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#2「18歳の頃からしていたレシピ投稿」

料理家ガンガンです!
お読みいただきありがとうございます。

今回第2話ですね。

ホテル退職後の話になります。

それではいきましょう。


クックパッドへのレシピ投稿

高校生時代からレシピを参考にするのは、クックパッドに投稿されているものでした。
調理の専門学校に入学し、自炊の日々のスタート!
ある程度親のレパートリーや、自分なりのレシピももちろんありますが、他に何か作りたくなった時はクックパッドで探していました。

そして、ある日気づきました。

「俺もレシピ投稿できるやん!」

初の投稿は、2016/11/13

今もレシピ投稿は続けています。

ここから始まったのかもしれません。

自分のレシピへの反応が見える

学業やバイトとも両立しながらだったので、投稿数も頻度もまちまちでした。
しかし、2ヶ月後・・・

いきなりのランクイン!

この反応が嬉しくてたまりませんでした。
当時はTwitterが主流だったので、「いいね」がたくさんきている気分でしたね。

卒業してからは就職した為、更新は一度ここで途絶えました。
再開は体を壊して退職後の再就職から。
厨房からは身を退き、レジャー施設での案内業務をしながら、レシピ投稿をしていました。

再開したのは2018年の7月。
投稿するレシピは少ないものの、その精度は高かった。
短期間でこれだけの反応があり、初のランキング1位や話題のレシピ入り。

プロの経験があり、その知識を盛り込んだり。
既製品をアレンジして、美味しさを引き上げたり。
旬やトレンドの検索されやすいものをリサーチしたり。

僕のやる気は右肩上がりで、仕事中も何を投稿しようか考えていました。


そして、ある日突然
滅多に電話してこない母からの着信が、休憩時に確認したスマホの履歴に

その出来事は起こりました・・・

大きな転機

僕の人生である意味覚悟の決まったような出来事がありました。

突然の祖母の訃報。

このお話については別の記事に記します。

これを機に僕はさらに料理に対する思いが強くなり、よりレシピ投稿に熱が入りました。

料理インスタグラム開設

2019/04/25

今僕の身に起きていることの多くがここから始まりました。
そして今も続いています。

おわりに

初めてのことなので、かなり読みづらくまとまりのない文章だと思いますが、ご容赦ください🙇

この時のことを振り返ると本当に、昔の自分を撫で回してやりたくなりますね笑
「よくぞレシピ投稿やってくれた!!!」

次回は今やSNSの代表格のインスタ開設の話をしていき、そこから起きる様々な出来事を綴っていきます。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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