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#新NISA
金曜日はお金の話をしよう7『株主優待銘柄は2ヶ月前に買うのが良い?』
先週のお金の話はこちら。
3月権利月の優待がちらほらと届く時期。
株主優待銘柄を保有している皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
個人的にこの時期が株式投資をやっている実感や成果を感じるので、一番楽しい時期だと思っています。
新NISAも始まって半年が過ぎました。
一番優待が多い3月権利月に日経平均株価の最高値をつけたあと、4,000円近く下がって含み損まみれになったりと阿鼻叫喚な波が訪れていま
日記240514-240515「身の丈に合った信用買いと直近の株主優待廃止の流れと」
今日の更新はおやすみします。
それだけでは勿体ないので日記的なものを書いておきます。
完全に自分用の忘備録、ネタ帳的な日記ですので、『日記』とついた記事は読まずにスルーして問題ありません。
(ここまでテンプレート)
日記:
今日こそは無理せず日記形式とする。
株式の信用買い。
絶対手を出すなと言われていることが多いが、個人的にはそんなことはないと思っている。
絶対に手を出していけないのは「身
日経平均株価が続落しているので新NISAを損切りする……???
と言うようなゴシップ記事を見かけた。
いやいやいや
いやいやいやいや
いやいやいや
いやいやいやいや
いやいやいやいや
ギア 心の短歌……字余りまくり
ゴシップ記事をネタにしても仕方ないことではあるが、今回の続落で心穏やかでない人もいるとは思うので、適当に綴っていきたい。
ちなみに新NISAを損切りするような人は『成長投資枠』だと思うので、この記事で言う新NISA=『成長投資枠』について書い
権利付最終日から権利落ち日の落差を考える
先日の日記でも軽く書きましたが、権利付最終日から権利落ち日になった時の落差についてです。
新NISAから株式投資を始めた方も多いと思いますし、たくさんある3月の株主優待銘柄から、初めて仕入れた方も多いと思います。
さて、その3月決算の銘柄はどうなったか。
大半の株主優待銘柄が心臓が痛くなるくらい株価が下がったと思います。
3月決算の上場企業は約2,340社、合計で上場企業は約3,930社。
つ
6年間塩漬けにした含み損銘柄がやっと含み益まで回復した話
ここ数日、日経平均株価がジリジリと続落して先が見えないと思いきや、どんと上がったりして、なかなか難しい相場になっていますが、いかがお過ごしでしょうか。
大きめの波があるということは、儲けも大きく出せる可能性があるわけですが、自分は残念ながらうまく波に乗れていません。
さて本題ですが「6年間塩漬けにした銘柄が含み益になった」という話です。
まあ、ちょっとでも株をやっている人ならば、『塩漬け』という
徒然なるままに47『日経平均株価40,000円を超えても』
今日は評価額が減りました、はい。
世間では日経平均株価が40,000円を超えたとニュースになっていますが、今日の日経平均株価の上がり方は何だか力技で突破させたように感じるのは自分だけでしょうか。
……と、まあ自分の買っている銘柄の株価が上がっていればそんなことはグチグチ言わないと思いますが、「ついに40,000円超えた!」とワクワクしながらポートフォリオを見たら前日比マイナスだらけで笑ってしまい
徒然なるままに44『今年も一番銘柄が多い株主優待権利確定月の3月がやってくる』
※徒然なるままにシリーズなのでオチも学びもありません。
今日も懲りずに株のお話です。
先日……、
株主優待銘柄を全部チェックしたわけですが、それからは精査だったり更新も含めて毎月分をチェックするようにしています。
そして、ついにチェックが大変な月がやってきました。
言わずもがな権利確定月3月の優待銘柄です。
こちらは何度も書いていることではありますが……、
約800銘柄あります。
いつもは