僕がなにをしたいのか。

今、僕は札幌オーギリングというライブで大喜利監修をやっています!

ほいで、僕はこのオーギリングで何をしたいのかと立ち返って考えました。
結論から言うと「オーギリングというイベントの楽しさをもっともっとたくさんの人と共有したい」でした。

手前味噌ながらオーギリングってスゴい大喜利イベントで、「大喜利イベントなのに泣ける」という境地に行くことがあるんですよ。
地方のインディーズイベントですけど確かに爆笑&感動があるんです。M-1かよ。
回答者の熱量、実況解説の技術、お客様の期待感ありとあらゆるものが重なって本当に奇跡みたいな瞬間を生み出すことができるイベントなんです。

その奇跡を、もっとたくさんの人と共有したい。
ここ数年のご時世もあって、配信イベントというものが市民権を得ました。
つまり、オーギリングを色んな人に見てもらう環境ができたんです。
あとは、めちゃくちゃ良いオーギリングをやって気づいてもらうだけです。
とにかく頑張ります。頑張ります。やっていきます。やってやります。
多くの人に振り向いてもらうには、噂になるくらい面白い大喜利イベントにするしかないので。

では。

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