理想の生き方について考えてみた。私が思う「ごきげん」の定義。

お久しぶりになってしまいました。

以前の投稿から2ヶ月半…緊急事態宣言、在宅勤務に保育園休園と色々あり、色々と考えさせられた日々でした。

先が見えない日々の中で、「私の理想の生き方ってなんだろう？私がこの先やりたいことってなんだろう？」と改めて考えてみたので、それを記してみます。

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まず、一番に思い浮かんだことは、できるだけいつもごきげんでいたい。るんるん、と楽しい気分でいたい。「あ

今日スーパーに行ったらすごく混んでいて、お米や乾麺の棚は空っぽでした。皆の焦った雰囲気に圧倒されて私もなんだか気持ちがソワソワ。ザワザワ。
だから帰り道、桜の木の下を通って「キレイだな。嬉しいな」と呟いてみた。笑顔になれた◡̈
こんな時だからこそ。自分で自分をごきげんに。

私の「ごきげんのタネ」とりあえず12個。

こんにちは。
hanaです。

今回は私の「ごきげんのタネ」について書いていきます。
自分で自分をごきげんにすることができる行動のことを、私は「ごきげんのタネ」と呼んでいます。

（人に頼らずに自分だけで出来ることが条件。簡単でお金も時間もあまりかからない行動であれば尚いいと思います）

ごきげんのタネ。
多分みなさんそれぞれ無自覚に何かしら持っていると思いますが、

・これが自分

自分で自分をごきげんにする、こと。

こんにちは。
hanaです。

私は、自分で自分をごきげんにする、ということを大切にしています。

どこかで聞いたこのフレーズ。
はじめはあまりピンと来なかったのですが、30代に入り、特に子育てが始まってからその大切さを実感しています。

子育て・家事って毎日毎日休みも終わりもなくて、こちらは一生懸命に24時間態勢で取り組んでいるのに、努力の割には褒めてもらえない。
感謝してもらえない。

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