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うつ病になった人の生い立ちをまとめています。 生まれから大学時代までです。
イケてる若い奴は忙しい ボロボロのワゴンに乗って ヘッドライトで夜道を照らした 僕たちは永遠の時を手に入れていたと勘違いしていた。 そう永遠に 満たされなくっても 何一つ気にしなかった 僕たちは何も知らなかったから 自分達の骨の休まる場所なんて どうせ塵になって 忘れ去られて吸い込まれていく この大地の一部分として ただ虚しさと退屈さから逃げるために 安定剤はただの期限の先延ばし 今に地獄を見るだろう。 それでも僕たちは一切気にせず ただ忙しい一日を過ごしていた。
普段生活していても 自分の気の弱さに気付かない。 ちょっとした人との接触があった時 自分の気の弱さを思い知って 嫌な気分になる。 投資の世界では その気の弱さが救ってくれる時も有れば その気の弱さが、折角のチャンスを殺してしまう時がある。 ようは リターンに対する確率を的確に計算して 見合ったリスクを瞬時に取れるか？ なんだけど なかなかそれができない 人は失った時の事を一番に想像してしまう生き物らしい。 だから失っていないのに 心は痛む。
よく考える 時間の始まりと終わりについて。 生物的には単純で 生まれた瞬間から死ぬまで。 でも、考えるのはそこじゃなくて 一方向に無限に進むかのような 自分が存在していない時間 宇宙の果てを見たい願望と同じように 時間の始まりと終わりを見てみたい でも結局は自分の中でしか完結されないので 自分の時間しか無理なのかと、いつも落胆する。 人間は過去を思い出す事ができる 動物だってできるだろうけど 生まれた瞬間は思い出せないけど 一番古い記憶は、うっすらと探る事ができる
アイスクリームを食べる。 自分を甘やかす。 アイスクリームを食べる。 自分を落ち着かす。 灼熱のこの夏に エアコンが効いているのに 暑いなぁと心で言って 午後1時にアイスを食べた。 部屋から眺める空は ただ青さだけが目立ってた。 自分にこの青さはキツいなぁ そして日が陰った午後の4時に 1時のことはなかったかのように アイスクリームを食べた。 少し緩んだお腹と緊張に 未来は見るなと自分に言い聞かせた。 夏が好きだ。 ただなんとなく 夏が好きだ。
久しぶりにノートを書いた。 いや、書けた。 生きている 今日もなんとか生きている。 日々何気ない日常だけど 心の隙間に針が刺さって 痛みの信号を心に刺す。 人と人との何気ない会話を 盗み聞きして あぁ もう自分は こんな何気ない会話すらできない そんな人間になってしまったんだと 落胆してしまう。 心の中の闇は、一層深く覆い被さり どんどん自分を支配する そこから抜け出したかったのかすら もう今はわからない。 それほどまでに、この闇の中は心地がいいのか？ それとも、抜
相手の嘘にあわせる為に、自分も知ってて嘘をつく。 なかなか苦しい。 嘘をつかれだすと、面倒臭いけど 仕方なく嘘に合わせてあげる。
うつ病の薬をやめてみた。 「ミルタザビン」 今までよく寝れて 時々くる、希望がなくなった。 不安感に襲われ 手が痺れ、動悸が激しくなる。 希死念慮は膨らみ続け 死ぬ事ばかり考えていた。 2ヶ月 地獄だった まだまだ続くと思うと また薬を飲もうかととも思う。 「ここで飲んだら終わり」 勝手な自己判断でそう思う。 もう まともな人間に戻れないんだ そう思うと 苦しさが増した。
その場に居なかった人が、その場に居たかのように意見を言う現象はなんだろうか？ さらっと流すが、なんか喉に骨が詰まる。
断薬をやめた。 理由は簡単 断薬したらもろに症状が悪化したから それと 医者に薬飲めと言われたから。 いやぁ〜 勝手な行動はダメだな〜って思った。 この数日 自殺願望で溢れていて大変だった。 それにしても断薬のタイミングも悪く クソみたいな人間とのやりとりが多く 株も大統領選挙前で暴落していて 不動産契約も流れてしまい 不幸が雪崩のように押し寄せてきた これでもかと 嫌なことが自分に押し寄せてきたので 知人に 「神様はいったいなんのために？」 って聞いてみたら 単純に
断薬してみて5日目 壊れてきた。 非常にしんどい どうしんどいかと言えば イライラが爆発 後悔が爆発 不安感が爆発 自殺願望が爆発 薬ってすごいってのを実感 それと同時に また薬を飲まないといけないのかと 絶望感が襲ってくる。 生活苦も日に日に酷くなってくる 救いようのない出口を求めているが なかなか理解されず 気が狂いそうになる。 もう狂っているのかもしれない 早く悩みから解放されて 自由な人間になりたい
苦しくて飲んでる薬を 勝手に断薬してみた。 ミルタザビンだけど 初日は寝れるか不安だった 2日目は明らかに 苛立ちと不安感が増した。 あぁー やっぱり 絶望感があふれた でも あまり薬は飲みたくないが やっぱり 飲まないといけないんだろうか？ 現実は苦しい事ばかり もう 生きてるのもどうでもよくなってきた どうでもいいなら 生きてみたら？とも思う まだまだ自暴自棄になりきれていない さぁ どうしよう 薬を飲むべきか？ つまらない人生だった
久しぶりにnoteを書いている 鬱の状態が悪く 最近何も手につかなかった。 死のうとも思っていた。 なんとか希死念慮を堪えて 生きている。 ふと何を思ったのか 普段飲んでいる薬を 半分に減量してみた。 夜寝れない 手足の痺れがかなり出る 胸の痛みも激しく イライラもして叫んでしまう どうやら 薬は効いてたみたいだ。 薬によってしか 自分がコントロールできなくなっているのが 恐ろしくてたまらない。 しかし、寝るため 少し落ち着くために 飲みたくなる これからどうし
今日も朝から気が狂う でも仕事に向かう 気が狂う 気が狂う 助けて欲しい
しばらくnoteを書けなかった。 なんとか気を逸らす為にはじめたnoteなのに 書く事すらできなくなっていた。 死ぬ事ばかり考えるようになり 早くこの状況を逃れたかった。 人は様々な理由で追い込まれる 私も追い込まれた。 一度狂った歯車は 音をたてるように崩れて去った あとはひたすら追い込まれるだけだ。 文章すらまともに書けなくなってきている いくら病院に行って 薬を真面目に飲んだところで 何かよくなったんだろうか？ もうずっと眠っていたい
鬱になって半年近くが経ったけど 時間だけが経って 相変わらず心が苦しい もちろん経済的にも苦しい 絶望しか見えない 闇の中に深く入り込んだ感じだ。 人間は色んな経験を積み重ねて 人間味が出てくると思っている。 流石にコロナでの経済苦や 鬱はかなりの経験だと思う。 やり過ぎぐらいの経験だ… 大失敗で始まったが これを乗り越えた後 どれだけ人間味が増しているんどろうと期待する。 味が濃すぎて嫌われるかも 今日も朝から動悸が酷く 手の痺れも治らない 希死念慮に囚われて何
気が狂いそうな朝がまたやってきた。
