布留川勝

グローバル・エデュケーション創業者 ThinkG代表取締役 GetBackerS代表 「パーソナル・グローバリゼーション(幻冬舎MC刊)著者。日本を強くするためのグローバル人材育成がライフワーク。GetBackerSとは、日本を取り戻す(get back) 仲間を作る活動

布留川勝

グローバル・エデュケーション創業者 ThinkG代表取締役 GetBackerS代表 「パーソナル・グローバリゼーション(幻冬舎MC刊)著者。日本を強くするためのグローバル人材育成がライフワーク。GetBackerSとは、日本を取り戻す(get back) 仲間を作る活動

    最近の記事

    鳥の目 虫の目 魚の目

    私のもう一つの仕事のリゾートプロデュースのリサーチもあり、4日前から台風4号が去ったばかりの沖縄に来てプールサイドでこのブログを書いています。 iPhoneで写真を撮り、Siriでブログを書いてアップできるのはほんとに便利です。 前回のブログで、「良い偶然起こす」ためには、自分のできること(Able)を大きくすることを起点にするという考え方、について述べました。 今回は、自分のできること(Able)を何にするか、何に集中して自分の時間とエネルギーを注ぎ込むのかの判断の役割

    スキ
    6
      • 良い偶然を起こす人/起こせない人

        私は35年間グローバル人材の育成の仕事に携わってきた。そして、一昨年2000年に創業したグローバル・エデュケーションの代表を退任し、今は主にワークショップの講師やプログラムの開発に時間を費やしている。 そして、昨年から、このブログにも何度か書いている「gALf(grit- Able-Like-foresight)」と名付けた「成功するためのキャリア論」のワークショップ講師や講演の仕事が増えてきている。 gALfに関しては、現在執筆中で、あと数ヶ月で出版できるめどがついてき

        スキ
        13
        • 幸せとは「HAM」である

          仕事柄いろいろな人の悩みを聞く機会がある。人生と言うのは、なかなか複雑で本当に幸せな気分で生きている人は少ない。 昔私の好きな小説家が、どこかでこんなことを書いていた。 知識労働者より肉体労働者の方が幸せを感じる瞬間が多い。1日現場で肉体労働をして、その日の日当でおいしいご飯をたくさん食べて、仕事が終わったら大好きなビールを飲む。疲れ切って寝るから、1日中忙しくて、食欲も満たされている。 一方毎日デスクワークをしてるような人は、疲れ方が違うし、知識労働をしている位だから、

          スキ
          9
          • 「新しい資本主義」と「人材育成」

            新政権の政策に関して100%ネガティブな見方ではないが、岸田総理が掲げる「新しい資本主義」の部分が、いまひとつよく理解できない。 分厚い中間層を作るために、賃上げを行う企業に対して税制面の優遇を行うとのことである。 この「分厚い中間層」と言うのは、私には、高度経済成長期の「1億総中流」と重なって聞こえる。 「え?終身雇用、年功序列、企業内労働組合で下支えしながら守ってきた1億総中流を、超高齢化とグローバル競争力急降下中の日本がもう一度目指す??」が、瞬間的に私の頭に浮かんだ

            スキ
            4
            • 良い偶然を起こす人/起こせない人

              スキ
              13
              3か月前
              • 幸せとは「HAM」である

                スキ
                9
                4か月前
                • 「新しい資本主義」と「人材育成」

                  スキ
                  4
                  6か月前
                  • 無色は無職

                    グローバル・エデュケーションパートナー講師でハーレー仲間の石坂さんが、私のガレージオフィスにてズームセッション😎 少しだけオブザーブさせていただいた。 「無色は無職の時代」の話。 個性のない人、自分の考え方のない人、流されて生きてる人の時代じゃないよねと言う話。 一流大学を卒業し、一流企業に就職し、頭の良さ、真面目さ、協調性で生きていける時代は終わりつつある。 本当は優秀なのに、できるだけ目立たなく、当たり障りなく生きる無色な人は、これからどこへ向かって生きていくのだ

                    スキ
                    2
                    • 今年の2つの目標

                      皆様、あけましておめでとうございます! どんなお正月をお過ごしですか? 私は一昨年代表を退任したグローバル・エデュケーションの創業の地、神宮前のMaison Okada詣から2022年をキックオフしました。 初心忘るべからず、です。 2000年の創業ですから、あまりの時の早さにただただ驚いてしまいます。 この写真のビルの2階の1室からスタートした頃のことが、鮮明に浮かんできますし、その時の熱い思いも全く忘れていません。 とても素敵な大家さんで、おそらく今の私位の年齢だ

                      スキ
                      5
                      • 近況報告

                        前回の投稿が7月23日。なんと5ヶ月ぶりなので、少し近況について書かせていただきます。 グローバル・エデュケーションの代表を退任したので、経営者としての仕事は、福田代表にすっかりお任せしています。 今は講師やコーチとしての仕事が増えてきて、それ以外には、「gALfな生き方」の執筆ともう一つの仕事の別荘のプロデュースに時間を使っています。 と言うことで、この5カ月間は意外と多忙でした。 それはそれで、別に引退したわけではないので楽しくやっています。 先日は、今執筆中の「gA

                        スキ
                        2
                        • 「グローバル人材育成」コスト削減のコツ

                          いかにコストを抑えながら「グローバル人材」を育成するか? このご相談は最近ますます増えてきている。 コスト削減のためには、社員一人一人が自律的・主体的に日々自分のグローバル人材化に時間を割いて、切磋琢磨する状況を起こさなければならない。 会社側が一生懸命「どうぞグローバル人材になってください、どうぞ英語を学んでください」と懇願しても、本人がその気になっていなければ、せいぜい会社が準備する研修に形だけ参加して、努力をしているふりをするだけだ。 だから「本人がその気になるこ

                          スキ
                          3
                          • 赤信号みんなで渡れば怖くない

                            「赤信号みんなで渡れば怖くない」という言葉を流行らせたのは、ビートたけし氏だったが、大手一流企業の研修講師を仕事とする私や、私の同業者、そして前線で戦う企業内リアルエリートの方々がこんなことをつぶやく、「日本のエリート層も結構まずいことになってるよね〜」。 大手一流企業の社員は、一流大学卒、年収が高い、頭も良い、常識がある、ステータスが高い、福利厚生が良い、終身雇用(これはかなり怪しい)、会社に秩序がある、会社に変な人がほぼいない、などかなり特殊な環境で生きている。 もちろ

                            スキ
                            6
                            • グローバルとデジタルが一緒にやってきた憂鬱

                              グローバル人材の育成に携わってかれこれ30年以上が経過した。現場にいるとよくわかるのだが、大手日本企業のエリートの方々の多く(おそらく8割位)のホンネは「できればグローバル人材になりたくない」である。 正確に言うと、もし自分の脳にグローバルチップ(そんなものはないが)を埋め込んで、翌日からグローバル人材になるのであれば、それは「ぜひ!」となるのだが、ただでさえ忙しい日々の中に、新たな努力をするのは勘弁してほしいという感じである。 ただここにきて、もう一つ厄介な「デジタル」

                              スキ
                              9
                              • 定量化原理主義者

                                前回のブログでも述べさせていただいたが、なぜ多くの日本の企業は、「グローバル人材育成=英語力アップ」というフォーカスがずれたところでぐるぐる回っているのだろう。 英語力はもちろん重要である事は前回も述べたが、ビジョンがあっても、それを論理的に説明できない。ビジョンもロジックもあるが、それを語るスキルを持っていない。目の前にいる人たちは自分とバックグラウンドが全然違うのに自分と違う価値観を受け入れない。そんな人が英語力だけ高くても意味がないのである。 私は拙著「パーソナル・グ

                                スキ
                                11
                                • もうそろそろ覚悟を決めて先に進みませんか?

                                  昨日はグローバル・エデュケーション代官山オフィスにて、Zoomで私のパーソナル・グローバリゼーション&グローバル・エデュケーション福田代表による右脳型英語学習法。 通信系IT企業の30代から50代14名ご参加。中国人社員もいらっしゃった。せっかくの機会なのでできるだけ発言をいただいた。 中国では雇用形態がほとんど1年とか3年の契約であり、評価が低ければ契約は当然更新されない。 日本のような終身雇用という形はとっていない、以前に比べてトップダウン型から大分コンセンサス重視にな

                                  スキ
                                  6
                                  • 「gALf(VUCA&100年ライフ時代のキャリア開発」をオンライン開催

                                    先日大手通信企業の現地法人マネージャー40名を午前と午後の2回に分けて、私が最近開発した「gALf(VUCA&100年ライフ時代のキャリア開発」をオンラインで開催。 ご参加者は、日本人の駐在員が中心で、日本からの参加も含め、赴任地はフランス、ドイツ、ロシア、中国、韓国、インドネシア、タイ、ベトナム、インドなどで、時差の関係もあり夜中の受講者も多かった。 今回のご参加者は30代から50代後半までと幅広い世代だった。3時間半のセッションの中に8回のブレイクアウト(参加者間のディ

                                    スキ
                                    7
                                    • 主体的に自律的に自らをグローバル人材化する

                                      今日は「自律的なグローバル人材育成」をテーマにG研(グローバル人材育成研究会)でグローバル・エデュケーションの福田代表に招かれゲストスピーカー。 会社に言われて嫌々英語の勉強をする、グローバルスキルを身に付ける社員が残念ながら非常に多い。私はそうは思っていないが、裏を返せば英語ができなくても、グローバルスキル・マインドがなくても別に人生にとってそんな大きな問題がないと感じている人が多いと言う事かもしれない。 アップルもテスラも必死で最高の技術を持ったグローバルパートナーを

                                      スキ
                                      5
                                      • 再生

                                        4分でわかるグローバル人材

                                        最近のテスラの動きなどを見ていても、ものすごい勢いでグローバルパートナーシップが進んでいるが、日本企業の人材育成は全くついていっていない。 今までは、グローバル人材と言えば、海外駐在員、国際部・海外事業部、グローバルM&A担当などに限られていると考えがちだった。しかし、もうすでに先進国においても新興国においても、その国のカルチャーや商習慣だけで仕事をしていける時代は終わっている。 2月18日(木)のグローバル人材育成研究会(G研)では、グローバル・エデュケーション福田聡子代表と私で、この長期間にわたって解決されていない、日本企業のグローバル人材育成についてざっくばらんにディスカッションをしたいと考えている。ご参加者は人材育成担当者に限られるがぜひご参加いただきたい。 詳細はこちら→ https://www.globaledu-j.com/ghrd/global/ghrd-5325/ 今でもグローバル人材育成=英語研修という時代錯誤が続いているのは残念だ。。 手遅れになる前に手を打つべき! 4分間でわかるグローバル人材育成のアニメ!

                                        スキ
                                        3
                                        • 「夢の実現派」と「人生努力と忍耐派」

                                          今週21日(木)に、グローバル・エデュケーション主催のグローバル人材育成研究会(G研)で、私が開発したVUCA/100年ライフ時代のキャリア論「gALf(grit-Able-Like-foresight)」について考えてセッションを行う。 私は20年ほど前にキャリアカウンセラーの資格を取得した。そしてそこで学んだ知識は、「キャリアアンカー理論」「計画的偶発性理論」などであった。前者が自分の価値観を見つけ出して、人生/キャリアを考えなさい的なものであり、後者は、自ら偶然の出来

                                          スキ
                                          7