ゴールデングラブマリア

ゴールデングラブマリア

最近の記事

女の子と遊ぶ日

人間交友関係があれば、誰かしらと遊ぶ・会うということをするとおもいます 私は女の子なのですが(自分で"女の子"と言う奴には気をつけた方が良い気がする)、男の子と女の子と遊ぶ時、やはり女の子と遊ぶ時の方が気合いが入ります。明確な理由はわかりませんが、女の子はきっと、服装選びやメイク、髪型などの共感を得られやすいような気がするのです。なんというか、同じ土俵にあがる者同士、同業者とでも言いましょうか...... 今日、女の子と会うのですが、まず服選びから部屋中をうろちょろしまし

    • 振り付け

      休日、とくに重要な用事を入れていなかった私は、思い立ったかのようにYouTubeでアイドルソングの振付レクチャー動画を再生し、練習し始めました。 サビのたった数十秒の振り付けなのですが、通常速度で再生するとまあはやいことはやいこと、ついていけません。0.5倍速でやっと何をしてるか理解できる、それでもまだ身体が思うように動きません。 それに、何往復かしただけでかなり体力面で疲れるのです。もう何回か練習したら良いところまでいけそう!そう思っても、身体がしんどいよーと声をあげて練習

      • 晴れの日の洗濯

        最近、きちんと午前中に洗濯機をまわして 洗濯物を干しています。今まで帰宅後の夜にゴウンゴウンと洗濯していたのですが、少し余裕ができ、気持ちの良い朝をすごしています。 ある日の朝、そのように洗濯物を干そうとベランダに出ました。その際部屋の中で音楽をシャッフルプレイしていたのですが、たまたまあいみょんが流れていました 晴れて暖かい日にベランダに出て洗濯物を干して......そのBGMにあいみょんは、これはジブリの主人公なのでは?主人公感すごいのでは? こんなことが脳裏に浮かび、

        • Windowsの水色とイメージカラー

          Windowsの水色とイメージカラー Windowsを使用しているのですが、最近になって、基本のカラーをかえられることを知りました。 基本は水色だと思うのですが、結構いろいろな色にかえられるみたいです。設定している最中、 なんだか子どもの頃にDSでも色を変えていたことを思い出しました。 自分のイメージカラーは薄紫です。もっと突き詰めていうと、ヘリオトロープという色です。 なぜかというと、もともと薄紫が好きだったのと、調べてみると自身のバースデーカラーが、ヘリオトロープだっ

          その道のプロ

          みなさんは、博士に会ったことはあるでしょうか。私は多分無いです。しかし、博士のような人には何人も会ったことがあります。 学問、趣味、職業。その道に長年たずさわってきた人がそうです。たとえ話をします。 スーパーにて。このお肉が安いだの、どこ産が良いだの、そういう話になります。その時に、この肉よりはこっちのほうがコスパが良い、 これはこういう処理をしているから、その手間がかかっている。そんな話をしてくれる人がいます。聞くと、その人は元肉屋だそう。 肉屋(相手)と一般人(私)がそ

          seirinituite

          月経困難症、PMS、PMDD。 この中で知ってる単語がある人はいるでしょうか。全部知ってる!または全部知らない。どちらかが多いのかなと思います。 詳しい説明は省きますが、どれも生理関係のつらい症状のことを言います、中には日常生活に支障をきたすほどの症状もあります。 身体面、精神面ひとそれぞれに症状がありますが、せっかくなので重い私の症状を書き連ねていこうとおもいます。 まず私は出血多量で倒れて以来、ピルを服用しているのですが、合うピルを探すのにもひと苦労しました。 飲み始

          クッキーを作りました。

          クッキーを作りました。 連休の中日、さて、甘いものが食べたい。そうなったとき、家にいつか作ろうと思っていたクッキー粉があることを思い出しました。 Seriaで購入できるその粉は、バターと卵黄と牛乳を用意するだけでおうちでクッキーが作れるというものです。 お菓子作りとは無縁の人たちは、まず「バター(しかも無塩)」で「あー、ダルッ」と思うでしょう。この「あー、」には、 「無塩かー」「有塩はあかんの」「バターって基本売ってるのはでかいんだよな」「そのあと何に使うねん」「てか高い」

          クッキーを作りました。

          ハンドクリームにはまる

          ハンドクリームって、縁がなかったです。手、乾燥しないし、べとべとになるの苦手でしたし。 それでも、ある日、1年以上前です。お気に入りのお店から、お気に入りの香りのハンドクリームが限定で発売されました。 これは、絶対良いにおいだわ!そう思った私は、すぐに店舗に購入しに行きました。 購入したものの、限定品ということで、使い終わるのがイヤだ、それに手がぬるぬるになるし……と、あまり使いませんでした。 使う時といえば、落ち込んだ時や、頑張らないといけないときに、お守り、アロマ感覚で

          ハンドクリームにはまる

          死後の世界が気になるか1

          死後の世界が気になるか1 わたしはかなり興味があります。去年に祖父が亡くなり、はじめて家族の通夜、告別式、火葬などを経験しました。 浄土真宗だったのですが、とても簡単にまとめると、死後は仏の世界に行って、そこで弟子入りして仏として生きていくのだよ。 このような感じでした。 しかし、これは浄土真宗での考え方(というか法則?)なので、他の道もあると思います。やれ来世があるだの、やれ成仏できない場合があるなど、 それはもう様々だと思います。 そこで、じゃあ実際自分が死んだらどう

          死後の世界が気になるか1

          スマホ触らないシリーズ

          スマホのかわりによくパソコンを使っています。出かける前の調べ事や、YouTube視聴など、今までスマホでしていたことを できるだけパソコンに持っていき、分散させています。 noteもパソコンでカタカタと書いているのですが、ここで発見をしました。 指の筋肉をすごく使います ちょっとびっくりするくらい指がしんどいです。自分が使用しているパソコンのサイズが小さめ(つまりキーボードも少し小さい) なのもあるのですが、狙った文字をピンポイントに打つのもなかなか難しいし、普段し慣れな

          スマホ触らないシリーズ

          物持ちの良いもの

          ミルクを飲みながらふと思いました。 このマグカップ、いつから使っているだろう。そのマグカップは、某ドーナツ屋で使われている、ロゴが入ったおそらく非売品のものです。小学校5年生か6年生のときに誕生日プレゼントとして友人からもらったものです。 計算すると、10年以上使っていることになります。もちろん、毎日そのマグだけ使っていたわけではないですし、夏場はとくに使っていないと思います。 マグカップってそんなものですか?飲み口のあたりだけすこしコーヒーの色が付着している以外は、欠け

          スマホを触らないシリーズ1

          スマホを触らないシリーズ スマホ無しで電車に乗るとなると、あらかじめのダイヤ調査が必要です 私は家にパソコンくんがいるので、 家に出る前に一応時間だけ調べました 私が実家にいた子どもの頃、何で電車を調べていたかというと。駅で配られていた、小さい時刻表でした 居間の隅に貼られていて、出かける準備をする際に祖母と確認しあっていました それを家に置いておくのも良いかもな、そう思った私はさっそく駅員さんにもらいにいきました 「配っている時刻表は無くなったんですよ……メモしてい

          スマホを触らないシリーズ1

          はじめてイノシシを見た日

          はじめてイノシシを見た日 先日昼間、普段通らない道で自転車をこいでいました。 ゆっくりこいでいると、隣のしげみからガサガサ、と作り物みたいな音が聞こえてきました。 (ほんとうに素材のように美しい音でした) おや?なにかかわいい動物さんがいるのかな?そんな期待を胸に自転車を止め、乗ったままのそのそと後退しました。 どこかな?とぼんやりしげみを見つめていると、ガサリ、とまた音がし、そこに視線を送ると。 ふたつの目が、まっすぐとこちらを見ていました。 熊?熊がでた?その瞬間

          はじめてイノシシを見た日

          毎日を記録する

          2月も中旬に差し掛かる今日、いまさらですがスケジュール帳を買ってみました。これまでの人生、そのような手帳は何度か購入したことがあるのですが、いずれも予定を書かずに終了、買った意味なしでした。 もともと、スマホにもスケジュールやリマインダーを登録しないので、向いていないのだと思います。 しかしスマホを意識して遠ざけるようになってから、メモ用紙をほぼ毎日使うようになりました。なにを書くかというと、買い物リストや体重の記録(あとでスマホを見るときにスマホアプリに登録する)、乗る

          文章を書くもうひとつの理由

          文章を書くもうひとつの理由 探せばひとつもふたつも理由はあると思うのですが、そのうちのひとつをここに書き記しておこうと思います。 私、とある個人サロンに1,2ヵ月に1度通っています。そのサロンのホームページがあるのですが、 なんとそのオーナー、ほぼ毎日ブログを更新しているのです。私が知ってから毎日更新があるので、今までずっと毎日更新してきたのだと思います。 単純に、すごい、そう思いました。そして、実際に毎日文章を書いている人が存在する、と知ると、俄然やる気がわいてくるもので

          文章を書くもうひとつの理由

          「帰宅部ボーイズ」感想

          帰宅部ボーイズを読み終わった。 一度読んだ時から、大好きだった話。もう一度、図書館で借りて読んだ。 思ったままに、好きに感想を書きます。セリフに軽く触れることもありますが、内容に強く踏み込んではいないので、 こちらを読んだそのあとに本を読んでもじゅうぶん楽しめると思います。よろしくお願いします。 中学生、そこに限定しなくても良いのですが、学生時代はなにかと悩みがつきものです。 もちろん今も悩みは尽きません。しかし今の悩みと当時の悩みは比べられない、同じ舞台に立たせられない

          「帰宅部ボーイズ」感想