夏の連続投稿チャレンジ4：紫外線対策「日焼け止め・UVカットパーカー・サングラス・帽子」

今日は1日寝込むくらい体調不良でしたが、前日に作成しておいたので投稿。

ということで、4つ目のお題は『紫外線対策』です。
肌の老化の主な要因は紫外線という話を聞いてから、直射日光に当たるのを避けるようになりました。
そんな自分が実践しているのは題名に書いてありますが4つです。
これは夏場のビーチで数時間直射日光に当たっていても、日焼けなどのダメージがなかったという実体験ありの対策です。
ちなみに対策をしていない人は皮膚が真っ赤になっていました。

1つ目：日焼け止め

一番シンプルで効果あります。
もちろんSPF50、PA++++のものを使っています。
ビーチで数時間ほど焼かれている時は、さすがに日焼け止めを塗っていても赤くなるだろうなと覚悟していたのですが、全く赤くもならなかったので驚きました。
これは自分だけかもしれませんが、日焼け止めを塗ると汗は止まらなくなるので水分補給は大事になってくる気がします。

2つ目：UVカットパーカー

一昔前は真夏に長袖パーカーを着ていたら奇妙な目で見られることが多かったのですが、ここ最近はユニクロなどのカジュアルなお店でも売られるようになったので、やっと人権が上がってきた（？）ように感じます。
やっぱり直射日光を物理的に当てないというのは大事です。
傘を持っていない時の急な雨が降っても、パーカーなのでフードを被れば良いのも便利です。

3つ目：サングラス

意外と忘れてしまうのですが、目に日焼け止めは塗れないのでサングラスでの保護が重要となります。
日本ではガラが悪く見えてしまいそうですが、人の目を気にしていて自分の目が悪くなっていたら元も子もありません。
ちなみにサングラスをせずに真夏のモータースポーツ観戦をしたことがありますが、目が真っ赤になりました。

4つ目：帽子

これもサングラスと同じようなものなのですが、頭に日焼け止めを塗る人はいないですよね。
それに気づかず、UVカットパーカーや日焼け止めを塗り、しっかり対策したつもりで日の下にいましたら、つむじが日焼けを通り越して焼けただれました。
なんだかつむじの脂が止まらないなと見てもらったら酷い有り様だったようです。
それからは直射日光を浴びるようなシーンでは帽子を被るようにしています。
UVカットパーカーがあればフードを被れば良いのですが、これもまた柄が悪く見えがちなんですよね……。

うーん、日焼け対策はどうしてもガラが悪く見えてしまいますが、人の目を気にしていたらそもそも自分ばかり紫外線のダメージを食らって追々損をするわけですから、しっかりと紫外線対策はしたいところですね。
ちなみにビタミンDを生成するために日光浴が大事とは言いますが、手のひら足先だけでも良いとかなんとか。
今日はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ

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