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音楽、ダンス、DJ、アニメが好き。 深く考える癖があるので頭がパンクしないようにアウト…

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音楽、ダンス、DJ、アニメが好き。 深く考える癖があるので頭がパンクしないようにアウトプットしています。 知識がなくても好きは語れる。

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最近の記事

私の抱える読書の悩みと解決策(実践中)

私は読書に対してある悩みを抱えている。 それは、ノウハウ本や知識本を読んでいると、必ず途中で読み進めれなくなってしまうという事だ。 そしてそこに対して、様々なストレスを感じてしまっている。 読み進めれなくなる理由読み進めれなくなる理由は至って簡単。 頭がパンク寸前になってしまうのだ。 本を読み進めると、インプットした情報、その情報とこれまでの経験を組み合わせて新たに理解した事、考えた事が頭の中に溢れ返るのだ。 そのため、一度これらの情報をマインドマップなりでアウトプッ

    • 「反り腰」を改善したら内臓の不調も解消された

      ここ1ヶ月、「体改善プログラム」と称して、気になる部位をストレッチしたりトレーニングしたり…筋肉をほぐし、整えている。 体重が落ちた、というよりも、体型が変わった実感がある。 また、体型だけでなく、体調などの健康面、その関係から精神面も良くなった感覚もある。 今回はその中でも、特に変化を感じた「反り腰」について記したい。 反り腰とは?まず、反り腰を知らない人向けに簡単に説明を。 反り腰とはその名の通り、腰が反った状態だ。 反り腰が癖付くと、慢性的な腰痛を引き起こす。

      • そうか、私はHSPなのかもしれない。

        HSP(Highly Sensitive Person)ハイリー・センシティブ・パーソン ちょっと前からSNSでよく見かける単語。 お恥ずかしながらつい最近までは、鬱病やADHDなどといった精神疾患の1つだと思っていました。たまたま気になって調べた所、どうやらそれらとは全く異なる類のものらしい。 「非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人」を指す。 「繊細さん」なんて呼ばれる事も。 今回、いくつかHSP診断をしてみて、HSPの特性について調べてみて、しっくりくる部分が多

        • 「余計なお世話」にならないアドバイスとはどういったものだろうか。

          アドバイスは非常に高度なスキルが必要である。 それを知らずに「人の為」と言い、深く考えずにアドバイスをする人が非常に多い、と感じる。 アドバイスは一歩間違えると「余計なお世話」になる。 「相手の価値観の否定」、「自分の価値観の押し付け」にもなりかねない。 余計なお世話にならないアドバイスはどういったものか、について考えてみた。 アドバイスをする前に相手の行動を考えるアドバイスをする前に、必ず考えなければならないのは、相手の行動の「目的」と「意図」だ。 何故その行動を

        私の抱える読書の悩みと解決策(実践中)

        • 「反り腰」を改善したら内臓の不調も解消された

        • そうか、私はHSPなのかもしれない。

        • 「余計なお世話」にならないアドバイスとはどういったものだろうか。

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        • 考えたこと
          6本
        • 心のこと。
          4本
        • アニメ
          1本

        記事

          いろいろな人の記事を読んで、得た気持ちをコメントに残したい! と思っているのですが、いい感じに短く書けない。 何か書こうとすると、どうしても長々した文章になってしまい、変なのでは?となってコメントするのを辞める。 それでもコメントをしたい気持ちあるので少しずつやっていこうと思う。

          いろいろな人の記事を読んで、得た気持ちをコメントに残したい! と思っているのですが、いい感じに短く書けない。 何か書こうとすると、どうしても長々した文章になってしまい、変なのでは?となってコメントするのを辞める。 それでもコメントをしたい気持ちあるので少しずつやっていこうと思う。

          「他人に合わせなきゃ」という意識が執筆の手を止めていた

          「このジャンル、内容は、このnoteに書いて良いのだろうか…?」 最近、noteの記事を執筆する時に度々頭をよぎる考え。 まだ初めて1ヶ月。 10記事ほどしか書いてないのに何言ってるんだコイツ(笑) 傍から見たら、長いことnoteやブログを書いている人からしたらそう思われるかもしれない。というか「何だコイツ」と笑っている自分もいる。 まだまだ未熟な文章だけれども、ありがたい事にどの記事も「いいね」を頂いている。 そうやって、読んで下さる方を意識し始めたのかもしれない。

          「他人に合わせなきゃ」という意識が執筆の手を止めていた

          筋肉をほぐすと生活の質は向上する

          マッサージ、ストレッチ…筋肉をほぐす行為というのは、美を求める人、運動をする人、痛みを和らげたい人がする事と思われがちだ。筋肉をほぐす行為」というのは、美を求める人、運動をする人、痛みを和らげたい人がする事と思われがちだ。筋肉をほぐす行為」というのは、美を求める人、運動をする人、痛みを和らげたい人がする事と思われがちだ。 しかし私は、筋肉をほぐす行為は全人類が日常的に行った方がいいと激しく思う。 日常的に筋肉をほぐす事は、疲れが取れるだけでなく、免疫力の向上、老化防止、理

          筋肉をほぐすと生活の質は向上する

          無理にポジティブな言葉を使ってもネガティブ思考は治らない

          愚痴を言いたくなった時。ネガティブな事を言いそうになった時。 「ポジティブな言葉を言おう!」と言う人がいる。 「自己肯定感が高まる」 「脳にいい影響があるから」 「引き寄せの法則」 自己啓発なんかでも、こういったメリットが並べられ、オススメされているのをよく見る。 私はこの考えについて懐疑的だ。不安を感じる。 「ネガティブはいけない事」と認識する環境ネガティブの解消法は外に出す事。 運動など、ネガティブの根本とは全く違う形で外に出す方法もあるが、根本が深く複雑なほど、

          無理にポジティブな言葉を使ってもネガティブ思考は治らない

          生理前。そうだ、散歩に行こう。

          *昨日の出来事の記録。 眠い。ひたすらに眠い。むくみがすごい。 昨日は左足の付け根がだるくてなかなか眠れなかった。 おそらく生理前、PMSだ。 洗濯物を干していた時に、外を見た。 雨続きだったけど今日は晴れ。なんとなく元気が出た。 そうだ、散歩に行ってみよう。 しんどいかな、と思ったけど案外大丈夫だった。 散歩をしながらボーッといろいろ考えた。 生理の話を男性にするのは恥ずかしい、という風潮が何となく蔓延しているが、それは何故だろう? 生理は「しんどいもの」と捉

          生理前。そうだ、散歩に行こう。

          笑顔はいいなと思ったよ

          ちょっと無愛想な店員さん。お会計の時に目を見て笑顔で「ありがとう」と言うと、向こうも笑顔になってくれた。 無愛想と思った店員さんの素敵な一面が見れて、なんか得した気分になった。 笑顔で誰かと接するのはいいな、と思った。 何だかテンションが上がる。 改めて、仕事や買い物で誰かと接する時は、笑顔で接したいなと思ったし、心掛けたい。 "心掛ける"と大それた書き方をしたけど、その方が私もその人もいい気分になれるから。 別に無理にでも笑顔になった方がいい、と言いたいわけではない

          笑顔はいいなと思ったよ

          どんな時に「生きづらさ」を感じた?

          生きづらさの原因はアダルトチルドレン、インナーチャイルドである。 これを言っている本やネットの記事を多く見かけるようになった。 私も本でこれを知った。 しかし、どういう時に、どうして生きづらさを感じるのか。これを明記している事はあまりない気がする。 今回、私の「生きづらさ」を基に、それについて考えてみた。 他人と接する時に「生きづらさ」感じた私が生きづらさを強く感じたのは、決まって他人と接する時だった。 私と他人との間に「ズレ」があると感じたからだ。 ズレとは、考え

          どんな時に「生きづらさ」を感じた?

          自分の本音を誰にも相談できなかった過去の私

          先日、Twitterで「#親を捨ててもいいですか」というタグを見た。 どうやらクローズアップ現代+で、毒親がテーマとして取り上げられたらしい。 番組は見ていないが、タグと関連のツイートを見て過去の記憶が出てきたので書こうと思う。 自分の気持ちを誰にも相談できなかった私も所謂「アダルトチルドレン」だった。 "だった。"と記すのは、その大部分は既に解決しているからだ。 現在は、一般と呼ばれる人と比べると、少しだけズレた考え方を持ちながらも、元気に過ごしている。 当時、私は

          自分の本音を誰にも相談できなかった過去の私

          お堅い事ばかり書いてるけど、ハッピー全開の事も沢山書きたい!と思ったので書く事にしました。 お堅い事考えるのも好き好きを語るのもどっちも自分。とても大事。

          お堅い事ばかり書いてるけど、ハッピー全開の事も沢山書きたい!と思ったので書く事にしました。 お堅い事考えるのも好き好きを語るのもどっちも自分。とても大事。

          最初と最後の演出に鳥肌『ゾンビランドサガR』OP

          曲、キャラの動き、テロップの出し方、構成… 見所盛り沢山なオープニング。 私にとってアニメを見る時の1つの楽しみポイントです。 そんな感動を伝えたい…! という事で、感銘を受けたアニメOPを紹介していく記事を書くことにしました。 大河よ共に泣いてくれ - フランシュシュ (ゾンビランドサガR)まさに圧巻のOP…! 1期OPも勿論クオリティは凄く高かったのですが、個人的にはさらにパワーアップしてる感じしてます。 背景、テロップ、キャラ…何かしらがずっと動いている状態な

          最初と最後の演出に鳥肌『ゾンビランドサガR』OP

          好きの発信に知識は必要ない

          これ好きなら○○知ってるの当たり前。 ○○知らないの?それって本当に好きなの? こういった事を言われた経験がある。 直接的、遠回し、そういう空気感…手法は様々だが、こうした考えが蔓延している世の中だと感じる。 単なる私の勘違い、被害妄想なのかもしれない。 しかし、そうではないかもしれない。だからこの事について書こうと思う。 私は、「好きの発信に知識は必要ない」と考える。 だからこそ、そういう事を気にせず発信できる環境がもっとあればいいのに、と強く思う。 「好き=知識を

          好きの発信に知識は必要ない

          マインドマップに対する苦手意識とそれを克服した話

          彼曰く、どうやら私は1つの事柄に対して考える事が普通の人よりも多いらしい。 (人と比べたことがないので、未だに確証はありませんが) 放っておくと、すぐに脳みそが詰まってパンクしてしまうとのこと。 そのため、ここ1年程は意識的にアウトプットをしている。 今回その一環として、マインドマップを書いてみた。 結果として、上手く自分の思考を整理することができ、非常に満足している。(マインドマップの内容については、また後日アウトプットしようと思います。) しかしながら、実は私はマ

          マインドマップに対する苦手意識とそれを克服した話