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こんな調子では「三日坊主」とも呼んでもらえない。

書きたいと思うネタはいくらでもある。でも書けない。
この投稿がまだ三回目だというのに。
「もう note 辞めたら?」という言葉が聞こえたような…空耳だと信じよう。
なぜこんな気持ちに陥ってしまったのか自分なりに検証してみたい。

あれこれ考えすぎる。

・こんな話題みんな興味ないだろうなあ。
・これ記事にしたら自意識過剰とか思われるかな。
・こんなこと書いたら時代錯誤もいいところ。

ついついいろいろ考えすぎてしまって、結局何を書くか決められない。
とりあえず書くという度胸がなさすぎる。
読者は「これ面白くなさそう、興味なし!」と思ったらそもそも読まない。
逆かな「これ面白そう、興味深い」と思ったものを読む方が正しいかな。

noteは仕事ではない。

クラウドソーシングのプロジェクト提案がなかなか通らない。
初心者に限っては10回の提案で1回当選すればよいという世界だそう。
専門性やセンスのある人はスパッと通るだろうから一概には言えないが。

そこにいちいち一喜一憂して、こころも疲れなんだか不安しかない。
しかも気付いたら違う仕事を受注しているではないか。
その仕事はためになる内容なのでよしとしよう。
プロジェクトで案件を勝ち取らないとライターとしての実績を積むことができない。
noteとプロジェクトは全く関係ない。
もはや思考がごちゃごちゃになっているのである。

結論

私はライターどころか、文章書くこと自体向いていないのでは?
と、0.5秒ぐらい本気で思った。

書かなきゃ!と思うから書けないのである。
仕事と混同してはいけない。
noteは仕事ではない。
私は小説家や漫画家じゃないんだから納期とかないから!笑
もっと気軽に思いを綴ろうよ。

気分が乗って書きたいと思ったときに書く。
なにより、文章に感情が乗っている記事を投稿していきたいと思う。