うつ病で薬に安心を求める

こんにちは
棚ボタンです。

私はうつ病を患っており
投薬治療中です。

症状としては、不安障害と自殺願望と…
いまいち自分でもよくわかっていません。

ただ言える事は
朝から不安に押し潰されて絶叫し
手は痺れ、少しの音でも過敏に反応し
嫌な汗に覆い被さられて
動悸が止まらず、胸の痛みに焦り
苦痛で苦痛でたまらない毎日を送っています。

ほとほと疲れ切ってしまい
毎日死にたい気分でいっぱいです。
ひょっとしたらこのnoteが
私の最後の遺書になるとも思っています。

本当に私は弱い人間です。

そんな弱い人間が
僅かな望みと安心が欲しくて
毎日薬を飲んでいます。

飲み始めの頃は、
薬に対して少し罪悪感がありましたが
今はさっぱりありません。

逆に飲み忘れたら
大変な事になるとも思ってしまっています。

もう脳が薬に依存しだしたなぁーって

こうなりゃもっと依存してやる。
一生ついていくぞ
お薬様〜

田代まさしもこんな感じで
志村けんより
覚醒剤に付いて行ったのかなぁ〜って思いました。

人は裏切るけど
薬は裏切らない
人は歳を取って衰えるが
薬は年数と共に進化する

「お薬ちゃんは可愛い〜」

あぁ〜やばい奴に自分がなった

お薬がやばいんじゃない
やばい奴がお薬によって露わになっただけ

誰か助けてって
今日も薬じゃなく人にまだ頼る私です。
では
生きていたらまた書きます。