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私の問題解決法4選。

1、アウトプット

王道のOUTPUT。今流行ってる?ジャーナリング(書く瞑想)とはちょっと違うのか?
自分との問答をノートや紙に繰り返し書くことで、問題を見える化していく。問題に対しての問答を5~6回繰り返すことで、本当の答えにたどりつくと言われているが、私は2~3回で終わる。笑(ちょっといい加減なところもある。)

2、メンター(助言者)


尊敬する方や憧れの方(メンター)との内的(心の中で)会話。もちろん文章にするときもあり。この方ならどう対処や考え方をされるのかな?と心の中もしくは書くことで、冷静な対処方法、や問題の洗い直しをする。不思議なんですけど、直接対話してないのに、「さすがだな!」という答えやアイデアがでてくることあり。

3、宇宙視点をいれる


銀河系からみた地球は点🤩の状態。どこにあるの?という小ささ🌏。普段忘れているけれど、時速1700Kmで南極と北極を地軸に反時計回りに1日1回内転している。そして回転している地球の上に私たちは普通に乗ってる。(これ、個人的にすごいなって思うんですけど)さらに1年かけて太陽の周りを公転している。

この宇宙の壮大さを考えると、今自分が抱えている問題が、エベレストの山のように高く立ちふさがっているように感じていても、たちまち、軽装備で越えていける、おかのようにハードルが下がることもある。
私がかかえている問題は、「こんなにちっぽけだったか」、「別に深刻になる必要もないか」ということも。

4、子供の視点で見る


最近、密かに試している視点、笑。
子供を侮るなかれ、天才か?というほど頭やわらかい。まだ既成概念も、固定観念も、親や周りの大人、世の中の影響も入っていないまっさらな、こころと頭。どこまでも無限大で自由なら、この問題どう考えるか?アイデアを出すならって考えてみる。

もうこうなったら「考えるな、感じろ!」笑、の世界かも。子供は、自由と好奇心という最大の武器を持っている。そしてゼロの価値も知っている。だから当然ゼロから1を普通に作り出す存在。🏃🏻‍♂️💡

目の前に更地があったとして、大人なら住宅やホテルをたてようとするだろう、しかし子供は、更地を、土地という感覚では受け取らないかもしれない。

実はまだこの他に、1年後の自分に聞いてみたらどんな答えが出てくるのかな?とかもある。問題=深刻=困難や重い‥‥はずなのに、自分で問題解決方法を書いててなんだか楽しくなってきました。😅



ご覧いただきありがとうございます。いただきましたサポートを胸にきざみ、皆様の心に届く内容を目指して努力していきます。自分自身も楽しみながら長く続けていけたらと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。