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【2023読書】No.168『超現代語訳戦国時代』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。

そんな2023年168冊目の読書は、
『超現代語訳戦国時代』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

こちらの本と併せて、読みました。

読んだ感想

芸人の方が書いた本だったんですね。

歴史が嫌いな人、苦手だった人にも、馴染みやすく、
面白おかしく書かれていて、概要を理解するのにいいなと思いました。

合っているか合っていないかは置いといて(笑)、
めちゃくちゃ面白かったです😁

こんな方にオススメです!

・歴史が好きな方
・日本史が好きな方
・戦国時代が好きな方
・歴史の学び直しをしたい方


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