PixInsightのスクリプト 「What's In My Image」 指定した範囲の中で画像に写ってる星や銀河を検索してカタログなどの色々な情報を取得できるというモノ。 私は細かいデータを見てもよくわかりませんが、研究者向けなんでしょうか?(^^;
2024/8/4(日)のPixinsightのWBPPのアップデートでWBPPのホット&クールピクセル除去をするCosmeticCorrectionの自動化がされた模様・・・?
2024/8/4(日) PixInsightのFBPPとWBPPのアップデータ来てますね!
あ、PixInsightのスクリプト 「What's In My Image」 実行するにはImageSolverスクリプトで星の位置情報を追加してから実行しないとエラーになります。 ご注意を!
PixInsightのDrizzle PixInsight開発者の1人のSascha Wyssさんの動画の日本語字幕から30枚は必要、推奨は50~60枚と私は読み取れるのですが、、、 私の読み取り方が合っているかは不明(^^; https://youtu.be/xfRGitQ7usk?si=NJ6HdjbHSAGEl4uI
PixInsightのスクリプト 「What's In My Image」 シフトを押しながらドラッグ&ドロップで範囲指定して、QuerySimbadのボタンを押すと実行できます。 ダウンロード等はこちらのサイトから。 https://www.setiastro.com/pjsr-scripts