11か月継続してみて現れた変化。

こんにちは。がくとです。

僕が活動を始めたのが今年の1月1日。
ガキ使を横目にしながら初Tweetを考えていました。

そして、色々な変化があった。

2月にはいろんな人に会いに行った。
3月にはコロナウィルスの影響で外出自粛に。
4月と5月はコツコツと積み上げる。
6月には学校が始まった。本田圭佑さんにフォローされた。

そして、積み上げてnote・Twitterでは約2630人に繋がれた。

そんな僕が1月と比べてみて変わった点を書いてみます。

①｜デスク環境が圧倒的に変わった。

2020年1月のデスク

この日、丁度新しいゲーミングモニターが届いてデュアルディスプレイ環境
を人生で始めて体験して感動しました。

この頃はゲームが大好きで毎日のようにやっていました。（笑）

2020年11月のデスク

SlackやDiscordで連絡を取る機会が増えてきて、縦置きディスプレイの凄さ
を知り、新型コロナウィルスの給付金で導入しました。

Webカメラやマイクも導入して、リモートワーク環境も充実させました。
快適にするために指紋認証リーダーや高音質なスピーカーも導入して、
今まで使ってたヘッドセットからカナル型のイヤホンに変更。

自分で言うのは恥ずかしいですが、この素晴らしすぎる環境を余すことなく
使いまくれてると思っています。（笑）

実際仕事をしてみると、

”自分にとってどんなデスクが合ってるのか”
自分が”欲しい”ではなく”欲しい×使いやすい”を探求

できるようになってきました。

②｜なんかしないとウズウズする。

どっぷり成長中毒になってしまった僕は、とりあえず手を動かしていたい。
でも、それが遊びだとなんかモヤモヤする。

Slackの返信をしたり、自分で仕事を見つけてこなしてみたり、noteを
書いたりTwitterを見てみたりツイートしたり。

スライドを作ってみたり、アイディアを出してみたり。
常に何かをしていたい状態になりました。

その結果…

”暇”だなぁ。⇒忙しいな。”暇”を作ろう。

に変化しました。

③｜圧倒的につながりが増えた

Twitter・note合計して2600名を超える方と繋がれました。
今まで「これって価値あるのかな…」や「これって正しいのかな…」
って悩んでいたことをTwitterやnoteで発信していくと
「○○は○○かもしれませんね！」など、意見をもらえるようになりました。

その結果、学びがもっと深まったし、いろんな人の価値観に触れることが
できました。

④｜毎日が楽しくなった！

これが一番大きかったです。
毎日生きる意味ができた。自分だけの人生ではなくなった感じが一気に来た

いい意味で、いろんな人に「期待してるよ」「君なら出来る」
と言ってもらえた。その人にはその人の人生があって、
軽い物ではない。何年も積み重ねてきた結果の今。

いろんな人を裏切らないように頑張ろう。

”自分が頑張る意味”　”自分が生きる意味”

を見つけられた。

これからも頑張ろう。

誰しもが夢を追い続けられる世界を創る。