ふわり

20代/会社員/敏感さを持つ自分と向き合いながら刺激を受けたことを発信しています

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noteを継続したかったHSPが考える原因と対策

私がnoteに期待していたこと私は、自分の言葉を発信してみたい HSPに関する情報を共有してみたい そう思ってnoteを始めました。 自分の言葉というのは、 私は良く友達から、 「〇〇ちゃんの言葉が好き」「感じ方が好き」と言ってもらえることがありました。 あっているかどうかもわからないような、自分で作ったような感情のまま綴るぐちゃぐちゃな言葉です。 でも、なんだか手紙や日常の生活を切り取った投稿などで、それが相手に伝わって評価してもらえることもあって、自分でもそんな自分の言

    • 心も身体も限界だった日。

      「ありがとうございます」を言うたびこみあげて泣きそうになってた。 * 今週から、4ヶ月くらい二人でやっていた業務が一人になったから、地味に積み重なっていた疲労。 昨日も限界ギリギリで、帰りにドーピング。 (※マリオのケーキ爆買い) 今日は朝から既に寝ときたかったし、絶対定時で上がる!!って意気込んでいたのに、現実はそういかなかった。 終わらない現実、不甲斐なさ、言葉にできない感情たちが込み上げてきて涙がでてきて それをバレないようにトイレに駆け込んだ。 こうなると出

      • 人のために生きなくていい

        当たり前のように、自然に、 自分が我慢して相手の希望を叶える選択をとってしまっていないだろうか。 正直、私も誰かの機嫌をとる態度をとってしまったり欲しいだろう言葉をかけたりしてしまう。 それは悪いことではない。 相手の立場に立って考えられていることだし、感謝されることもあるだろう。 でもそんな自分を嫌だなと思ってしまうのであれば、次の考えを提案したい。 * ①だれも責めない 例えば職場の自由参加のイベントがある。 自分の気持ちは置いといて「参加すべきか」を考えて

        • G7 広島人 通勤規制よりも意識的に考えよう

          話題となっているG7。 ウクライナのゼレンスキー大統領が今日来日し、広島にやってきた。 広島に住む一般会社員Aの私。 テレビで馴染みのある場所にレッドカーペットが敷かれ、世界中の記者たちが集い、各国の首相達が自分たちの言語で交流していることに身近に感じながらも考えるのであった。 「ロシアのプーチン大統領も、ここにきて対話すべきなのではないのか。」 「呼んだのだろうか。」 分からない。 呼んだのかも、断られたのかも、そもそも今回開催する趣旨についても。 国は違えど、

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        noteを継続したかったHSPが考える原因と対策

          明るい言葉をかけられる人になろう

          私は人を励ますことが苦手だ。 「大丈夫だって!」 「そんなマイナスに考えないでくださいよ!」 よりも 「そっかぁ」「そう思うんだね」 と共感で終わってしまう。 責任をとるのが、相手に影響を与えるのが、 怖いのだと思う。 今日もまた “言えばよかった言葉” が溢れている。 * それは上司とのちょっとしたやりとりでのこと。 業務中は忙しそうであまり話せない。 だけど毎日の片付けは一対一の貴重なコミュニケーションの時間になっている。 上司に、三連休の休みは?と聞くと 「

          明るい言葉をかけられる人になろう

          私は空っぽ。 目標を成し遂げようとする組織の1ピースにすぎない。 私が持っている透明な箱には何も入っていない。 何も入っていないことを知ることで、何でも入ってくるようになる。 負けじゃない。 可能性。 そう思うと心が軽くなった。

          私は空っぽ。 目標を成し遂げようとする組織の1ピースにすぎない。 私が持っている透明な箱には何も入っていない。 何も入っていないことを知ることで、何でも入ってくるようになる。 負けじゃない。 可能性。 そう思うと心が軽くなった。

          幸せ

          今日も色々あった自分を慰めようと スイーツを買って帰ろうとたくらむ帰り道。 ふと、思い出した。 “ 今日は父が仕事休んでゴルフいったついでに美味しいお肉屋さんで買ってかえるんだった。” いつもはLINEだけど、見てないと返答がすぐ来ないので珍しく電話。 私「焼き肉って今日だったっけ?」 母「今日よ!これから焼くところよ〜」 すぐにハッピーな気持ちになった。 “幸せだな〜” こうして家族の存在がいることに、 めちゃくちゃ救われていると感じる。 仕事で体力的にも精神的

          職場の忘年会か、クリスマスディズニーか

          悩みの種が生まれてから約一週間経つだろうか。 ある日の朝礼で、ぽろっと言われた言葉。 「〇〇日は忘年会も予定しておりますので」 私はなんとちょーーどその日に ディズニーのチケットを買っていて お休みをもらう予定だった。 仕事にも責任をと言われたばかり 実は、前も「プライベートの楽しい予定」 と「職場の出来事」が被ってしまったことがあった。 具体的に言うと、平日の夜に劇団四季の予定を入れていた時、 後から全員会議が入ってしまったである。 それに参加すると間に合わない

          職場の忘年会か、クリスマスディズニーか

          優しくない環境とまでは言わないけど

          後悔が募る、上手くいかない、笑えない状況のとき、環境に問題があると思う。 人はいつだって、最善をつくしている。 質問に対してちょっときつい反応をされると、その人自身が怖くなってしまうし、 自分の反応を試されるような会話がふってくると 答えを探して三千里、、 本心ではないもやもやがうまれてしまう。 もっと自分はこう感じているんだ、と知ってほしい。そう思うけど、なかなか相手を変えることは難しい。 では、その人と少し離れてみたら? 仕事を思い切って他の人に任せてみたら? 自

          優しくない環境とまでは言わないけど

          鏡を見てみる。目に元気を意識してみる。オーラや雰囲気は自分で変えていくものだから。

          鏡を見てみる。目に元気を意識してみる。オーラや雰囲気は自分で変えていくものだから。

          自信がないとき。当たり前にある「ズレ」を思い出す

          頼まれたことがややこしくて、最善の方法は何か考えていたら頭が疲れた 時間がかかった 周りの人と比べて自分は何も貢献できていないと感じる 仕事がたまっている やりたいこともできていない 将来に漠然と不安を感じる 優しさを感じることが不足している 人とのふれあいがあまりできていない こんなもやもやが声に出せない 、、、 そんな午前中。 休憩をとるのも罪悪感を感じながら 今の考えていることをここに出してみる。 ①役割認識のズレ 自分が思う役割と周りから期待されていることのズレ。

          自信がないとき。当たり前にある「ズレ」を思い出す

          相手次第で自分の言えることが変わる

          良いこと言えた…! そう思う帰り道。相手が8割、私が勇気を出したのはたった2割くらいに感じた。 自分の感情を言葉にして、浮かんできた言葉を声にして伝える。 ただそれだけなのにプチイベント。 相手次第で自分の言えることが変わるんだなと思った。 相手に少しでも「プラスの一滴」を落とせるのなら、 自分のもやもやに苦しむはけ口のきっかけになるのなら、 今後も勇気を出して声にだしていきたい。

          相手次第で自分の言えることが変わる

          ちょっとした勇気が誰かを救えるかもしれない

          私はいまだに驚いている。 今日の朝、いつも顔を合わせる人と 「おはようございます」の会話で終わっていたところを、少し、勇気を出して声をかけてみた。 「疲れたまっていませんか?」 私自身もこの一週間は長く感じるし、余裕がないことも多くて疲労がたまっていたから。 そして、いつも優しくしてくれる先輩の 何も抱えていないハツラツさはなく、 疲れているだろうなと思う姿が気になっていたから。 声をかけると、驚いた。 「なんで分かったの〜!」 「すごいね。エスパー?」 「嬉しい」

          ちょっとした勇気が誰かを救えるかもしれない

          【HSP】自分を優先する選択をとろう/休憩は一人がいい

          気疲れする理由インストラクターという制度で 私は新入職員の女の子の身近な先輩として 提出系だったり業務だったりを教えたりする。 一年を通して「精神的な面でも支えになってほしい」と任されている。 新入職員が同じ職場に着任して3日目。 郵便を一つ教えるにしても、考えることがたくさん多くて、気づかぬうちに身体に力が入らないほど体力が消耗しているのである。 例えば、どうやったら分かりやすく伝わるだろうか、今の言葉、声のトーンは暗すぎないか?質問もなげかけてちゃんと伝わっているか確認

          【HSP】自分を優先する選択をとろう/休憩は一人がいい

          美味しかった食器もおしゃれだった。あえて写真はみない。また現物に会いにいくから。

          #おいしいお店 私にはどうしてもまた行きたいと願っているお店がある。 広島の「SCRIPP」(スクリップ)というお店。 広島の繁華街の中に佇むビルの奥まった階段をあがったその先に、角に小さな看板と静かな扉を開く感じ。拘りのワインボトルやお洒落な照明に大人の隠れ家を感じさせる。  広島の友人におすすめで知ったお店。 ここは何と言っても料理がどれも美味しい。 特に驚いたのは キッシュ。 パイ生地がしっとりサクサクで 具材がほうれん草たっぷりと中の生地が少しトロっと 「

          美味しかった食器もおしゃれだった。あえて写真はみない。また現物に会いにいくから。

          HSPの私が心にささった2つの曲

          この世の中には音楽があふれている。 そして音楽によって励まされ、勇気をもらい、 心が明るくなり、笑顔になれる。 そんなパワーをもつ音楽に携わる方々に 感謝と尊敬の思いが募る日々である。 さて、私は今、好きな曲は何かと聞かれたら まっすぐこれを答えたいという曲がある。 とびぬけて一つ自分の感性にささったもの。  それが 「Official髭男dismの『異端なスター』」 少しの歌詞をここで共有させていただこうと思う。 異端なスター/Official髭男dism

          HSPの私が心にささった2つの曲