ゲストハウス開業blog
昼間は不動産屋 夜はサッカーバー 泊まれるゲストハウス
余白かな余白じゃないよ余白だよ。 なんだ！そのなぞなぞ！ 2024年4月27日〜30日余白を感じる高知ツアー を企画してもらい参加してきた。 参加して時間差あるも、自分自身最近のテーマが「余白」になりつつあり。 申し込みしてよかったなー。高知って行ったことないけど。 あまり知らないからやることなくてゆっくりでぼーっとして。 自分と内省できるなにもない空間、それが余白の旅になるんだろうなー・・。 と思って参加申し込みをしていた。 しかし、 参加メンバーが強く。高知
2010年 南アフリカワールドカップ。 ネットフリックスやAmazonプライムもなく。コロナのコの字もない時代だったので、ぎゅうぎゅうのサッカーバーでの観戦が人気で半年前に席を予約して、みんなが立ち見のなか、座りながら見るのがイケてた。 観戦後にフットサル場を予約するというナイスなプチアイディアで、その日集まった人でフットサルをしていた。 2011年 常磐線でサカナクションを友人に教えてもらってイヤホンを片耳ずつつけて予習しながら向かったり、お金はないから泊まる余裕はな
やりたいことと。やること。の。境界線をメモとしてつらつらと。 内容はあまり脈絡もなく。 ・・・ コロナに罹患した。 意外と初めてで39度ほど熱が出たが、年に1度は扁桃腺が腫れるので驚きは少なく、粛々と家で安静にしている。今日までお休みいただき今週いっぱいはリモートで働かせていただくことになった。 寝ている間に悪夢を見たり、寝られなくなったり。仕事のことが不安だったり、映画を見るほどの力はでないので、たまっていたyoutubeを見たり。薬が効いたらご飯を作って。ふらふら
東京で働く。 地元に戻る。 ゲストハウスを開業する話をすると、 地方で自然に囲まれてやりたいよね〜。という話題になる。 「あれ？おいら、東京でやりたいんだけどなぁ〜。」 と心の中で思っている。 「浅草だ！（京都みたいだから）」 と思い、浅草のシェアハウスに住んでいたこともあるし、 浅草のゲストハウス用の物件を見に行き区役所と創業融資の相談に行ったこともある。 でも今は 「どこでやりたいか？」 に関しては盛大な迷子中ではある。 前回の記事で紹介したフットサルコ
GWに高知県に行くのにジェットスターを予約した。 思いつきだったのでセールで買えず高かった。 久しぶりの旅行だ。 サンライズ瀬戸という夜行列車に乗って星空を見ようとドキドキしていたが、人気も人気、予約当日で買うことが出来なかった。 今度ひとり旅で行ってみよう。 陸路と海路が好きだ。 飛行機はちょっと怖い。 旅 ときどき空。 コロナが明けてまだまだ旅に慣れていない。 それに年度末と仕事の繁忙期で現実の重力から離れられない日々が続いている。 他人を変えることは出来
「日曜日の朝、大きな荷物を背負い、見慣れた故郷背に、僕は１人改札を出た。」 私がいま入っているフットサルサークル、、そこではなんと、、チームのテーマソングがあるのです。笑！という紹介。 前回のnoteの言葉がなんだかお気に入り 「君が南極に行きたいと言ったから今日は南極記念日。」 卒業制作noteをもとにこれからのタイムラインを記事にしよう！ と思いながら完成する前にあったあふれる思考はもうすっぽりとぬけている。 ちょっと強引に、文字を起こして、その時の記憶をつなげて
少しずつキズついていたのかもしれない。 仕事は楽しくて、一生懸命だったし、何より成長が楽しかった。 でも、いつからか身体は寝て起きて成長するのではなくて少しずつ老いている。何もせずに1日を過ごすとプラスマイナスでマイナスに進んでしまう。 （恥ずかしいけど前頭部も剥げてきた。それが現実） 寝る前にそんなことを思いながら携帯電話をいじって、 「42歳 結婚」で調べると3〜5％とでていま震えてる。 2023年にコロナが明けて旅にでたがなんだかしっくり来なかった。 その年は何回
1日627円 pooloに所属した期間の1日あたりの金額 この記事は卒業制作noteを書くための前夜祭 卒業制作note たくさん書きたいことはあるけれども、 いつか見返す自分のために、なんとなくまとめたものは短くしたいな欲がある。（1,000文字ぐらい）この感情を話す場はこれからたくさんありそうだから。 このnoteはやや長め（2,000文字ぐらい） ①書くこと ■noteテーマ POOLOでの経験と、自分と世界を豊かにするライフデザイン ■内容（参考） ・P
みよっちゃんです。 「理由もなく走り出さなくなったら大人」 UR都市機構の冊子に書かれていたコピーが意図は違うかもしれないけれど、 たまに思い出す人生の指針のように心に残っている。 今年のやりたいことリスト100の後半です。 前回記事を書いた下記の部分が自分でも好き。 余白が必要だ。 やりたいことが出来ないんじゃない。 やりたいことがないんじゃない。 やる気がないんじゃない。体力が落ちたんじゃない。 余白がないんだ。 なにかをやめる勇気をもつことが最初のやり
ブログ書かなきゃ！汗の第二弾です。 みよっちゃんことみよっちゃんです。 深夜2時に家を出て。 前日の夜に借りたレンタカーをコインパーキングに300円払い、ならし運転代わりに数百メートル先のコンビニまで運転してコーヒーを買い目を覚ます。 車がコーヒーの香りで包まれていく。 高速の入口を探しながら少し見慣れてきたような気がする。でもまだ全然知らない東京の下道をナビゲーションに沿って運転する。 深夜割引の高速道路に乗ると、墜落するのかと思うぐらい大きな満月に感動する。
2024年2月29日 うるう年は4年に1回で。 亡き祖母の誕生日。 幸せだな。と思った瞬間は人生の中でいくつかあって。 いまPOOLOというコミュニティに属している。 月末、週末、年度末に向けてお仕事お疲れ様でした。 サブスクの整理をしていてnoteの有料会員であることを知り「もったいなっ！」と慌てて記事を書いている。解約しないためにムーブでとりあえず書くぞ。 このブログは祖母のことを思い出しながら4年に1度の2月29日にあげようと思うも寝てしまったので、週末に読
noteの投稿をしようと数年ぶりにログインをして、そのタブを開いたまま仕事をしていたのですが、気持ちを文字にすることにどんどんハードルが上がっていき、更新をする勇気は下がる一方だったので、まずは投稿してみた。 「というかアカウントあったんだ。」 というのが最初の気持ちで、それが「2016年ゲストハウス開業blog」というタイトルで、過去の自分と対話した気持ちになってとてもエモーショナルだった。 （（その時も1回しか投稿していないという、、自分の変わらなさに苦笑いしつつ、
ゲストハウス開業までの過程を blogに記していきたいのですが。 noteの使い方が…わからない！！ 簡単だと思ったが、違うか？（なにが？） #３１歳 #無職 #家なし #金なし #痛風
