自己紹介 こんな機会をずっと待っていた (訂正)
noteをご覧の皆さん、こんにちは。白河静夜と申します。
2023年9月から「怪談エッセイ」を掲載しています。
改めて、ここでは自己紹介をさせていただきます。
プロフィール
白河静夜(シラカワシズヤ)
1968年東京都生まれ。
にっかつ芸術学院 シナリオ科中退
なぜnoteを始めたか
その答えはズバリ、モノ書きを目指していたからです。
中学生の頃から書くことに興味を持ち、何かと創作活動に励んでいましたが、なかなか思うことが形にならない。そのうち月日はだいぶ流れました。
しかし書くことの構想はいつも頭の中にあって、特にこの度掲載した怪談にまつわる話は、自分の胸のうちに仕舞っておくだけではなく、何かで発表したいという願望が、ここ数年強くありました。
いろいろ検討している中、このnoteの投稿サイトの存在を知った訳です。「コレだ!」と、今のネットワーク時代の恩恵に感謝した次第であります。手始めに「怪談エッセイ」をお披露目させていただく機会を持ちましたが、どれだけ受け入れられ、評価をいただけるか、今後の指標になれば有難いですね。
これからのこと
「怪談エッセイ」は書籍を目指していますが、時間もかかるため、もうしばらくnoteで章を変えて掲載を続けようと思っています。
私は怪談の他に、映画や釣り、エンタメの分野にも造詣があるので、今後は「怪談」とはまったく切り口の違う、エッセイを発表していきたいと思っています。
多彩なアピールで、皆さまに攻撃を仕掛けていくつもりです。
読んでいただける方に、少しでも楽しんでいただける記事を書くこと、それが第一のモットーでもあります。
紹介ページ上段の写真は、リスペクトする水木しげる先生から、かつて手紙とともにプレゼントしていただいた宝物です。水木先生については、別途テーマをとり上げて、noteサイトにて掲載させていただく予定です。
ただし、社会は何とも不透明な時代です。自己満足だけでは明日の米は買えませんから、経済状況によってどうなるかわかりません。しかし、ラグビー全日本代表の田村選手が、「嫌いなことで仕事をしなければならないほど、ツラいことはない」と語っていたことが忘れられないのです。
私も今、人生の岐路に立っている思いです。でもボールはパスされました。あとは落とさぬようしっかりと胸に抱え、トライへ駆け出していきたいのです。
追伸
このプロフィールにスキをしていただいたクリエイターの方々、ありがとうございます。一度にスキ返しできないかもしれませんが、この場を借りてお礼申し上げます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?