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自分と他者の適切な関係について

自分が下り坂の時は
他人の本性が現れる。

自分が上り坂の時は
自分の本性が現れる。

他者と過去は変えられないのだから
変えることのできる
自分と未来に集中するのがいいですね。

「志」や「大義」を持って
自分の信じる道を正々堂々と歩むべし。

人に期待せずに
自分を伸ばすのがいいかなぁ。

人は1人では生きていけませんが
誰とでも仲良くできるものではありませんからね。

もしやりたいことがあるなら
理想の追求をやめないこと。

やりたいことが見つからないならば
素直であること。

未来の産業構造を洞察し
10年後の成功への道を選ぶこと。

自己分析を徹底的にやること。

これからの時代は
自らが貨幣(信用)を作り出す時代であると
肝に銘じること。

自分の未来は自分が作る。

向上心は大事ですけど
人生の達成目標を高く掲げ過ぎて
そこに至らない自分を責めるのは止めましょう。

自分なりの分相応の暮らし。
足るを知る。

その中に、
「誇り」と「満足感」と「充実感」と、
そして「小さな幸福」を感じるような
毎日っていいですよね?

どうしても欲をかいてしまうのが人間ですし、
なかなかできないものですけど…。

自分を責めるよりも今、
目の前にあるものを大切にする。

冷静な客観性を与えてくれるのは
第三者でしょうか。

だから人間関係は大事にしたいですね。

時には苦言を呈してくれる存在って
とても有用です。


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