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やりたいことを仕事の中で見つけていく~文系出身で未経験からエンジニアとUXデザイナーの二刀流になるまで~

新卒でゴーリストに入社後、エンジニアとデザイナーの二刀流で活躍し、現在ではマーケティング・UX統括もしている飯尾さん。
今回は文系出身にもかかわらず、未経験からエンジニアを目指すことにしたきっかけや、ゴーリストで働く中で得られたものなどをインタビューしました!

マーケティング・UX統括
飯尾 裕美子(いいお・ゆみこ)

2016年、ゴーリストへ第一期新卒として入社。エンジニアとして社内プロジェクトや受託案件の設計・開発を経験。2019年からUXデザインを学び、エンジニアとUXデザイナーの二刀流として活躍する。2022年よりマーケティング・UXデザインの統括を務める。本を読むこと、低い山に登ることが趣味。最近は劇団四季の「ノートルダムの鐘」の演目にハマっており月1回は見に行っている。
メンバーからは「踏み込む」姿がかっこいいと言われることが多い。

1.入社のきっかけ

ーゴーリストへ入社を決めた理由を教えてください。
未経験からでも活躍しているエンジニアやデザイナーがいたからです。
面接をした際に、「社内のメンバーと話してみる?」と聞かれて当時のメンバーとお話させてもらったことをよく覚えています。
最初はIT業界のベンチャー企業は残業が多くて大変で、人間的な生活ができないんじゃないかなという不安があったのですが、会った社員さんが爪の先まですごく可愛かったのでこれは大丈夫そうだなと思いました笑。

ー大学では文学部専攻だったそうですが、どのような経緯でエンジニアに興味を持ち始めたのですか?
当初エンジニアという職種は全く選択肢に入っていませんでした。就活中にやった自己分析のワークで適性があるかもという結果が出て、面白そうだなと思ったのがきっかけです。無料の開発講座みたいなものも受けてみて、できそうだなとなったのでIT業界も見るようになりましたね。入社後の研修では、できることが増えていくのが面白かったです。

ーちなみに当時、新卒1期生として入社することに対してはどのような気持ちでしたか?
なるようになるかなって思っていましたね笑。人から押し付けられる決まりごとがすごく苦手なので逆に良かったのかもしれません。体制が整っていないというようなところはあまり気にしておらず、これからつくっていく方が自分に合っていたなと思います。

飯尾さんが携わった自社プロダクトの画面

2.エンジニア2年目の気づき「失敗は誰にでもあるもの」

ーエンジニアとしての失敗談はありますか。
コマンドを間違えて本番環境に適用されているデータをうっかり削除してしまったことがあります。これにはびっくりしましたね。こんなにもあっさりと消えちゃうんだと。セールスメンバーにクライアント各社へ連絡してもらったり、周りと協力して復旧作業を行ったりしました。その時にすごいなと思ったのが、誰にも失敗を非難されなかったことです。

ーもし私だったら失敗からなかなか立ち直れないと思いますが、どう乗り越えていったのですか?
正直言うと落ち込んでる暇がなくてあまり落ち込まなかったですね。逆に冷静になりました笑。もちろん謝りはしましたが、どんなに謝ってもデータは戻ってこないので、気持ちを切り替えてやりました。

3.自分のなりたいエンジニア

ーエンジニアとして働き、思い出にのこるエピソードを教えてください。
0から携わった社内プロダクトのサービスが終了したことです。エンジニアとして参加し、新規プロダクトを半年程かけてつくったのですが、結果としてそのプロダクトは全然売れませんでした。とても悔しかったですね……。社内でチームを組み、全員で協力してつくり上げたにも関わらず使われない物になってしまい、誰も幸せになってないなと感じました。

ーその経験から学んだことはありますか?
自分が目指すエンジニアは「プログラミングだけできるエンジニア」で本当にいいのかなと考え始めました。エンジニアとしてつくって終わりではなくて、つくったものが売れてちゃんと使われているというところまでできないと、そもそも自分が面白くないとその悔しさから気づきました。
そのためそれ以降は、実際のユーザー課題を中心に企画することと、改善のイテレーション*を細かく回すことを重要視するようになりましたね。それまで自分のなりたいエンジニア像はなかったのですが、この経験から「売れて使われるプロダクトをつくるエンジニア」を目指すようになりました。
*イテレーション…細かい一連の工程を短期間で繰り返すこと

社内プロジェクトの発表をする飯尾さん

4.「まずやってみる」という行動者であることの大切さ

ー エンジニアを3年された後、社内でもまだ専任者のいなかったUXデザインの領域を学び始めたとお聞きしました。当時のことを教えてください。
「エンジニアとして売れるプロダクトをつくりたい」と思ってからは、サービスデザインをやってみたいと思うようになりました。走り始めの企画段階からユーザーのリサーチを行い、利用者の視点を中心とするような「人間中心のデザイン」という領域を知りたいと思ったのです。
社内の知見が全くない領域でスキルをつけていく過程は大変でしたが、基本に忠実でいることを頭に置き、いろんな本を読み、実務で試していくことでスキルをつけていきました。

ーUXデザイナーを経て、現在ではマーケティング・UXデザイン統括をしていらっしゃいますが、その経緯も簡単に教えてください。
メンバーの入れ替わりのタイミングで声をかけてもらったことがきっかけです。これまでも職務や部署など、何か変わる機会があれば二つ返事でやりますと答えてきました。何に対してもやってやれないことはないと思っているかもしれませんね。仮に失敗しても死ぬわけでもないので、もしこれで自分に合わなければその時はその時でまた考えればいいと思っています。

ー不安はなかったのですか?
不安も別に全くないわけじゃないのですが、それ以上にやってみたいという思いが強かったです。常に新しい状況に身を置いた方がいいと考えています。この世の中、変化せずにいられない以上、他人から強制されるのではなく自分から選んだ方が良いかなと思っていますね。

ーそういった価値観はどうやって形成されたんですか。
仕事をしていく中で分かった部分が大きいかもしれません。例えばプログラミングはやったこともなかったけれど、やらなかったらできることすら知らなかったと思います。
すごく大きいエピソードがあったわけではありませんが、いろんな要因を経験する中で、そういう仕事への考え方が変わっていったと思います。

マーケティングチームでアフタヌーンティーに行った時の様子

最後になりますが、ゴーリストに興味がある就活生にアドバイスをお願いします!

今明確にやりたいことがない方は、事業や職種などの変わりやすいものではなくて、この会社の人格にあたる価値観で選んだ方がマッチすると思います。まわりの価値観が同じだなとか似ているなとなった上で事業を選ぶことで、心地よい環境で働けるのではないかと思いますね。

\\当時の上長である入倉さんに飯尾さんについて聞いてみた//

▼ゴーリストメンバーにインタビューしました!

▼ゴーリストを旅立ったメンバーにインタビューしました!

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