記事一覧
Orion Nebula オリオン大星雲
2023/11/28 23時頃から24時前
M42
Orion nebula
オリオン大星雲
Seestarで10秒露光で200枚撮影し、PixInsightのみで画像処理。
画像処理の簡易手順は
Seestarで10秒露光で200枚撮影
PixInsightでdrizzle scale=2(解像度2倍)
でWBPP(コンポジット)
BXT correct only(コマ収差等補正)
SP
Seestarの画像をPixInsightで画像処理(2024/7/6現在のリニア処理)
この投稿は2024/7/6時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
基本スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡
Seestar s50
の画像を、天体写真画像処理ソフト
PixInsight
で画像処理をやってみよーのコーナー?
です。
今回は、2024/7/6時点で、私が行っている画像
【便利機能】PixInsightで機能を検索&お気に入り登録
この投稿は2024/7/5時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
この記事は、天体写真画像処理ソフト「PixInsight」の機能を紹介する記事です。
PixInsightを使っていると時々使っていた機能なのに
「あれ?あの機能どこにあるっけ??」
と、どこにあるのか、わからなく
【便利機能】PixInsightで複製画像を作って効果を比較する
この投稿は2024/7/4時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
この記事は、スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡Seestar s50の画像を使って画像処理することを念頭に書いています。もちろん別の望遠鏡等で撮影した場合も使える要素はあると思います。
PixInsightにおいて、
【ImageSolver】PixInsightで星の位置情報を追加
この投稿は2024/6/29時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
この記事は、スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡Seestar s50の画像を使って画像処理することを念頭に書いています。もちろん別の望遠鏡等で撮影した場合も使える要素はあると思います。
PixInsightにおいて
【Gaia】PixInsightでGaia衛星データ取得&設定
この投稿は2024/6/29時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
PixInsightの自動色調整機能「 SPCC 」などを使用する際に必要なGaia衛星のデータ取得とPixInsightでの設定についての記事になります。
1.Gaia衛星データ取得
まず、PixInsigh
【Drizzle】PixInsightのWBPPでDrizzle追加設定
この投稿は2024/6/29時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
この記事は、スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡Seestar s50の画像を使って画像処理することを念頭に書いています。もちろん別の望遠鏡等で撮影した場合も使える要素はあると思います。
PixInsightの自動色
Seestarの画像をPixInsightで画像処理④(DrizzleからGaia衛星色調整SPCC)
この投稿は2024/6/29時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-3(build 1612 | 2024-06-25)
PC:windows 11 home
基本スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡
Seestar s50
の画像を、天体写真画像処理ソフト
PixInsight
で画像処理をやってみよーのコーナー?
です。
4つ目のメイン記事になります。
過去記事は
〇
Seestarの画像をPixInsightで画像処理③(簡易画像処理WBPP,STF)
この投稿は2024/6/21時点での内容です。
Seestar iOS版アプリv1.20.1
PixInsight core 1.8.9-3
PC:windows 11 home
ハイ。
基本スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡
Seestar s50
の画像を、天体写真画像処理ソフト
PixInsight
で画像処理をやってみよーのコーナー?
です。
だいぶ間が空いてしまいました(^^;
Seestarの画像をPixInsightで画像処理②(Seestarの設定)
この投稿は2024/5/20時点での内容です。
Seestarアプリv1.18.0(画像はちょっと古いバージョンかも)
PC:windows 11
2回目の記事になります。
念のため1回目の記事(PixInsightの初期設定について)は以下を参照してください。
Seestarのアプリの設定の確認(内容)
で、今度こそSeestarの画像をPixInsightで画像処理、、、!!
と言いた
M20/Trifid Nebula/三裂星雲
2024/5/3 23時半過ぎから26時前
M20
Trifid Nebula
三裂星雲
Seestarで10秒露光で545枚撮影し、PixInsightを中心に画像処理をし、最後CameraRAWで仕上げ。
画像処理の簡易手順は
Seestarで10秒露光で545枚撮影
PixInsightで
CosmeticCorrectionでhot,coolピクセル除去しつつ
drizzle sc
【Rotation】PixInsightで画像を回転
この投稿は2024/5/3時点での内容です。
PixInsight core 1.8.9-2
PC:windows 11
PixInsightの機能の備忘録的な記事になります。
自分で忘れても大丈夫なように(笑
全体画像を回転(Rotation)
元の画像全体を回転させるスクリプト
「 Rotation 」
を使用します。
場所は
PROCESS > Geometory > Rotation
Seestarの画像をPixInsightで画像処理①(PixInsight初期設定)
この投稿は2024/4/29時点での内容です。
Seestarアプリv1.18.0
PixInsight core 1.8.9-2
PC:windows 11 home
基本スマホで気軽に動かせる天体望遠鏡
Seestar s50
の画像を、天体写真画像処理ソフト
PixInsight
で、とりあえずコンポジット(Seestarでいうところのスタック)し直して動かしてみる方法を書き留めていき
Seagull nebula カモメ星雲
2024/1/8 22時頃から23時半過ぎ
Sh 2-292
The head of the Seagull nebula
カモメ星雲の頭部
Seestarで10秒露光で364枚撮影し、PixInsightのみで画像処理。
画像処理の簡易手順は
Seestarで10秒露光で364枚撮影
PixInsightで
CosmeticCorrectionでhot,coolピクセル除去しつつ
dri
Medusa Nebura メデューサ星雲
2024/1/15
21時半過ぎから23時半頃
Sh2-274
Medusa Nebura
メデューサ星雲
スマホで気軽に操作、撮影できる天体望遠鏡Seestarで撮影した写真を主にPixInsightで画像処理。仕上げはCameraRAW。
画像処理の簡易手順は
Seestar s50で30秒で160枚撮影。
PixInsightでDrizzle scale=2でWBPP(コンポジット)