がやてっくメモ278(ビジネスの話じゃないけど、ビジネスに応用できるよねという嬉しい言葉)
去年の暮れまで、このアカウントでは「がやてっくメモ」という記事しか書いていませんでした。年末から急に自己紹介「ちょうどいいハンデだ」を始めて、現在は「がやてっく~誕生前夜~」という物語も書いています。
「ちょうどいいハンデだ」はコチラ!
「がやてっく~誕生前夜~」はコチラ!
記事の本数を増やしたことで沢山の方との交流が生まれています。
色々な言葉も頂くことが出来るようになりました。
少しだけ数字の話をしますと、週間の閲覧数は年末と現在では7倍くらい増えました。多くの方に見てもらえていて本当にありがたいです。
スキの数を増やす。今よりも多くの注目を集める。
生々しい話ですが、そこを目指して始めた企画です。うまく進んでいる事に驚きと安心を感じています。
本当にありがとうございます。
そんな様々な交流の中で、嬉しいと言いますか印象に残る言葉を頂きました。
「ちょうどいいハンデだは、ビジネスの話じゃないけど、ビジネスに応用できるよね」
これは言われて嬉しい言葉でした。
その方はわざわざfacebookを使ってメッセンジャーで連絡をくれました。
僕には、そんなつもりは全くありませんでした。どちらかというと、いじめを受けている子どもや、いじめに悩んでいる子どもを持つ親御さんをイメージして記事を書いています。
ちょっとでも、打開のヒントになればいいなと。
ちょうどいいハンデだには、経営やマーケティング、数字の話も出てきません。仕事術的な話もありません。それでも、ビジネスに活かせそうと思ってもらえるのは嬉しい誤算でした。
副産物はこういう時に生まれるのかぁ~と実感しました。
僕は現在進行形で会社の経営をしています。その前にはサラリーマンをやっていました。働く人の気持ちや苦労、経営者さんが抱える孤独や葛藤については分かっているつもりです。
そんな人たちに、僕の自己紹介が届いて「勇気」を与えているのなら本当に喜ばしい事です。
そんな応援をくれた方は、応援団の記事とやりたいことを見つけた日の記事はビジネスマンが読むべき記事だと言ってくれました。
この2本です。
僕の人生にとっても「転換」になった日です。
ぜひ、読んでみてください!
意識しすぎてフォーマットが決まってしまうのは違うと思いますが、これからもビジネスマンの方に喜んでもらえるような記事を書けるよう頑張ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?