「結果が先!方法は、あとから、やって来る!自分が、自分に対して、ドリーム・キラーになるんは、イカンと思います!」「別種の感染症が出たらしいです。」「本日の自然情報です。」「今回は、メタルと演歌で!」

1つめ。私は、機能脳科学を読書によって学び、意識した事が、その通りになっていくのかを実践中です。
度々、記事の中で、お話しさせていただいておりますが、私は、ドイツ、イタリア、オーストリアの、プロのヘヴィーメタル・ミュージシャン達と、友人としての交流があります。
一番最初に、友人になる事が出来た人物が、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「グレイヴ・ディガー」のリーダーで、ヴォーカルの「クリス・ボルテンダール」さん!
なんと、20年以上も前の話です!その当時、「顔本」(!)はなかったです。顔本で、彼と友人になったのではないので、ここで、お話しさせていただきます。
また、私が機能脳科学を学び始めたのが、疫病ウイルス感染症騒動が始まる少し前なので、機能脳科学のオカゲで、ミュージシャン達と、友人になる事が出来たわけでもない(!)ので、こちらも、先に、お話をさせて下さい。
私は、大学生時代に、ヘヴィーメタル、ハードロック系の音楽と出会いました。「戦争に対する疑問」「クローン人間などの倫理的な事が絡むテクノロジーに対する疑問」「人と人とのつながりの大切さ」「生きる意味」などをテーマにして、音楽活動を通じて、人々に、メッセージを発信する彼らの姿に、良い意味での衝撃を受けました。
個人的に、人間関係での悩み(当時は、悩みがあったのよ。今?ない!マジで、ないですよ!)があった私でしたが、「うわっ、こうやって、世のため、人のために、活動しとる人達がおるんや〜!俺、人間関係で、悩んどる場合、違うわ。俺も、世の中のために、何か、せなイカンのちゃうか?」と思い、メタルが好きになったんですね。
それまでは、音楽というと、「お前が好きだぜ、ベイベ〜!へっへっへっ!」(←どんな歌やねん!)みたいな曲しか知りませんでしたので。(お前が好きだぜ、赤ちゃ〜ん!って、変な歌ですね。成人女性に対する歌でしょ?赤ちゃん?笑)
でも、初めて聴いたのは、グレイヴ・ディガーの曲ではなく、同じくドイツのヘヴィーメタルバンドの「ハロウィン」の曲だったのよ。
そこから、アレコレ、聴くようになりました。
私の記事では、ヘヴィーメタル、ハードロック系の曲を貼り付ける事を私が勝手に定着化してしまいましたが、動画サイトで、毎回毎回、見付けては貼り付け、見付けては貼り付け、が出来る事からも、わかります通り、相当、濃ゆいファン(!)になったのよ。
それでね、社会人になりたての頃には、「将来、この人達(ミュージシャン達)と、友達になりたいよな〜!」と本気で意識するようになったんです。
「どうやって?」「え〜?」「普通、そんな事、思わないでしょ?」みたいな声が聞こえてきそうですが。
「どうやって?」確かに!方法なんて、何もイメージ出来ませんでしたよ。
「コレコレこういう事をやっていって、ここまで来ると、こうなれるから、いずれ、ミュージシャン達とも、友達になれるよね?」みたいな、実現の過程のようなモノは、ありましたが、それで、本当に、実現出来るか、の、確信はなかったです。
「え〜?」はい。え〜?かも知れませんね。
「普通、思わないでしょ?」思わないでしょうね。
でも、当時から、「友達になっている!」という、いわゆる「未来の結果」(専門用語で、「ゴール」と言いますよ。)だけ、ありました。
そうしたら、ある日、とんでもないチャンスが、やって来たんですよ!
あのね、これ、皆さんに、お話ししておきます。
チャンスってね、「私は『チャンス』です!」って感じで、名札を付けて登場してくるようなモノではない(!)ので、注意した方が良いです。
あえて言うならば、「なんで、私のところに、こんなモノ(!)が、やってくるのよ!」と、文句を言いたくなりそうなモノが、実は、とんでもないチャンス(!)だったりするんですね!
この話の詳細は、いずれ、また、お話ししたいと思いますが、私は、その時、そのとんでもないチャンスを手にする事にしたんですよ。
そうしたら、今、本当に、ミュージシャンの皆さんと、友達なんです!
機能脳科学を学ぶ前に、感覚として、「意識した事は、その通りになる!」という事が、わかったという、貴重な体験をした私でした。
皆さんの中で、「将来、こうなりたい。」「こんな事を実現したい。」「自分は、このように生きてみたい。」など、いわゆる、夢や目標をお持ちの方々がおられましたら、私から、助言します。
「結果が先!」理由も、根拠も、方法も、考えなくて良いです!「そうなっている!」という結果を決めて、意識して下さい。
「そうなっているつもりで、頑張っています!」とか、「そうなると信じて、やってみます!」とか、ほぼ間違いなく(!)、ダメな意識の仕方です。
「そうなっているつもり」は、「そうなっていない自分を認める行為」です。
「そうなると信じて」は、実は「そうなると信じていない証拠」です。
頭の中では、「そうなっている」事が前提なんですもの。
ある方から、「それが難しい。」という話をお聞きした事があったのですが、「そうなっている」事をイメージする事は、人によっては難しいという事なのでしょう。
残念ながら、はじめから、「出来ない。」という感情があるのかも知れません。
世の中には、「それは、君にはムリ!」「いや、あなたは、それは、やめましょうよ。」など、人の夢や目標の実現を邪魔する(時々、善意を持って!)「ドリーム・キラー」なる生き物が存在しますが、どうやら、自分が、自分に対して、ドリーム・キラーになってしまう(!)というケースもあるようです。
「私にはムリ!」「そんな事、出来るわけがないです!」「どうせ、こうなるんだから!」などと、自分で、結果を決めてしまう人、おりませんか?
でも、人によっては、難しいんでしょうかね?確かにね、私も、やってみて、「うわっ!ホンマに、そうなったわ!」みたいに、何回も体験して、わかったわけですから。。
先日、実は、私の活動仲間の、ある大きな病院の看護師Nさんとのミーティングの際、私が、ミュージシャン達と友達だ、という話題から、「結果が先なんですよ。実現へ向けての過程も、予想外の事が起きる。」みたいな話になり、Nさんから、「記事にしてみたら良いのに!成功例!」みたいなリクエストがありましたので、記事にしてみました。
2つめ。度々、私の記事の中で、話題にしております「パンデミック条約」(世界保健機関が、主導して、今後、起きるかも知れない感染症の世界的な流行発生時に、適切な対応が出来るようにするための国際条約だと思って良いと思います。流行?起きるかも知れない、ではなく、起こすかも知れない?)が、成立とはならず、延期(!)扱いになったようです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240525/k10014460371000.html 

日本放送協会のニュースです。
そんな中、私の耳に、ある民衆の1人からの声として、入ってきた話があるのです。
販売業で働いておりますと、一般民衆の声も、当然ながら、入ってくるものです。
どうやら、たぶん、話の中身、雰囲気として、職場の近くって事になるんでしょうか。実は、疫病ウイルス感染症でもない、インフルエンザでもない、風邪の症状に近いらしい、あるウイルス感染症に感染した方が出た(!)そうです。
「流行するかも知れないので、感染には気をつけましょう。」的な話として出たのでしょうが、私としては、迷惑な話です。
疫病ウイルス感染症重症化予防用と称した、実は、遺伝子生物兵器としての毒薬を多くの人達が注入してしまったために、その成分の仕組み上、その人達の免疫機能がおかしくなっていると思います。
風邪、インフルエンザになりやすく、なかなか治らない人達だけでなく、熱々の鍋料理を食べて、食中毒になった人達などもおり、今までは、免疫細胞の活躍のオカゲで、大丈夫だった事が、毒薬の免疫抑制効果で、おかしな状況になっているんだと、個人的には感じます。
参考までに、農林水産省の食中毒の説明です。↓
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/featured/afp1.html 

一般民衆の中には、「食中毒なんて、一年中、発生する!」とか言う人もおられるでしょうが、農林水産省によりますと、よく発生するのは、6月から9月なんですって?
熱々に加熱された料理なら、出にくいんじゃないでしょうか?冷めた料理を再加熱、は、ちょっと危ない、みたいな話は聞きましたけど。
いや、去る2024年1月前後でしたかね、宮城県内で、鍋料理、焼き料理を提供した飲食店で、食中毒が、数件(?)、発生しており、「ナマモノ、違うわけやろ?しっかり加熱された料理やん?食中毒って、おかしくないか?」と。
それでね、変に、風邪でも、インフルエンザでも、その得体の知れないウイルス感染症でも、細菌による食中毒でも、流行にされては困るわけです。
しかも、一般民衆の皆さんどうしの雑談の中や、高齢者の茶飲み会の中で、「○○○という病気が、流行して、どうのこうの。」と、話題になると、喜ぶ連中がいたりするんですよ、これが。
パンデミック条約が延期でも、「ウイルス、出たのか!」(←お前らが、出したんちゃうん?)と、飛び上がって喜ぶ連中、いると思いません?
「本当に流行しているのか?」「冬のクソ寒い時期に、熱々の鍋料理を食べて、簡単に食中毒になるのか?」「(良識ある一部の方々を除いて、)この議員、役人、専門家の言う事は、正しいのか?」
ぜひ、皆さん、アンテナを張って下さいね。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の中から、今回も、私が注目した情報をご紹介します。
★これ、私としては、「どうなのかな〜?」と感じる問題ではあるんですよ。本当に、必要とされる方に対しては、素晴らしい技術なのでしょうが、この技術が、別の方向性で使われる話も、疫病ウイルス感染症騒動が始まり、毒薬の話が出た頃には、私も耳にしました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-27-neuralink-fda-approval-brain-implant-second-patient.html 

★ヨーロッパでは、やっているんですね。
どこぞの国も、厳しくなる雰囲気らしいですが、私は、表現のボヤかし(!)で、上手くいくか、やっていきます。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-27-fact-checking-tech-influencing-behavior-european-union.html 

★ナチュラル・ニュース、その関連の「ブライトオン」「ヘルス・レンジャー」が、どうやら、米国連邦政府から、情報検閲の対象にされているらしく、それに対して、裁判を起こすようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-27-brighteon-media-sues-google-facebook-twitter-newsguard-homeland-security-department-of-defense-censorship-collusion.html 

ページ内に、米国連邦政府機関と、ソーシャルメディア各社とのつながりを示した図もあります。
勉強になりますな。
★最近、「タイガー(ウッズ氏ではない。虎さんの事ね。笑)さん」支持を表明した、大統領選挙候補の1人だった、この女性。
どこぞの国では、報道されていない話です。
ヤバイ事を未然に防ぐ意図があっての報道かも?↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-27-haley-sibling-confirms-coup-trump-gop-convention.html 

ホンマやろか?今後の流れに注目。
★パンデミック条約絡みですな。
もう、次の毒薬、あるんですって!↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-26-new-human-vaccines-already-developed-and-stockpiled-pandemic-flu-that-doesnt-exist-yet.html 

ウイルスの存在証明、なかったはずですが、毒薬の用意は出来ている。凄いね。
存在証明、ないです。↓

宮城県石巻市の活動家、小野寺さんの顔本より。

★例の毒薬が、有害である事が、米国の疾病予防管理センター(CDC)の元長官からの話として、載っております。
なお、疫病ウイルスそのものの存在証明がない、という事も、載っておりました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-24-covid-vaccines-significant-side-effects-cdc-director.html 

ウイルスの存在証明はない。しかしながら、遺伝子情報はあった。だから、遺伝子製剤である毒薬を製造出来た。
おいおい、自然発生ではなかったのか?って話になってしまいますね。
以上、ナチュラル・ニュースの情報をご紹介しました。
4つめ。先ほどのナチュラル・ニュースの中に、人間の脳にチップを入れて、どうのこうのの話がありました。
ドイツ最古の歴史を持つヘヴィーメタルバンド「アクセプト」(ちなみに、聞いた話では、最古のハードロックバンドだと、「スコーピオンズ」になるらしい。)のアルバムCDの中に、♪ヒューマノイド♫という、脳にチップを入れ、改造人間にする行為(実験)に対して、疑問を投げかける曲があるんです。
グラフィックアニメーションが、複雑で、目が疲れてくる場合がありますので、曲だけ、お聴きになられるのも良いでしょう。
高音ダミ声のヴォーカルなので、好みが分かれると思います。メタル系、大丈夫な方は、お聴きになってみて下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/LYPFFZFBBYY 

いや、こういう、お上に批判的な曲を堂々とやれるところが、凄いです。
これ、どこぞの国で、その国の民衆が、バンドで、この方向性で、レコーディングでもしようものならば、叩き潰されるんでしょうかね?
ロックンロールなのかな?昔、批判的な曲をやったために、発売禁止になった人、おりませんでしたかね?
♪ベイベー♫しか、歌詞に出来ない業界は、いかがなものか、と。
続いては、友人であるグレイヴ・ディガーの曲も、いきましょう。♪コール・フォオ・ウォー♫↓
https://www.mbplayer.com/music/zFP2f_PEE6c 

ちなみに、私は、演歌も好きですよ。
以前、過去記事で、紹介した曲ですが、愛媛県の旅行会社添乗員(らしい)シンガーソングライターの「レーモンド松屋さん」の♪安芸灘の風♫を貼り付けます。レーモンドさんは、西日本方面で、演歌のファンの皆さんからの人気があるらしいです。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/DoQO4RDiRgQ 

もう1つ、レーモンドさんの名曲♪クラブ・ジェールのママ♫です。動画ではなく、イラストと曲だけですが。
私、カラオケで、この曲も歌います!(笑)↓
https://www.mixerbox.com/music/0/s-iAZlhq4uU 

演歌で終わった、今回の複数話題混合記事でした。
See ya next time!!
Fight for freedom!!

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