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子供の頃から、自分の気持ちを伝えるのが苦手だったので、自由に表現できるノートを楽しみた…

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子供の頃から、自分の気持ちを伝えるのが苦手だったので、自由に表現できるノートを楽しみたいと思います☺️

最近の記事

空ルート師になりました

遡ること6月末 緊張しながら初めて受けた空ルート あまりの体験に 「やっと出会えた!」という思いに溢れた そして 「私もやりたい!人助けしたい!」 そう思うようになりました ルート治療や空ルートのインスタを見るたびに そして空ルートの先生方が頻繁に行っていたインスタLIVEを見るたびに 私もこういう人生を歩みたい! そういう思いが強くなり ルート治療でお世話になっている先生に 「どうやったら空ルート師になれますか?」 と質問しました ルート治療創始者の白川勇作先生はもうす

    • 初めてのルート治療

      子どもの不登校から自分責めの毎日が始まり 毎日子どもと学校へ行き 良い母を演じた その結果 体が壊れはじめた あれから5年たつ それでも体調は良くなったり悪くなったり 少しづつ症状を変えながら私に居座り続けた 治療法ジプシーとなった私は ありとあらゆる本を読み カウンセリングを受け セミナーも受け お金を費やしては落胆する日々 そんな時に知ったルート治療 恐ろしいほどの太い鍼を隙間なく刺した写真は 目を背けたくない様な 痛みが走るような 絶対私には無理だと思う反面 なぜ

      • 子どもにも空ルート治療

        私が空ルートを2回してもらったあと、体調不良な中1息子も空ルートしてもらうことにしました。 とにかく色白な息子。 赤ちゃんの頃から女の子と間違われっぱなしの、その美しい色白さが、このところ病人のような血色に変わっていた。 アトピーもあり肌はガサガサ。 背中の骨が出っ張っているところが、打撲したみたいに変色していて、小児科の先生も「なんだろうね?」と首を傾げていた。 やや貧血気味で低血圧。 朝の登校渋りは起立性調整障害と診断された。 そんな彼を空ルート治療へ。 ルート治療の先

        • 空ルート2回目と3回目

          時間の流れがゆっくり過ぎてあっという間にな感じです。 7月中旬と下旬に空ルートを受けました。 1回目がとにかく痛くて、でもすぐにまた行きたい衝動に駆られ予約した。 かなり緊張してベッドに横になったけど、あれ?前回より痛くないかも…。 空ルートは指圧や爪でカリカリと掻くような動作で邪気をとるのだけど、それもあまり痛くない。 前回少しは邪鬼やコリが取れたのだろうか? でも全く痛くないといえば嘘で、多少涙は浮かんでいた。 先生にはいろんな話ができる。 コーチングもされている先生

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          頭痛

          今日は子ども二人が学校を休みました。 一人は溶連菌感染症。 もう一人はズル休み。 一人の子は不登校経験があるので、学校に行かないという選択肢もありだと思ってます。 それより、本人の心に目を向けることが大切。 一昨日、空ルート治療を受けてから、ずっと頭痛が続いてます。 薬に頼っていた時期もありますが、今は害以外の何物でもない鎮痛剤を飲みたくない。 空ルートの反応なのか、子どもの夏風邪が移ったのか、よくわからなくて治療していただいた先生にラインで助言を求めました。 すると 頭

          空ルート1回目

          凝り固まった体の変化を書き綴って行こうと思います。 今朝の体調は、後頭部から目にかけての痛みと、軽い倦怠感です。 朝から治療の先生がYouTubeをされていることを知り、見ておりましたが、先生が元女性だったという発言に驚きました。 なんとなく感じていた感覚が、そのことだったのかとわかりホッとしています。 治療家の方は、必ず人の痛みがわかる経験をされていると私は思うのです。 痛みがわかるから、人を癒すことができるのだと。 おそらく朝一番の予約。 「覚悟を決めてきましたか?」の

          空ルート1回目

          ルート治療との出会い

          日曜の朝はなぜか文章を書きたくなる私です。 去年、体の不調をどうにかしたいと思い、検索三昧の日々の中で、ルート治療という鍼灸の治療を見つけました。 その治療様子は、罰ゲームですか?ってくらい痛々しいもので、ハリネズミの様に体中にぶっとい針が刺さっていました。 皮膚は真っ赤だし、絶対痛いでしょ?ってことしか頭に浮かんでこなかった。 怖がりな私は、絶対無理と判断。 でも、妙に気になり何度も見に行ってしまう。 っていうか、こんだけしたら変化しないわけないよねとも思ったわけで、次は

          ルート治療との出会い

          心って年取るのかな

          人間て子供の頃と大人になってからは 心って変わるのかな? 外見はもちろん変わるんだけど 心って年取るのかな? 考え方の変化を年を取ると言うのかな? そんなことを考えていたら 答えが出てきた きっと心は年を取らない 私の心は 子供の頃のままだから 大人なんだから 大人になったら 大人は そんな大人として囲ってしまう言葉たちが みんなの頭の中にあるんだと思う でも心の中は何も変わってはいない 感じ方が変わるだけだ 子どものわがままに怒りを覚えるのは そうありた

          心って年取るのかな

          寝るときの感情が朝の目覚めにつながる

          人は眠りにつく時 どんな気持ちでいるかで 朝の目覚め つまり夢の見かたが変わる その日一日を振り返らなくてもいい ただ 寝る前の感情が 朝の目覚めを現すということ 昨夜私は 息子に対しとても嫌悪感を持った 新しく始まった学校 新しく出会った仲間や先生 とても人見知りで 人前で何かをすることが とても苦手な息子 好奇心はあるのに 人前では何もできない 恥ずかしい そんな言葉のオンパレードな彼に 昨夜は嫌悪感が湧いた 新しい委員に入ったものの 教室の部屋の鍵を開けたり みんな

          寝るときの感情が朝の目覚めにつながる

          甥っ子に告白された

          春休みに甥っ子姪っ子が帰ってきた。 お正月に楽しく飲んだ新20歳の甥っ子です。 今回も滞在中の2日間、夜遅くまで飲んで、話しまくりました。 その2日目の夜。 しばらくは無口な夫も一緒に飲んでたけど、翌日も仕事のため寝室へ。 私と2人っきりではなく、子どもたちもうろちょろしてましたが、甥っ子の話はとにかく続く。 元カノの話、就職する仕事の話、好きな車の話、そして、私の話。 私の話とは、甥っ子が小さな頃から私に抱いていたイメージ。 なんと「綺麗で優しくて理想の結婚

          甥っ子に告白された

          人のために生きてもいいけどさ、責任転嫁しないでね

          私の義父母は人のために生きている という いいわけをしている。 70過ぎて膝や腰が壊れて うまく歩けない 背中が曲がる そんなふうになっても イヤイヤ働いている 毎日愚痴を言い 毎日痛い痛いと泣き言をいう そんな姿を見せられる家族の気持ちも知らずに 娘たちがいるから 家のローンがあるから そのために嫌でも働かないといけない そんなふうにみんなに言っている 誰も頼んでないのにな そんなふうに私は思う 目上の人が自由にしないと 目下の人は自由にできないよ いや

          人のために生きてもいいけどさ、責任転嫁しないでね

          人の区切りは勝手なもの

          昨日は中学校の卒業式でした。 娘は小学校で一年間不登校で、その後も時々休みながら、中学校でも保健室登校なんかも経験して、ついに義務教育からの卒業を迎えました。 私も母親としての責任を感じ、自分責めの日々で体調を崩し、そんな体に慣れてしまった今でも、不調はずっと握りしめたまま。 きっとその方が自分に都合がいいのだろうと思ってます。 やっと嫌だった空間から抜け出せた娘。 それでも今日はいつも通りの一日で、やっぱりちょっと窮屈そう。 そういう私も、娘が家にいるとちょっと窮屈。 世間

          人の区切りは勝手なもの

          ランチでつながる人々

          子どもが生まれてからずっとかかっている小児科に久しぶりに行ったら、私の同期だった人が働いていた。 その人は同じ病院で働き、一緒に看護学校へ行っていた、私より20歳年上の人。 いろいろあって、40歳から看護学校への道を選んだ彼女は、とても頑張り屋さんで成績はトップでした。 高卒で遊んでばかりの私なんてどうやっても太刀打ちできない、強い芯のある心を持っていた。 彼女とはの結婚とともに疎遠になったけど、彼女の夫が亡くなったときなど、自宅にも行っていたので、とても懐かしいと思える人

          ランチでつながる人々

          ただいま専業主婦してます 久しぶりに仕事をしたら達成感を自覚 でもやっぱり専業主婦がいいなぁ 自分を出せないから 人に合わせちゃう それが1番身体にこたえる それって自分いじめだもん 自分の事を考えて最善を尽くせる方法で 生きていけばいい 世界平和は そうやって成し遂げられるのだ

          ただいま専業主婦してます 久しぶりに仕事をしたら達成感を自覚 でもやっぱり専業主婦がいいなぁ 自分を出せないから 人に合わせちゃう それが1番身体にこたえる それって自分いじめだもん 自分の事を考えて最善を尽くせる方法で 生きていけばいい 世界平和は そうやって成し遂げられるのだ

          心にたくさんピン留めしてることについて

          毎日いろんな思い出が頭に浮かび上がってくる。 そのほとんどは子供の頃のこと。 そんな時になんとも言えない感情もおまけで付いてくる。 悲しい思いをしたことだったり、不安だったことや恐怖心など。 嬉しいって感情じゃなくて、嫌だったなーっていう「ザワザワしちゃうような感情」がいつもおまけな私。 みんなそうなのかな? そして今日もいつものおまけが次から次へと。 そのたびに胸が苦しくて「ごめんなさい」と謝りたくなる罪悪感がひょっこり頭を出す。 午前中ふと見たブログに書いてあった。 「

          心にたくさんピン留めしてることについて

          どうにもならない…が口癖の人がいる

          この言葉は私の夫の父親の口癖 「どうにもならない」 なにかにつけてこと言葉が付属する そのたびに私はなぜかモヤッとした気持ちになる これって我慢してるのかな? これって怖がってるのかな? これって諦めてるようで負けたくないのかな? そんな気持ちを「どうにもならない」で表現してるのかな? ただの思い込みなんだろうけど 今までたくさん諦めてきたんだろうし 今までたくさん悲しい思いをしてきたんだろうね でもこの言葉やっぱり嫌いだ 聞きたくない 自分でも言いたく

          どうにもならない…が口癖の人がいる