「『自己増殖』毒薬、考察の続きです。」「やっちまったんや・・・」「自然情報も、いくつか。」「しま模様のクリスチャン・バンド!」

はじめに。
「疫病ウイルス感染症」騒動は、大規模な作り話である事。また、感染症重症化予防になるとして、どこぞのアジアの島国では、注入事業が続く例の「毒薬」は、やばいシロモノである(!)という事で、情報発信をさせていただいております私。まずは、私の記事をご覧になられた事で、マジで、毒薬が、やばいシロモノである事を知って下さった皆さんに、「よく、私の記事を見つけて下さいました!」という事で、改めて、お礼を申し上げます。
それから、以前から、毒薬の危険性をご存じであったが、私の説明により、どこがどう危険なのかの理解を深めて下さった皆さんにも、お礼を申し上げます。
職場では、医薬品登録販売者として、医薬品も販売する私ですが、事実上の素人です。専門家の先生方のように、実験や研究は出来ませんが、得られた情報や、学んだ知識をわかりやすく、お話しする事をこれからも、続けていきます。(毒薬注入事業が中止になるまでは、毒薬ネタは続きます。落ち着いたら、自己啓発や、メタルのネタにシフトしていきたいです。)
もう1つ!おそらく、話題の内容上、話題構成の都合上、今回の記事も長くなります。
何回かに分けて、読む、など、工夫をお願いいたします。
1つめ。前回は、「自己増殖」(レプリコン)タイプの毒薬について、お話ししましたが、そもそも、既存の毒薬と、どう違うのか(!)という部分に関しても、説明が必要だと感じ、「既存の毒薬は、メチルシュードウリジン置き換えなので、分解されにくいんですよ。免疫抑制、免疫増強(過剰反応)が起きて、大変な事になりますよ。」「レプリコンの方は、メチルシュードウリジン置き換えではない代わりに、自己増殖していきますよ。」という仕組みをお話ししました。
前回記事は、こちらです。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/naef0fdc8d109 

今回は、そのレプリコン毒薬が、自己増殖していく仕組みではあるが、「注入してしまった人から、毒薬成分(エクソソーム、あやしい響きですね。エクソシストみたい・・・)が、放出されて、周りのレプリコン毒薬を注入していない人達に伝播(感染という認識でも良いかも知れない。)し、その人達の体内でも、自己増殖が起きる可能性って、どうなのよ?」という話をしていきます。
まず、「それは、ないやろ。」という見解のウイルス学者である「宮沢孝幸先生」が、「あなた・ロンドン地下鉄」(はい、直訳してくれぃ。笑)で、お話しされた動画をご覧下さい。
普段は、私、あなた・ロンドン地下鉄は、めったに視聴しませんが、サイバー攻撃被害で、「ニコニコ動画さん」が休止中だった頃、ちょっと、サイトを開けてみたら、発見した動画です。
なお、マイク不具合のため、動画開始から約3分間ですが、ほぼ無音になっております。少しコマを進めて、3分半くらいから、ご視聴下さい。↓
https://www.youtube.com/live/x9ZA7rTKZ9A?si=60_b-o-WsbT-tGWL 

あらかじめ、お話ししますが、私は、宮沢先生には好感を持ちます。とても賢い先生ですし、先生からの数々の情報は、学びになりました。
この動画でのお話も、「ウイルス学者として、こう考えますよ。」という内容ですし、決して、批判するような話ではない(!)と思います。
「エクソソームは、あるが、それが、周りの人達に多大な影響を及ぼすとまでは言えないのではないだろうか?」という見解ですね。
次に、こちらの動画です。
こちらは、ニコニコ動画で、「則武謙太郎さん」という情報発信者の方、日本の人口増加を考える情報発信者の「藤江成光さん」、そして、宮沢先生の、お三方による雑談(?)です。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43650220 

この中で、実は、「輪九珍をした人達から、ウイルスが出ている。」(!)という内容のお話を宮沢先生がされました。そのために、感染が拡大(!)したという事のようです。
私は、前回記事で、お話ししましたが、「ウイルスは、人から人には感染しないのではないか?」と思っております。(「周りに、風邪ひきさんが、おろうが、おるまいが、風邪をひく時は、ひく。」の捉え方。)
ただし、人工ウイルス(!)となると、話は違うように感じるのです。遺伝子組み換え技術が、とんでもない高レベルである事を、この感染症騒動の中、学びましたので、人から人に感染する仕組みのウイルスくらい、出来てしまうと思うんです。
この雑談動画で、「毒薬を注入してしまった人達から放出されたウイルス(毒薬のmRNAにより生産されたトゲトゲなのかな?だから、私は、なんちゃってウイルスって呼ぶんですが。)が、感染を拡大させたのではないか?」という事がわかります。
という事は、「エクソソームの形で、ウイルス、出るのでは?」と思ったんです。
そして、前回、私は、「シェディング」の話も、しました。
私の体験上、毒薬注入者の、それなりの数の皆さんの体からは、何か(!)は、出ております。
実際、シェディングの影響で、毒薬非注入者の皆さんの中には、深刻な健康被害が生じている方々も、おられます。
私も、以前は、頭痛や、足の血行不良が、ありましたもの。(血行不良。エクソソームで、放出されたトゲトゲが、私の足の血管内で、軽い血栓を作ってしまったとか?)
既存の毒薬で、エクソソーム放出があるとするならば、レプリコン毒薬でも、あり得ると思います。
こちらの「シカ先生」の動画も、勉強になりますので、ご覧下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44041070 

そして、再び、宮沢先生のお話です。↓
https://youtu.be/sA6VRRaRUOg?si=KpTYtcNTp5RKhZUI 

こちらでは、「レプリコンでも、既存の毒薬と同じように、スパイクたんぱく質(トゲトゲね。)を作り続けてしまうので、色んな臓器に入り込んでしまう。そっちの方が問題だ。」という事を先生は、お話ししておられます。
そう!なんちゃってウイルス、マジで、やばいんです。
肝臓、腎臓、心臓、卵巣、脳など、平気で、入り込むそうです!
例えば、心臓。ここで、トゲトゲが出来てしまったら?
免疫抑制がかかっている場合は、まだ、おとなしいかも知れません。免疫抑制が弱くなり、免疫細胞が活動を始めたら?心臓付近のトゲトゲを異物として認識してしまうのですから、攻撃開始でしょ?心臓に、大ダメージ(!)なのでは?
レプリコン毒薬の場合、メチルシュードウリジン置き換えではない(!)です!実は、既存の毒薬よりも、やばい?
じゃあ、問題の、人から人に感染するのは、どうなのよ?って話ですね。
こちらは、古い情報ですが、ご覧下さい。↓
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n9/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E3%81%AF%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%AE%8C%E4%BA%86%E8%80%85%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%82%E5%BA%83%E3%81%BE%E3%82%8B/108932 

デルタ株が流行した当時、ウイルスは、毒薬注入者からも、広まっていた(!)ようです。
人工ウイルスとして見た場合には、やはり、人から人に広まるんだと思います。
こちらの大阪府の「松本医院」のネット情報も、ご覧下さい。↓
https://matsumotoclinic.com/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e8%80%85%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e3%81%af%e3%81%82%e3%82%8a%e5%be%97%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f%ef%bc%882022/ 

私の感想。「程度というものはあるにしても、広まる可能性はアリ。」
さらに、こちら。↓
https://www.carenet.com/news/general/carenet/51118 

疫病ウイルス感染症をエクソソーム(!)を使い、予防と治療をしたい(!)って話ですよね?
では、私の現時点での意見です。
レプリコン毒薬注入者からは、エクソソームは放出されると思います。
現時点で、何らかのシェディングの影響を受けている毒薬非注入者の皆さんは、私も含めて、残念ながら、引き続き、少なからず、影響はあると思われます。ニオイはあるでしょうし、健康被害もあるでしょう。(だから、注入事業は中止してくれ!)
そして、気になる、人から人へ、は、どうなのでしょうか?
エクソソームとして、mRNAの遺伝子自己増殖の情報が、かなり正確な形で、放出され、毒薬非注入者の体内に入り込んだとしますか。
宮沢先生としては、「それは、ないやろ。」の見解ですが、私が見つけた資料によれば、デルタ株流行当時には、毒薬注入者の体から、ウイルスが放出され、毒薬注入者の人達でも、感染していたそうですね?
さて、これは、素人の私の妄想的な意見です。
毒薬非注入者は、大丈夫(!)だと思います。
なぜならば、どうやら、私達は、少なくとも、1〜2回は、疫病ウイルス感染症に感染している(!)そうです。私も、過去、ハデな風邪(笑?)をひいた経験があります!
毒薬非注入者には、自然免疫が付いている(!)はずなので、エクソソームを浴びてしまっても、私としては、免疫細胞の働きで、自己増殖mRNAが、細胞に取り込まれ、増殖する前(!)に、速やかに分解してくれるような気がするのです。
私は、毒薬を過去に注入してしまった人達に関しては、微妙な感じがします。
例えば、既存の毒薬の影響で、免疫抑制が効いている人達がおるとするならば、レプリコン毒薬のエクソソームを異物として、認識出来ない可能性もあるのではないでしょうか?さらには、細胞間感染で、ボコボコと増えるのでしょうから、トゲトゲは、どんどん作られ続けてしまうか?
また、毒薬の免疫抑制が切れ始めた人達の方は、どうなのでしょうか?「変な異物が入ってきたぞ〜!やばいぞ!」と、免疫機能が、暴走しやしないか?と。
とはいえ、毒薬非注入者の人達であっても、安心は出来ないと思います。
毒薬非注入者ではあるが、病気の治療で、あえて、免疫機能を抑制中である方や、元々、感染症になりやすい方などは、レプリコンの影響があるかも知れません。
まとめます。とにかく、レプリコン毒薬注入は、実施せず、中止していただきたい!
人から人へ、は、限定的ながら、絶対にないとは言えない(!)とも思います。
レプリコン毒薬注入者との「濃厚接触過ぎる接触」があっても、やばい!
既存の毒薬を過去に注入してしまった人は、免疫異常になっている可能性もありますので、やばいと思うんですよ。
前回記事内で、noteの情報発信者「ことえりさん」の動画紹介記事を貼り付けましたが、レプリコン毒薬の製造会社の担当社員が、まさに、「自分達でさえ、なんだか、よくわからない毒薬を製造している。」(!)みたいな認識のようですし、このような粗末な状態で、注入事業を進めてはいけないはずです。
東京理科大学名誉教授「村上康文先生」には、引き続き、強烈なレクチャーを製造会社側にしていただく事を期待いたします。
レプリコン毒薬をはじめ、全ての毒薬注入事業中止へ向けて、皆さんも、ぜひ、意識し続けて下さい。
2つめ。少し古いのですが、次のニュースが流れてきました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3e2dfdf126fd38d2c36d32b215e687837b0086 

日本のハードロックバンド(ん?メタル?分類が微妙。)「SHOWーYA」のヴォーカルの「寺田恵子さん」が、体調不良との事。
現時点でのSHOWーYAの最新アルバムCD収録曲で、音楽映像として公開された曲があり、それを視聴した際、私は、「寺田さん、具合、悪いん?」と、感じたのですが、マジで、体調不良とは。
毒薬には反対の私です。「寺田さん、やっちまったか?」という事で、調べました。↓
https://ameblo.jp/keiko-terada/entry-12736005626.html 

判明!やっちまった・・・!2022年4月のようですね。
寺田さんが、毒薬の真実をご存じだったら、良いのですが、おそらく、免疫機能がボロボロになっている可能性もあり、速やかに、ご自分の体のための対策に取り組んでいただきたいものです。
確か、アルバムCDのブックレットには、「私の生き様を見てくれ!」だったかな?寺田さんのコメントがあったのですが、すみません、毒薬反対の立場の私からすると、「生き様どころか、このざまは、どうしたのですか?」と感じてしまいます。
こうやって、支配者層と呼ばれる生き物達は、あらゆる人達を騙して、自分達ばかりに都合が良い世界を作ろうとしているんでしょうな。
寺田さんへの応援の気持ちとして、SHOWーYAの現時点での最新アルバムCD収録曲の1つを貼り付けますね。↓
こんにちは、 MixerBoxで "SHOW-YA「EYE to EYE」Music Video" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/ItCUyxbbg8M 

3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を紹介していきます。必要に応じて、日本語翻訳をして下さい。
★恐ろしいですね。誰もが、注入してはならなかった(!)と、私は思いますが、特に、若者(!)の人達、これから、マジで、厳しいと思います。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-11-oxford-covid-jab-sterilized-70-percent-recipients.html 

私の職場の来店客で、母親と、お嬢さん(小学生だわ。)、2人揃って、ホルマリン臭を放出中の、お客さんがおるんですわ。「あ〜あ、親子で、やったん?」と、ガッカリな気持ちになるんですが、お嬢さんが、「はい!結婚しましたー!」ってなった時に、どうなってしまう事か。毒薬成分、卵巣、子宮に行ってしまう危険性があるんです!そういう体の臓器で、なんちゃってウイルスが生産されてしまう可能性があるんです!
どこぞのアジアの島国では、妊娠予定の方、妊娠中の方に、ガンガン、注入を推進しましたね?推進した奴ら、真実がバレたら、どうするつもりなんでしょうね?「知りませんでした。」?「あの当時は、仕方がなかった。」?しまいに「記憶にございません!」?ホンマ、対戦車ロケット砲、ぶち込んでやりたいわ!プンプン!
★これは、知っておいた方が良い!
毒薬製造会社「P社」や「M社」、どこぞの島国でいえば、「D社」や「M製菓ファルマ社」のウラには、巨大なモノ(!)が存在するんですね。さらには、その先にも、とんでもないモノが!↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-11-deadly-mrna-clot-shots-military-project-by-nih.html 

疫病ウイルスで、人々を怖がらせて、感染症重症化予防の名目で、毒薬注入に誘導した(!)んですから、あまり良くない表現ですが、上手い事、やったものですよね。ホンマ、この野郎!
★来たる2024年9月18日から、米国で、次のようなドキュメンタリー映画が公開されるみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-11-vaxxed-3-exposes-widespread-injuries-deaths-covid-shots.html 

「ボク(ワタシ)は、毒薬の副作用も、後遺症もなかったから、あ〜、助かった。」なんて、余裕をかましている場合ではありません!
毒薬による有害事象(1291あるよ!私の過去記事をご参照下さい。)は、あとから(!)、発症する場合があります!
先ほどの、SHOWーYAの寺田恵子さん、3回目の注入が、2022年4月みたいですね。4回、5回と、追加注入してしまったのか、は、わかりませんが、仮に、注入していない(!)と考えて、今、2024年ですよね?軽度の体調不良なら、話は、また変わるでしょうが、しばらくの間、コンサートツアーを延期(中止も、あり得るっぽいね。)するって事みたいですから、軽度ではないのかも?
寺田さんの体調不良が、毒薬によるものだとするならば、注入して、かなり経ってからの有害事象と言えるのかも知れませんね。
★こちらも、知っておいた方が良い!
例の毒薬は、癌を引きおこす危険性があります!↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-10-malone-explains-how-covid19-vaccines-cause-cancer.html 

今回は、以上です。ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
4つめ。時々、ヘヴィーメタル、ハードロックは、悪魔思想的な音楽だと、誤解しまくる人達をお見かけするのですが、ご存じの方もおられるでしょう、米国に、「ストライパー」という、クリスチャン・バンドが存在します。音楽雑誌での紹介では、クリスチャンメタル(!)とありますが、私は、分類としては、クリスチャンハードロックだと感じるんです。どうなんやろ?
バンド名の由来です。キリスト教の旧約聖書の「イザヤ書」という箇所の中に、「私達人間の罪のために、犠牲になられた人物」についての記述があるんです。「その人物が負われた傷(ストライプス)によって、私達は癒された。」そうです。(イザヤ書53章5節より、抜粋簡略引用。)そのストライプス(!)が、バンド名の由来になります。
検索したら、「クリスチャン新聞」なる新聞があるんですね!↓
https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=8316 

これが、悪魔思想?
たぶんねぇ、この星の支配者層(新世界秩序)が、ヘヴィーメタル、ハードロックを悪者に仕立て上げたくて、わざわざ、そういうデマ(太郎だけでも、ウンザリなのに。どなたとは申しません!苦笑)を作って流すんじゃないですか?
支配者層が、嬉しそうにポーズをする「メロイックサイン」(ホーンサイン)も、あれは、元々は、ヨーロッパ方面での、魔除けサイン(!)らしいですし、私のようなメタルファンなら、団結、自由、平和、友情、愛情、悪徳権力者に対する抵抗心などを示す、素敵なサインの1つなんですね。↓
https://andmore-fes.com/7731/ 

支配者層には、サイン禁止令です!
支配者層!お前らのために、どれだけのヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達が苦しめられた事か!許しません!許しませんぞ〜!
それで、皆さんには、ストライパーのような、神様への信仰に基づきながら、音楽活動を続けるバンドも存在する事をお伝えしたいと思います。
ストライパーの最新アルバムCD収録曲の中から、音楽映像として、見つけた曲です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Stryper "When We Were Kings" - Official Music Video" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/XBYmJ0Kwb24

昔、ストライパーは、コンサート中に、ステージ上から、観客に、聖書(!)をバラ撒いていたらしいです。
「世の中が、より良く変化しますように!」
私も、祈ります。(腹黒いエビス様でも、お祈りをする事があるんですよ。笑)
おわりに。
今回も、長かった!
See ya next week!!
Carry on!!

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