がりん
久々に始めます。このシリーズ! 沖縄で色々チャージできたので、ぼちぼちやっていきますね。 また、過去のお題は有料公開にすることにしました。 なので、常に最新の100題は無料公開って感じになると思います。 (もしかしたら50題ずつの公開とかに変えるかもですが) そんなわけで今回も100題つくりました!ご査収ください! 201 エレベーターでお祭り騒ぎ!何があった? 202 不器用な人が作ったお菓子 203 始発待ちまでの間にそんなことするな 204 謎のイベントを開催し
とあるアイディアを思い浮かべて、人に話したらマジでスゴいから発表したほうがいいよ!って言われたので発表しまーす。 世の中には何回か戦いを繰り返して優勝を決める方法があって。 トーナメント式 リーグ式 概ねこの2種類かと思います。ですが、これに続く第3の選択肢を思いついたので共有します。 その名も「ステルストーナメント形式」です。 下記画像をご確認ください。 このように ・出場者は決勝戦まで全員参加 ・トーナメント戦 ・誰が勝ったのかは告知されない ・負けても戦い続ける
深夜に思い立ってnoteを書き始めても後々削除するような文章しか書かないだろ。絶対に。 人生は勝ち負けじゃないとは思いますが、少なからず表現活動は勝ち負けの世界だと思っていて。 やっぱり実績を残している人たちは「勝ち」を積み重ねて、その立場にいるのは事実だと思うんです。 そして、小さい規模かつ、かなりピンポイントではありますが、まがりなりにも表現活動をしている僕は「負けている」気がするんです。 これは僕を評価していただいている人に失礼になるので、表現が難しいんですけど、そ
ザ・ゴールデン大喜利210/14-15にザ・ゴールデン大喜利2というイベントを開催しました! 5月に開催したザ☆ゴールデン☆大喜利の続編イベントです。 まどろっこしいので、続編のタイミングで「ザ・ゴールデン大喜利」という表記に変えました。 なぜ、続編にしたかというと前回来ていただいたお客様に「要はアレをまたやりますよ」というのがすぐ伝わるからですね。 多分ですけど、今後も似たような乱痴気をやるときは「ザ・ゴールデン大喜利」の名前を使う気がします。 逆に似たような内容なのに「
久々の更新です。 スタートの時は「1年で11,000題つくってやりましたわ!ワハハ!まいったか!」みたいな気持ちがあったんですけど、やっぱり自分の納得いかないお題を見るのが嫌で。 なので、良いお題を11,000題作るってことに目的意識を持ってやっていこうと思います。 例によって、善意ベースのお話にはなるのですが もしこの中のお題を使うぜ!って時は私までご一報いただけると嬉しいです。 ではご査収ください。
はい!まずは宣伝から!先手必勝!!! 7月16日(日)に東京で初めて「大喜利ガラナ」という主催ライブをします!東京の人来てください! 大喜利ガラナ のチケット購入・予約は こちら というわけで、ここから先はまったり書いていきます。 そもそも今年の5月に「ザ☆ゴールデン☆大喜利」という主催イベントをやりまして。 とても楽しく終えられたのですが、そこで自分が主宰しているダイヲモンドというライブが9回目をおこない、次の10回目どんなことしようかなぁと考えていました。 ダイヲモン
どうも。がりんです。 ついに始動してしまいました。大喜利のお題11,000題作るまでおわれまんせん。 色々悩んだんですがnoteで公開することにしました。 もしかしたら、途中有料化にするかもなんですがおいおい考えていきます。 まずはとにかくお題を作らねばって感じで。 あ、そうそう。善意ベースのお話にはなるのですが もしこの中のお題を使うぜ!って時は私までご一報いただけると嬉しいです。 長々書いてもと思うので、とりあえず最初の100題いってみよう!
はじめにどうも。”変態大喜利作家”ことがりんです。 ゴールデンウィークど真ん中の5月4日~5日に、 2日間で合計11の大喜利の企画やライブをするイベントを主催します。 その名も「ザ☆ゴールデン☆大喜利」 もっとシュっとした名前でも良かったんですけど、 ゴールデンウィークにやる大喜利イベントってことでコテコテにしました。 9年間やってきた大喜利ライブがこの前終わりまして。 そこで一息ついても良かったんですけど、色々とやれそうな機運を感じて今だッ!!と思い切ってやることにしまし
休み休みではありますが、9年続けてきたことを今日終わらせます。 それにしても晴れている。
この前、Twitterでたまたま大喜利のお題の順番に関するツイートを見かけたので、僕が普段大喜利ライブをするときに考えていることを簡単に。 結論かつ、はじめにお題の出題順って、いわばその大喜利ライブのセットリストなんですよね。 その大喜利ライブをどんな感じで盛り上げていきたいか、そこをしっかり考えるところから始めるのがオススメです。 一応、定石もある。漠然と定石というものは多少あると思っていて、私が意識しているのは ①最初はオーソドックスなお題 ➁最後は特に盛り上がりそう
札幌オーギリングというイベントをやっています。 そして、そのオーギリングが3月21日に解散興行をやります。 どこまで湿っぽくならずに、かつ、本音だけをかけるか分からないですが書いてみます。 解散興行は「シン・オーギリング」が始まります!的なギミックのためのやつじゃなくて、本当のほうです。 なんで解散しちゃうのか、っていうと色々な理由がありすぎてなんとも言えないんですが「オーギリングというコンテンツがクッシャクシャになる前に」的な理由です。 2014年5月から、僕はルール
今、僕は札幌オーギリングというライブで大喜利監修をやっています! ほいで、僕はこのオーギリングで何をしたいのかと立ち返って考えました。 結論から言うと「オーギリングというイベントの楽しさをもっともっとたくさんの人と共有したい」でした。 手前味噌ながらオーギリングってスゴい大喜利イベントで、「大喜利イベントなのに泣ける」という境地に行くことがあるんですよ。 地方のインディーズイベントですけど確かに爆笑&感動があるんです。M-1かよ。 回答者の熱量、実況解説の技術、お客様の期
僕がガッツリ関わっている札幌オーギリングというライブを色んな人に見てほしいんです。 今は空前の「大喜利ブーム」なんじゃないでしょうか。 大喜利会はいつも満員、大喜利プレイヤーの存在の浸透、プロアマ問わない大規模大喜利イベントの開催など・・・ そんな大喜利ブームの中、めちゃくちゃ観てほしい大喜利コンテンツが札幌オーギリングです。 なんで観てほしいかっていうと不遜&手前味噌&口幅ったい表現ですがオーギリングのような大喜利ライブの存在を他で聞いたことがないからです。 オーギリ
札幌オーギリングという大喜利ライブをやります! まぁ、タイトルと一緒なんですけど(NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDみたいですね。) かなり大仕掛けな大喜利ライブをやります。 アーカイブ配信もあるので、全国の人が見られます! 大喜利ライブなのに プロレスのような最強を巡るストーリー バトル漫画のようなキャラクター性豊かな登場人物 ドラマさながらの剥き出しの感情 スポーツのような手に汗握る熱戦
頭の整理と日常のセーブポイントを兼ねて、近況報告note。 ①札幌お笑いクイズ王というバラエティを更新してます! すげぇ楽しいけど、ガッツリバラエティの編集をするなんて初めてでヒィコラいいながら映像編集してます。 ②札幌オーギリング はじまります! たぶん、どこかのタイミングでガッツリnote書きますけど 物語のある大喜利対戦ライブ・札幌オーギリングが7月末から本格再始動します。 実は開幕戦でどんな試合形式をするかはそこそこ固まっていて (毎回変則大喜利での対決をしていま
今日の言いたいことの8割5月8日に3人チームの大喜利対戦ライブ(無観客)をYoutubeで生配信します!観てください! 5月9日以降は、有料アーカイブで観れます!よろしければ買ってください! さて、告知タイムも終わりましたのでフライング解説をしていきたいと思います。 フライング解説ってなんだよって話になりますよね。そうなると。 今回のライブは3人チームの大喜利対戦ライブです。 なので、3人で対決することに特化したルールの大喜利バトルになります。 その変則ルールのどんなこと