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【GGL#2 大会レポート】ルーザーズからの逆転勝利で、「Team Vrilliant」が優勝に輝く!

2022年4月16日から21日にかけて、GGL運営委員会が主催する『Call of Duty: Mobile』のコミュニティ大会「GGL#2」が開催されました。 2022年のGGL大会プロジェクトに沿って行われる本大会は、GGL#1から#4まで、誰でも参加可能な4回のオープントーナメントを毎月実施。その集大成として、7月に各大会の成績上位チームを招待した「GGL PLAYOFF」を行います。 本大会は、世界大会で使用されるグローバルルールを採用。従来からの変更点として、マ

    • 『CoD Mobile』の世界大会がわかる!「Call of Duty: Mobile ワールドチャンピオンシップ2022」徹底ガイド

      今年も『Call of Duty: Mobile』(以下、CoD Mobile)の世界大会「Call of Duty: Mobile ワールドチャンピオンシップ2022」の開催が発表されました。大会概要やグローバルルール、過去大会の振り返りなど、世界大会を楽しむための情報をチェックしていきましょう! 年間5つのステージを通して、世界王者を決定「Call of Duty: Mobile ワールドチャンピオンシップ2022」は、アクティビジョンが主催する、賞金総額200万ドル(

      • コミュニティでシーンを支え、世界に挑む―日本の『CoD Mobile』競技シーンのこれまでと今

        2019年10月にリリースされた、『Call of Duty: Mobile』(以下、CoD Mobile)。現在までおよそ2年半にわたって、コミュニティ大会が中心となって国内の競技シーンを支えてきた背景があります。 今回は、シーンの初期から『CoD Mobile』の大会実況を務める、eスポーツキャスターのけーしん(@F7Ksin)さんにインタビュー。国内の『CoD Mobile』競技シーンのこれまでの変遷や、現在のシーンを取り巻く状況について、お話をうかがっていきます。

        • GGLルールver.17.1

          ver.17.0からの変更点 制限解放 ・MX9 ・AS VAL ・Rytec AMR ・全武器 エピックまで使用可能 禁止 ・フラッシュドローン禁止 ・ストームボール禁止 ・Kilo 141『100ラウンドリロード』禁止 ・Rytec AMR『25×59mm サーマイトマガジン』禁止 ・Rytec AMR『25×59mm 爆薬マガジン』禁止 【人数制限】 ・ARはチームに3名まで  ・SMGはチームに3名まで 【その他】 10ラウンドFMJ → ASVAL 15

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        【GGL#2 大会レポート】ルーザーズからの逆転勝利で、「Team Vrilliant」が優勝に輝く!

        • 『CoD Mobile』の世界大会がわかる!「Call of Duty: Mobile ワールドチャンピオンシップ2022」徹底ガイド

        • コミュニティでシーンを支え、世界に挑む―日本の『CoD Mobile』競技シーンのこれまでと今

        • GGLルールver.17.1

          GGLルールver.17.0と今後のルール作成について

          今回のルール更新では、大幅に自由度をあげる改正をしました。 ver.16.3からの変更点 AS-VAL、MX9 開放 SVD、Rytec AMR 禁止 ブラッドスロー 禁止 M13 拡張マガジンB 解放 Killo テルミットリロード 禁止 SMG 人数制限 解放 デコイグレネード 禁止 ・毎月のアップデートに備えて自由度が高いルール ・月末のアップデート後、ゲリラ大会を数回実施しアンケートを行う (ルール変更が必要となる主な例) ・SMGが必要無くなるARがある(A

          GGLルールver.17.0と今後のルール作成について

          【DAY5 振り返り】ファイナルシーズン進出確定!BBVが底から這いあがる。

          株式会社RATELが主催する、Call of Duty Mobileの国内プロ大会、「GGLPRO SEASON0」が11/1より開幕しました 。 GGLPROは3ヶ月を1シーズンとし、2ヶ月の大会シーズン、1ヶ月のオフシーズンで構成される長期大会です。 現在は、レギュラーシーズン(全6チームによる総当たり戦)の模様をお届けしています。 レギュラーシーズン最終日となるDAY5では全チームにファイナルシーズン進出の可能性があり、波乱な展開が予想されます。 DAY5対戦ス

          【DAY5 振り返り】ファイナルシーズン進出確定!BBVが底から這いあがる。

          【DAY4振り返り】REJECT、Z-ONEがファイナルシーズン確定圏内へ。BBVTokyoついに一勝獲得。

          株式会社RATELが主催する、Call of Duty Mobileの国内プロ大会、「GGLPRO SEASON0」が11/1より開幕しました 。 GGLPROは3ヶ月を1シーズンとし、2ヶ月の大会シーズン、1ヶ月のオフシーズンで構成される長期大会です。 現在は、レギュラーシーズン(全6チームによる総当たり戦)の模様をお届けしています。 ついにDAY4と折り返しに入ったレギュラーシーズン。下位チームの追い上げに注目です。 ⚔DAY4対戦スケジュール⚔

          【DAY4振り返り】REJECT、Z-ONEがファイナルシーズン確定圏内へ。BBVTokyoついに一勝獲得。

          【DAY3振り返り】日本代表SZ,VoXが大躍進!RC,芝,Z1が背中を追う形に。BBVは苦しい時間が続く。

          株式会社RATELが主催する、Call of Duty Mobileの国内プロ大会、「GGLPRO SEASON0」が11/1より開幕しました 。 GGLPROは3ヶ月を1シーズンとし、2ヶ月の大会シーズン、1ヶ月のオフシーズンで構成される長期大会です。 現在は、レギュラーシーズン(全6チームによる総当たり戦)の模様をお届けしています。 DAY3は芝刈り機、REJECTの首位争い、VrilliantOwlX、BBVTOKYOの下位脱却が見どころとなる一日となりました! ⚔

          【DAY3振り返り】日本代表SZ,VoXが大躍進!RC,芝,Z1が背中を追う形に。BBVは苦しい時間が続く。

          【DAY1,2振り返り】REJECT、芝刈り機が同率首位!レジェンドチームが一歩リードを魅せる。DAY3に向けてVoX,BBVの調整に注目。

          -GGLPRO SEASON0 DAY1~2までを振り返る-株式会社RATELが主催する、Call of Duty Mobileの国内プロ大会、「GGLPRO SEASON0」が11/1より開幕しました 。 GGLPROは3ヶ月を1シーズンとし、2ヶ月の大会シーズン、1ヶ月のオフシーズンで構成される長期大会です。 現在は、レギュラーシーズン(全6チームによる総当たり戦)の模様をお届けしています。 ついに開幕したDAY1では波乱な展開で視聴者を裏切り、開幕戦としてふさわし

          【DAY1,2振り返り】REJECT、芝刈り機が同率首位!レジェンドチームが一歩リードを魅せる。DAY3に向けてVoX,BBVの調整に注目。

          今回のGGLルールについて

          ①ASM-10とハードライン禁止についてGGLルールver10.0より禁止になった上記2点ですが、 ASM-10については、 ADSや連射能力の高さ、キルタイムの速さ以上の強さがある可能性がありました。 特に武器の特性である「最初の3発バースト射撃が高い命中精度を持つ」 という文面にある通り、初弾以降数発は殆ど反動が無い現状が取り扱いの安易さを発生させている事に鑑み、武器の理論値が酷似しているMan-Oや同3発確定武器のDR-Hなどを残し、様子を見る事に致しました。

          今回のGGLルールについて

          どうしても6秒間のプレイを語りたいだけのGGL

          どうもこんにちは、先日行われたGGLPLEADESを見ていて1プレイだけ語りたくなったので、それだけのnoteです。 続く予定の無いコンテンツですし、当然競技シーンの最前線を走り抜けているわけではありませんので、解説ではありません。本当にただ語るだけの回ですが、暇つぶし程度に是非。 この放送の23分25秒~31秒位です!読んだ後に是非お試しください。 https://www.youtube.com/watch?v=_Z4GLgusxDc 状況Quality VS SCAR

          どうしても6秒間のプレイを語りたいだけのGGL

          10月度PLEADESへのダブルイリミネーション制度トーナメント導入のお知らせ

          1ヶ月の休止を経てようやく発表することが出来たPLEADES。 タイトルに驚いた方が多いと思います。 皆様に経緯をご説明させていただきます。 皆様ご存知の通りPLEADESの最大の特徴といたしまして「リーグ戦」であるということが挙げられます。 PLEADESではSeasonごとに一か月という長い期間で毎週実力あるチームが名誉、賞金をかけて戦っています。 そして9月はGGLと同様に休止して大幅アップデートを行い、今月から順当にPLEADESの再開も予定していました。 しかし

          10月度PLEADESへのダブルイリミネーション制度トーナメント導入のお知らせ

          新生GGLアップデート内容:2年に突入したGGL今年のテーマは“挑戦と改革”

          本日ようやく発表する事が出来たGGLⅠ ロゴの一新に伴い、システムを完璧に一新しましたのでそのご紹介をさせて頂きます。 こうして皆様の前に記事をお届けするのも一か月ぶりという事で少々長くなりますが是非お願いいたします。 【アップデート内容目次】 ・ロゴ変更につきGGLのシステムアップデート ・ゲームモードに応じたオーバーレイ制作 ・トーナメントボス【8強】制度導入 【ロゴ変更】 元のロゴのコンセプトは維持しながら、モダンかつスタイリッシュな雰囲気を目指しました。 これに

          新生GGLアップデート内容:2年に突入したGGL今年のテーマは“挑戦と改革”

          大会運営の一時休止と再開時期に関して

          本日は皆様に伝えなければならない事があり、こうして急遽記事を書いております。 タイトルにもある通り、PLEADESseason4 Day4を持ちましてGGLは一時活動休止させて頂く運びとなりました。 つきましては、休止理由の説明と今後の活動についてお話しさせて頂きます。 理由:運営メンバーが入院し、これ以上の大会運営の続行は不可能だと判断したため GGL14予選の二日目…つまり8月21日にGGL運営の中核を担っていたメンバーが病院に搬送されたという一報を受けました。 7

          大会運営の一時休止と再開時期に関して

          GGLルールの方向性

          はろこんばんちは、GGL運営のげりらまむです。 本日は皆様もかなり興味津々な話題かもしれないGGLルールの今後の方向性についてお話いたします。 正直不安ですよね。これの決定によっては競技者人口の増減もありえると考えておりますので、運営が多分一番ビビりながら作っています。 結論からいいますと、 GGLルールは出来るだけ“何でも”使えるように調整していきます。壊れ武器、壊れアタッチメントはその限りでは御座いません。 今後もGGLは武器の制限をかけて行ったり、外したりしていく

          GGLルールの方向性

          Royz脅威の全勝!"チャンス"を掴み取り大舞台へ。

          GGL運営のげりらまむです。 先日のシーズン4、Bリーグの試合はご覧になられたでしょうか? 熱い試合の数々、是非ご覧になっていただきたく思います! 夜桜辞退!その枠をかけた戦いを制しRoyz参戦……からのBリーグ1位突破夜桜チームがPLEADESを辞退したのち、「どうやってその枠を決めるのか」という運営協議を重ねて8月15日にJUPITERチームVSRoyzチームが対戦を行いました。 結果としてはRoyzが3勝を収めてPLEADES参戦決定。 異例を重ねながらも急遽の

          Royz脅威の全勝!"チャンス"を掴み取り大舞台へ。