民事ではなく刑事…
昨日の夕方、
最寄りの警察署に電話をかけてみた。
物は言いよう。
刑事課に回され
電話口に出た刑事さんに
こう切り出した。
弱々しく「教えていただきたいことがございましてお電話致しました。お忙しいところ大変恐れ入ります…あの…医師が注射の施行中ミスをして私は身体障害者になってしまったのですが、開示請求したカルテや資料を見ると虚偽の記載が多くてとても悔しいんです。でも、被害者の会の会長さんもうちで雇った医療専門の弁護士も、【警察に届けても、受理はするけど何もしない】と同じことを言われたのですが……それは本当ですか……🥲︎」
こんな感じで、謙虚に振る舞う。
「どんなことがあったんですか?」
と聞かれたので
弱々しさをキープしながら
掻い摘んで重要点を話した。
それは悪質ですね。
動かないことは無いけど、ほかの事件も山ほど抱えているので中々動けないだけです。証拠が沢山あるなら捜査はしますが1年はかかると思います。
悔しいんですね。
民事での解決ではなく、その相手に何らかの懲罰を与えたいとか、そういうことですね?
と言うので
事実を話したところ、納得し
それはさぞかしお辛いでしょうが、管轄は病院があるさいたま警察署なので、そこの刑事に電話で話してアポを取って証拠を持って行ってみてください。何かしらアドバイスがおると思います。あまりに悪質だと判断すれば捜査が入りますから。
ああ、このひとがさいたま警察署の刑事なら良かったのに……