#歩弥
学校の謎!?最高じゃん!!
「あっ」
と思い出したように叶斗の友達がいう。
ん?なんだ?と思う暇もないくらいに素早くいった。
「おれ!彼女と約束してたんだった!じゃあなっ」
「バイバイ」
という勢いで帰っていった。
もう青春かぁ
私、青春しないで大学行きそうだよ。はぁ
恋人くらい欲しいなぁ
「何する、、、?」
と叶斗が言ってくれた。
うれしっ
「私、ゲームしたい!!」
と、狭い部屋(叶斗達の部屋)で暴れたので、部屋が壊れ
学校の謎!?最高じゃん!!
私は思い出したように玄関を勝手に開けた。
「君誰?」
金髪の子だった。ヤンキーかな?と思ったが、女の子くらいのショートの髪で、うやうやしく私に礼をしたからヤンキーではない。
「あ、___!(名前が思い浮かばなかった)」
___?聞いたことあるような気もするけど、忘れたなぁ。。。
「それより君は誰?」
___は私を見た。
「私?私は歩弥!」
歩弥。伝わったかな?
「良い名前だね。」
そう言って___
学校の謎!?最高じゃん!!
「あ、ちょっと父さん!勝手に出ないでって言ったじゃん……」
叶斗がひょっこりと玄関から顔を出した。
・・・・・・とう、さん___?
「歩弥、とりあえずおれの部屋来て。そしたら色々人目を気にせず話せるし」
いや、え?
「わかった」
まぁ、〇年(覚えてない)の幼馴染の願いだ、
聞いてあげ・・・・・・ぽよ☆(キャラ崩壊)
~叶斗の部屋~
叶斗の部屋は特に散らかっている様子はなく、質素な飾り気のない変
学校の謎!?最高じゃん!!
えっと、ここであってるよね。
さっきの人たちなんか見たことあるような、、、、?
テレビとかでやってたような、、、?
あの人たち誰だ、、、?
まぁいっか!!(ポジティブ)
「叶斗!きたよ!!」
「あらぁ?いらっしゃーい^ ^(殺意ましまっしぃ)」
「叶斗のお母さん?」
「なぁにぃ(殺意ましまっしぃ)」
「お邪魔します!!」
「うふふぅ。げんきなことぉ(殺意ましまっしぃ)」
「叶斗〜!!」
「あっ。歩
学校の謎!?最高じゃん!!
<叶斗> 叶斗?家の住所ってどこ?><え?急のどうしたの?叶斗のことが心配だったから!家に行こうと思って><そんな大丈夫だよ!! そんなことないっ休んでたんだから!!><お母さんが帰ってきたから休んだだけ そうなの!?><うん。 久しぶりに会いたいなぁ><うちくる? え!?いいの!?いきたい!!><じ
もっとみる学校の謎!?最高じゃん!!
””ドコッゾロッバカッコロッドコッ!””
「キャーッ!レントマンが、、、死んだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いやだいやだ、まだ最終回になって欲しくないっ!
「大丈夫だよこういうのは大体、主人公の仲間とかが生き返らせる奴だから」
叶斗が私を励ますように言った。
「そう、、、だよね。
頑張れレントマ~ンッ!」
そう言って私はテレビを食い入るように見つめた。
end
テレビに文字が浮かび上がった。
「ぎゃ