vol.1さん

週刊人生vol.1(ボリューム・ワン)

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週刊人生vol.1(ボリューム・ワン)

記事一覧

久しぶりに友人と電話をした。といっても、前回から1ヶ月も経っていないのだけれど。それでも話は途切れない。彼女の温かいリアクションが嬉しい。時差ありの距離にいることなんてすっかり忘れて、明日も会うかのように「じゃあね」という。私達はずっとそうだ。私は何回でも言いたい。「じゃあね」

vol.1さん
10か月前

久しぶりのnote、なんと5ヶ月ぶりのログインらしい。三日坊主もいいところ。そして過去の記事の文章がひどいったらありゃしない。実に恥ずかしい。つくづく文章が下手だと思い知らされた。過去の自分よ、ありがとう。そしてまた、このつぶやきも半年後に見返して、頭を抱えることでしょう。

vol.1さん
10か月前
1

スーパーの店員さんと小話の話。

最近行くスーパーにお気に入りの店員さんがいる。 外見からのド偏見で大変申し訳ないのだけれど、大体40代後半くらいの女性。あまり服装や美容にはこだわらないタイプのよ…

vol.1さん
1年前

アイドルって違う人種なんだと誰かが言っていたよなー

vol.1さん
1年前

アウトサイドフィールド。自分の知らない誰かの常識。眠れぬ夜を過ごすほど悩まされていたとしても、それは誰かにとっては微塵こより小さな事柄だったり。
顔を上げて周りを見てみたら、もしくは探してみたら、きっと世界は狭くて広い。

vol.1さん
1年前

いい言葉を知った。
「レゾンデートル」
”raison d'être 生きる理由”というフランス語をカタカナ表記にしたものだ。
他人の価値と比較して認められる存在価値でなく、
あくまで自己完結した価値を意味しているらしい。
私も自分のレゾンデートルを見つけて素直に生きていきたい。

vol.1さん
1年前
1

雲ひとつない青空の下で愛車に水をプシャア!
気持ちがいいし、CMも流れてる。
でも、実は洗車日和というのは陽の落ちた夜らしい。
拭き切る前に水滴が乾いてしまうと水アカになるから、だそうな。
なるほどね。
夜に洗車をしている人はきっと真の車好きだ。
『洗車日和』

vol.1さん
1年前

香りの記憶
どんなにその情景やサウンドや感触が記憶の彼方に薄れていってしまっても、
私のペチャンコなお鼻を通ってやってきた香りの記憶だけはかなり鮮明にそこに留まっていてくれる気がする。
これ、とても不思議。
いつか、私といえば!な香りを定めてみたい気もします。

vol.1さん
1年前

推しの新曲が出た。
ここでは曲名について特筆はしないが、
音楽業界もかなり飽和状態にあるのだなと思った。
売れる音楽を意識していないにしろ、
0→1を生み出すことって
本当に至難の技だなあと改めて感じた。
ちなみに推しは今日も眩しかったです。

vol.1さん
1年前

味覚の変化、ありましたか?

こんばんは。 また、来てみました。 さっき、大豆を食べました。 節分で鬼に投げる、あれ。 私はこの乾燥したシンプルな大豆を、ボリボリ食べるのが好きです。 正確にい…

vol.1さん
1年前

「初めまして。」
を外国人に説明するとしよう。
うーん..非常に難しい。
初対面だから、「初め」は分かるけれど「まして」ってなんだ?
「Nice to meet you」=「お会いできて嬉しいです」
英語の方が成り立ちとしては100倍理解できるな。
日本人てスゲーのな〜。

vol.1さん
1年前
4

vol.1

vol.1 ずっと「ヴォル・ワン」と読んでいました。 「ボリューム・ワン」と読むんですね。 なんとも頼りない脳みそです。 私は、文章を綴るのが苦手です。 昔は、文章…

vol.1さん
1年前
1

初めて呟きます。

「なんだか人と被らない小洒落たPCケースはないかなあ...」
ぶらぶらネットサーフィングをしていたところ、
素敵な雑貨屋さんのオーナーのコラム?ブログ?noteだよ。
見つけました。

文章をうまく書く人って永遠の憧れ。

PCケース、素敵なの見つけました。

vol.1さん
1年前
1

久しぶりに友人と電話をした。といっても、前回から1ヶ月も経っていないのだけれど。それでも話は途切れない。彼女の温かいリアクションが嬉しい。時差ありの距離にいることなんてすっかり忘れて、明日も会うかのように「じゃあね」という。私達はずっとそうだ。私は何回でも言いたい。「じゃあね」

久しぶりのnote、なんと5ヶ月ぶりのログインらしい。三日坊主もいいところ。そして過去の記事の文章がひどいったらありゃしない。実に恥ずかしい。つくづく文章が下手だと思い知らされた。過去の自分よ、ありがとう。そしてまた、このつぶやきも半年後に見返して、頭を抱えることでしょう。

スーパーの店員さんと小話の話。

スーパーの店員さんと小話の話。

最近行くスーパーにお気に入りの店員さんがいる。

外見からのド偏見で大変申し訳ないのだけれど、大体40代後半くらいの女性。あまり服装や美容にはこだわらないタイプのように見受けられる。
マスクをしていても、「小話は不要です」みたいな今のコロナ禍の日本で、目を細めてレジを打ちながら客と気さくにお喋りしだす彼女が、私は好きだ。

私の時はこうだった。
「お、新しい500円玉だね〜。それ、ダイドーの自販機

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アイドルって違う人種なんだと誰かが言っていたよなー

アウトサイドフィールド。自分の知らない誰かの常識。眠れぬ夜を過ごすほど悩まされていたとしても、それは誰かにとっては微塵こより小さな事柄だったり。
顔を上げて周りを見てみたら、もしくは探してみたら、きっと世界は狭くて広い。

いい言葉を知った。
「レゾンデートル」
”raison d'être 生きる理由”というフランス語をカタカナ表記にしたものだ。
他人の価値と比較して認められる存在価値でなく、
あくまで自己完結した価値を意味しているらしい。
私も自分のレゾンデートルを見つけて素直に生きていきたい。

雲ひとつない青空の下で愛車に水をプシャア!
気持ちがいいし、CMも流れてる。
でも、実は洗車日和というのは陽の落ちた夜らしい。
拭き切る前に水滴が乾いてしまうと水アカになるから、だそうな。
なるほどね。
夜に洗車をしている人はきっと真の車好きだ。
『洗車日和』

香りの記憶
どんなにその情景やサウンドや感触が記憶の彼方に薄れていってしまっても、
私のペチャンコなお鼻を通ってやってきた香りの記憶だけはかなり鮮明にそこに留まっていてくれる気がする。
これ、とても不思議。
いつか、私といえば!な香りを定めてみたい気もします。

推しの新曲が出た。
ここでは曲名について特筆はしないが、
音楽業界もかなり飽和状態にあるのだなと思った。
売れる音楽を意識していないにしろ、
0→1を生み出すことって
本当に至難の技だなあと改めて感じた。
ちなみに推しは今日も眩しかったです。

味覚の変化、ありましたか?

味覚の変化、ありましたか?

こんばんは。

また、来てみました。

さっき、大豆を食べました。
節分で鬼に投げる、あれ。
私はこの乾燥したシンプルな大豆を、ボリボリ食べるのが好きです。
正確にいえば、ここ数年で急に好きになりました。

子供の頃、あんなに嫌いだったあの乾燥した大豆。
節分といえば、我が家では家の中ではお菓子も一緒に蒔いていたので
私はとにかくお菓子集めに必死で
できれば豆は食べたくなかったのですが、
それでも

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「初めまして。」
を外国人に説明するとしよう。
うーん..非常に難しい。
初対面だから、「初め」は分かるけれど「まして」ってなんだ?
「Nice to meet you」=「お会いできて嬉しいです」
英語の方が成り立ちとしては100倍理解できるな。
日本人てスゲーのな〜。

vol.1

vol.1

vol.1

ずっと「ヴォル・ワン」と読んでいました。

「ボリューム・ワン」と読むんですね。

なんとも頼りない脳みそです。

私は、文章を綴るのが苦手です。

昔は、文章といえば感想文とか小論文とか、割と長めの文章を書くことが多かった様に思いますが、最近はもっぱら、twitterやfilmarksという映画やドラマの評価レビューを投稿・閲覧できるアプリ、あとは、会社で使用しているteamsとい

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初めて呟きます。

「なんだか人と被らない小洒落たPCケースはないかなあ...」
ぶらぶらネットサーフィングをしていたところ、
素敵な雑貨屋さんのオーナーのコラム?ブログ?noteだよ。
見つけました。

文章をうまく書く人って永遠の憧れ。

PCケース、素敵なの見つけました。