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9『さざなみのよる』を本の帯のように書いてみた


大事な人を失っても私たちの日常は続かせていかなければならない。 

私たちは悲しいほど人間なので悲しんでも叫んでも笑っても幸せを感じてもそれでいいのだと思う。

さざなみのよる (木皿泉)


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