くす世の中にしたくて…… ぶっちゃけ 自殺など絶対しないけど 生きることに耐え難い身体の苦痛が続く日は 生きていく気力が最近なくて…… 痛みストレスで心臓発作
私は色々なことをやっている。 ギターの練習、作詞作曲、配信、弾き語り、洋服作り、本の下書き、リハビリ……etc それは全て繋がっている。 あの日、医療過誤がなければ 適切な処置をすぐに受けていたら 今でも仕事に燃えていただろう。 始める時は、全てが 【障害者の障害による出来ないことへの挑戦】だった。 今では 弁護士や被害者の会の会長、役所の職員と多くの時間を話し合いながら助けていただき、 健常者の頃なら信じられない 【1cm程度のスリッパの高さで転びそうになる】 【
ここの所、気圧の変動が激しくて 全身が痛い。 首はもちろんのこと 合併症で ほとんど無くなった腰4番の椎間板のところ… 腰痛めると動けない。 でも、動かないと どんどん筋力が落ちるので コルセットを装着して動く。 よく滑るし 庇う時に 手首が捻れるので 手首が慢性的に痛い。 私は 日本の法律を変えたいと思い 本を出すことを希望している。 明日は我が身。 いつもそう思ってきた私だけど、 本当にそうなってしまった。 日本はとにかくダメな国だ。 なぜ被害者が 裁判費用や
息子が小五に上がった5月の終わりにさ、 残業残業の私が定時で帰れた日があったのね。 夕食を作ってる私の周りをうろつくのはいつもの事なんだけど、その日はなんか様子がおかしいのね。 少し観察して。 やっぱりおかしいの。 だから 「何があったのか話してみなよ～」 と、 軽く言ったのよ。 息子はハッとして 「何にもないよ」と言った後黙り込んだのね。 ここから長いから端折るけど 結局、私の勘の鋭さには勝てないのをわかってる息子は 吐いたのよ。 「お父さんが、【ママが悲しむ
息子が打ち明けた。 「クラスの男子が受けを狙っていきなり叫んだんだよ。【発達障害！！】って。 ボクは驚いてチラッと見ただけなんだけど、【お前今見ただろ？お前発達障害なの？】って言われて、怖くてみんなの顔が見れなかった」 夫と私の反応はいつも正反対だ。 1つのことに対し、おおらかさと怒りなどの感情が真逆。 それを聞いた夫は 「放っておけ」 私は普段なら 笑い飛ばせと言うけれど 発達障害の本人が クラスメイトから 知らないで「発達障害なの？」と 聞かれた時は笑い飛ばせな
慣れないことがある。 聴覚障害は見えない障害。 でも家族は理解してると信じていた。 昔、まだ聞こえるふりをしていた時 お客さんの話が、友達の話が聞き取れず 聞き返した。 大音量だとまた聞き返す。 私のような人間が滅多打ちにされるのは 「もういいよ」 「ちゃんと聞いてる？」 という言葉。 今の補聴器は両耳で100万以上する。 落としてはまた購入。 360℃の音を拾い、最大7パターンまで聞こえを変えられる。 でも聞こえすぎて頭が痛い、もしくは 聞こえすぎを通り越して頭に響
夫は私をとても大切にしてくれている。 私の意思を尊重する。 そんな夫が 「ペインクリニックの院長から話しを聞きたい」というのだ。 それはそうだろう。 うちに来て謝罪することも、 説明するから来てくださいの連絡も何も無いのだから。 それが、前回の記事で出てきた空手の後輩であり弁護士の浜ちゃんから言われたことにより本音をぶつけてきた。 「向日葵ちゃんが何も言わない理由はわかる。ずっと痛みに苦しんできたから、今の先生が居なくなると不安なんでしょ？俺はね、この先も通院していい
私は無価値だ 私は1人では生活ができない 私に出来る【人の為】になることなどない 私には母親業が全ては出来ない 私は妻としての役割も全ては果たせない 私はアイデンティティの形成が出来ているのに、あの日から2年経ち 自分がなんなのかわからない この先、生きている限り着いてくる痛みと苦しみに絶望する 生きる意味はなんだろう 疲れた
2月21日 ミスで頚髄損傷 3月中旬 隣のママと話していたら、急に膝の力がカクンと抜けた ⬇ 翌日、車の運転で3回事故を起こしそうになる。 スーパーでお年寄りにぶつかられて転倒する。 車の運転をやめる 4月1日、杖が届く 杖生活の始まり。 その日から、病院に行けなくなり 薬がなくなり痛みもひどいので 病院に問い合わせる。 毎回必ず 「院長先生はお忙しくて電話に出られません」 最初のうちは何も言わないであげた。 でもそれが数回続き、 受付から「クリニックに来てくださ
ミスした当日、翌日(院長が「様子を知りたいから明日も来て下さい」と言ったので行った。何故か診察料を支払わされた)←請求するため現在書類を作成中 ミスした日は 「神経に少し触れた」 翌日は 「神経を少し傷つけたかも」 と言われたが 処方薬が何一つないので聞いてみた。 すると 「神経薬はないんです。この世に存在しないんです」 と答えた。 そんなもんなんだ……と納得する私。 しかし、翌日の緊急搬送された医療センターの医師が言った。 「そんなはずは無い。ありますよ。ただ
今日は気圧が急激に高くなったので、首から坐骨にかけて酷い神経痛に苦しみ手術用坐薬を使った。 2年間、ほぼ太陽に当たらなかったせいで 骨がもろくなった。 寝違えのような痛みが肩甲骨周りにある。 過去の私に言えるなら、今の姿を見せて 「あの病院には行くな！」と阻止するだろう。 まず 開示されたカルテについて。 初診の1時間のカウンセリングの中で、レントゲンを撮った。 「10年ほど前に軽度のヘルニアだと言われ、軽度を維持している」という私の言葉に対しても、レントゲンを見ても
昨日の夕方、 最寄りの警察署に電話をかけてみた。 物は言いよう。 刑事課に回され 電話口に出た刑事さんに こう切り出した。 弱々しく「教えていただきたいことがございましてお電話致しました。お忙しいところ大変恐れ入ります…あの…医師が注射の施行中ミスをして私は身体障害者になってしまったのですが、開示請求したカルテや資料を見ると虚偽の記載が多くてとても悔しいんです。でも、被害者の会の会長さんもうちで雇った医療専門の弁護士も、【警察に届けても、受理はするけど何もしない】と同じ
