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日記

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2022年1月の記事一覧

2月に買うものリスト

2月に買うものリスト

もう2022年の12分の1が終わってしまった。
年々時間が過ぎるのが早くなっていくように感じる(ジャネーの法則)。
こうして区切って振り返ってみればなおさらだ。今日という一日は今日から遡った一週間よりも長く感じる。鈍化と加速を繰り返す主観時間の中を我々は生きている。

それはともかく、私の今月の家計はかなりギリギリだった。
普段よりも偶発的な出費が多くなり、その分趣味や食事代が圧迫された形だ。財布

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状態異常無効:催眠

状態異常無効:催眠

男のオタクが「催眠音声」という言葉を使うとき、それは大抵エロい音声作品のことを指している。
音声を介して自身を催眠状態にし、そこから性的な快感を得ようというのがそういった作品の趣旨だ(これら作品についてnoteで言及しても良いものかと思って検索してみたら、女性向けの記事の方が圧倒的に多くてびっくりした。多分用途は違う)。

昔、この手の作品が存在していることを初めて知った私は、「そりゃ面白そうだ、

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着信アリ、将来性ナシ

着信アリ、将来性ナシ

ネットサーフィンに夢中になっている間に、不在着信が一件来ていた。

折り返し連絡してみると、かなり昔に登録した派遣会社で、「最近仕事はやっているか、もしやっていないのだったらこういう案件はどうだろうか」というような内容だった。
いや、正確には私が聞いたのは「最近仕事はやっているか」までの部分で、「実は生活保護に入っているので当分仕事の予定はないんです」と早々に告げることで、「じゃあもしまた機会があ

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インディーズゲームの沼に沈む

インディーズゲームの沼に沈む

今日は米を炊けたので無限に偉い。

最近とある同人ゲーム(インディーズゲーム)をぼちぼちプレイしている。
演出、テンポ、BGMなどが素晴らしく、結構熱中している。世の中にはそういった良作を無料で、あるいは低価格で提供している酔狂な人が結構いて、気づけばプレイ時間はもちろんのこと、探す時間も大いに膨らんでしまうことがある。

数多のゲームプレイヤーの例に漏れずに、私にも「フリーゲーム、インディーズゲ

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ぐらつく視界

ぐらつく視界

昨日の晩は非常に奇妙な眠り方をしてしまった。
1,2時間ごとに睡眠と覚醒を繰り返したり、眠っているのか眠っていないのか、意識があるのかないのかよく分からない状態で過ごしたりしていた。

そんな眠り方をしたものだから、「6時ごろから本睡眠にでも入るか」と決心して改めて布団に入っても全然眠気がやってこない。
おかげで、珍しく朝早くから活動することを余儀なくされた。

活動とは言っても漫然とPCの画面を

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どうしても動きたくないらしい

どうしても動きたくないらしい

昨日買ってきた菓子パンがもうなくなってしまった。
明日の昼まではこれでしのぐつもりだったが、変な時間に起きているせいで空腹を感じる機会が多くなっているのと、夕飯の支度をするのが面倒なのとで消費が早くなってしまったようだ。

もう何日も自炊(米を炊いてパスタを茹でるだけ)をしていない。
冷たくなった水道水に触れるのが余程嫌なのか、面倒さをより強く感じてしまう時期なのか、あるいはその両方か、自分で飯の

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こう、いかにもって感じの緑色

こう、いかにもって感じの緑色

布団から出たくないという気持ちをどうにか振り切って、食料品の買い出しに行ってきた。

布団に籠りきりという娯楽の少ない生活を送っていると、どうしてもどこか外部から娯楽を調達したくなってくる。
そういうわけなので、今日は普段買わないようなものを買ってきた。

メロンクリームソーダである。
私の健康に1ミリも寄与しなさそうな、完全なる嗜好品飲料だ。
炭酸飲料にしては優しめな甘さと、「いかにも」という感

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布団の外に出たくない

布団の外に出たくない

今日も一日ずっと布団の中でだらだらする生活を送ってしまった。
布団の中は余りにも暖かく、外は余りにも寒い。籠ってしまうのも仕方がない話である。

変な時間に寝たり起きたりするため、食事の準備をするのも億劫である(水も冷たいし)。
シリアルとチキンラーメンをバリバリ食べて食事を済ませたことにして、さっさと布団に戻る。
この調子では食料を調達するために外に出る頻度が増えてしまうだろう。面倒である。

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そこはかとない倦怠感

そこはかとない倦怠感

ここ最近、布団の中でごろごろしている時間がまた長くなり始めている。
ちょうど十一月ごろに何もできずひたすらだらだらしていたのと似た状態だ。

スマホゲームをしているので流石にあの頃ほどひどくはないが、起き上がって作業をすることに物凄いしんどさを感じる。
結果、布団にくるまって寝ている時間が長くなる。幸いなことに寝つきは悪くなく、延々と考え事をし続けるようなことはない。

寒さがこの倦怠感に影響して

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「○○まん」にあいそうなもの

「○○まん」にあいそうなもの

今日の晩ごはんはピザまんであった。
やっぱり温かいものを腹に入れると満足感が違う。
パン売り場に置いてあるものの中でも比較的満足度の高い商品なので今後も買っていくだろうと思う。

ところで、肉まんをベースとするこの手の「○○まん」には色々なバリエーションがある。
あんまん、ピザまん、カレーまん、豚まんなんかがポピュラーだろうか。
これだけ種類があると、もっと他にあいそうな組み合わせがないか探してみ

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長すぎた昼寝

長すぎた昼寝

今日の昼寝は一段と長かった。
午後3時頃に寝て、起きたのはついさっき、午後9時過ぎである。

まぁ昼夜逆転生活を送っている今からすればこれは昼寝ではなく本睡眠ともとれるわけだが、それにしてもよく寝た。
起きたときにAlexaに時間を訪ねたときには耳を疑ったほどである。

眠っている時間が長かっただけに書くことももちろん少ない。
昼寝をするのは気持ちがいいだとか、最近はめっきり寒くなって起き上がって

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これを書かないと私はゲームができないんだ

これを書かないと私はゲームができないんだ

今日は久しぶりにここに書くようなことが何もない日であった。
今日一日の行動を羅列して適当な所感を書き添えることで文字数を稼ぎ、毎日更新の体裁を保つことにしよう。

まず今日は午前7時ごろに就寝した。
昼夜逆転は相変わらずで、午前3時ごろに布団に入ってからずっとスマホを弄っているのだ。
流石に日が昇るころになると目の疲労が限界になってくるが、それでもスマホでできることは沢山あって、本当にできることが

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独りきりでも歌えない

独りきりでも歌えない

私は歌うことが好きな子供であった。

ごく小さいころ、祖父母と一緒に買い物に出かけたとき、テレビで耳にした曲をよく歌っていた。
子供だし身内贔屓もあってのことだろうが、「歌が上手いねぇ」とよく褒められて、私は上機嫌だった。

中学生の頃は選択授業で音楽を選んだ。
私の通っていた小さな学校では、ほとんどの男子が体育を選択していて、音楽を選択した男子は私だけだった。
他には二人女子がいて、音楽の先生と

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髪よ伸びるな爪よ伸びるな

髪よ伸びるな爪よ伸びるな

前回散髪に行ってからもう一年弱くらいの時間が経ったと思う。

八月ごろに一度自分でテキトーに切ったものの、やはり短くサッパリとはいかず、ひとまず鬱陶しい部分を切除したに過ぎなかった。
そういうわけだから、私の髪は今でも伸び放題である。
今では布団に入ってスマホゲームの消化をしている間に、空いた手で長い髪をねじねじするのが手癖になってしまっている。女の子か。

しかもこの髪、洗っていないので脂でべた

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