日記231002「Amazonで本は買いづらいと迷えるプロテインと」

今日の更新はおやすみします。

それだけでは勿体ないので日記的なものを書いておきます。
完全に自分用の忘備録、ネタ帳的な日記ですので、『日記』とついた記事は読まずにスルーしてOKです。
（ここまでテンプレート）

日記：
先日、Amazonでの期間限定ポイントを消費するために色々と買い物をするという記事を書いたわけだが、その中で無難なチョイスとして「価格が変動しない欲しかった本」をあげた。
新品の本はセールで値引きをされることは滅多にないので、買うタイミングを考えずずに欲しい時に買うことができるからである。
しかし、Amazonで何度か本を買ったことはあるが、今のところ返品交換率はかなり高い。
と言うのも、梱包がしっかりされておらず、表紙がぐちゃぐちゃだったり、角折れ、擦り傷、そもそも最初から汚れていただろうという状態……等々。
「マケプレの中古本でも買ったっけ？」というレベルのダメージ本が届くことが多い。
今のところ、返品交換ができるからまだマシだが、梱包や集荷、再配達など二度手間になっているには違いない。
エコ梱包による簡易包装の弊害かもしれないが、そもそも返品交換で二度手間の運送が発生してしまうような簡易梱包だったらエコもないだろうとは思う。

他にポイント消費のために選んでいたもの、それはプロテイン。
この酷暑で運動をサボっていたが、再び再開した。
筋トレをしているのでプロテインを摂取したくなるわけだが、プロテインにも様々な種類やメーカーがある。
まずはソイプロテインとホエイプロテイン。
そこまで高負荷な筋トレはしないので、個人的には吸収穏やかなソイプロテインでも良いとは思うが、どうにも原産国が不安な大豆を使っているメーカーが多い。
すると比較的安心なのはホエイプロテインになる、こちらは原産国アメリカが多い。
そして人工甘味料が入っていたり、乳化剤が入っていたりと、健康的な体作りのためにプロテインを飲むのに、意外と体に悪そうなものが入っているものも多い。
まぁ、人工甘味料たっぷりのダイエットドクターペッパーをがぶ飲みしているような自分が言えることではないが、今回は信頼できそうなメーカーのプロテインを選んだ。
もちろん、信頼できるだけあって価格は通常の倍以上である。
品質か値段か、全てにおいて言える課題である。
プロテインについて一つの記事になりそうなので、また詳細は別の機会にでも。

今日は色々と立て込んでいるので日記形式にします。
明日からは交流重賞2連戦ですので、その間にネタを作っておきたいですね。
今日はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ

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