マガジンのカバー画像

あれより好き

19
特別な記事です。
運営しているクリエイター

#毎日note

ただただ書く。ほんとうに、ただそれだけなんだ。

ただただ書く。ほんとうに、ただそれだけなんだ。

怖いことに、ほぼ毎日「書くこと」がないままnoteに向かっている。

そもそも、日付変更線を跨ぐ間際になって、「あ、そういえばnote」と思い出すことすらある。つまり、「何を書こうかな」と日々の生活のなかで考えることも減ってきている今日この頃。でも、なぜか毎日noteが書けている、この1年ほど。

いや、我ながらすごい。よく頑張っていると思う。

毎日ぎりぎりまで忘れているくせに、不思議なことに完

もっとみる
番外編:毎日noteを書くもう一つの方法

番外編:毎日noteを書くもう一つの方法

そういえば、先日書いた「毎日note2年記念日note」の中に書こうと思っていたけど、忘れてしまったことがあることを思い出した。

(↑ こちら、ぜひイイネッしてね!! 頑張って書いたから!!)

noteの書き方のひとつとして、最近私が見つけた方法がある。

noteの書き方を指南するnoteや記事を読んだり、人と話したりしているとよく「誰か一人に向けた手紙のように書くといいよ」がアドバイスのひ

もっとみる
途絶えないこと

途絶えないこと

結局のところ「続ける」ことでしか、どうなるかわからないことがほとんどなんだな、ということを最近よく思う。

いつだったか朝の情報番組で、サプリメント特集をやっていた。そもそもサプリメントとは?からはじまって、使用頻度や留意点などを紹介していて、とても興味深く視聴した。そのとき、「効果を感じないから、といってすぐにやめるのではなく、2~3ヶ月は続けないと意味がない」といった話が出た(もちろん飲んで異

もっとみる
600本のnoteを書きながら、ずっと頭に浮かんでいた「何のために書いているんだっけ?」が解消された話

600本のnoteを書きながら、ずっと頭に浮かんでいた「何のために書いているんだっけ?」が解消された話

毎日更新しているnoteが、600本になった。つまり毎日書くようになって、600日経った。

現在は土日祝日はお休みの週日更新だけど、それでも書き続けている自分をどこか誇らしく感じている。

一方で、苦しいときもある。いや、ほとんどそうで、自分の文章に目をつむりたくなったり、顔から火が出そうになったり、時に開き直りながら、書いている。

魂が抜けたような、死んだ目をしながら、なんとかポチポチとキー

もっとみる