心も身体も限界だった日。
「ありがとうございます」を言うたびこみあげて泣きそうになってた。
*
今週から、4ヶ月くらい二人でやっていた業務が一人になったから、地味に積み重なっていた疲労。
昨日も限界ギリギリで、帰りにドーピング。
(※マリオのケーキ爆買い)
今日は朝から既に寝ときたかったし、絶対定時で上がる!!って意気込んでいたのに、現実はそういかなかった。
終わらない現実、不甲斐なさ、言葉にできない感情たちが込み上げてきて涙がでてきて
それをバレないようにトイレに駆け込んだ。
こうなると出してしまえと思うがとりあえず抑え込んでやることやるしかない。
心も身体も限界。
原因:疲れ。
それに尽きた。
*
なんとか帰れたロッカーで一旦分からないが望むままに涙放出した。疲れってこんなにダメにするんだ。
よくやったよ。頑張ったよ。
そう慰めながら帰りのバスに乗る。
もう、今日は早く寝るだけ。
今は何もかも手放して、
早く寝よう。21時とかにもう。
寝ないとこの涙に変わるものはないと断言できる。
朗報は、一昨日くらいに無印で買ったコットン100のもこもこシーツが気持ち良くてお気に入りであり、寝るのが楽しみなこと。
この怒涛の一週間を予期していたからなのか。
有難い。
*
今日を振り返ってみても、一つ一つのことに頑張っていた自分だけがいる。
最善は尽くしてきた。
ただ、報告and相談ができていなかったり、要領得ず終わりが見えてなかったから時間がかかったりして結果として仕事を「うまく」回せていなかったんだと思う。
共有して助けてを出すのもスキル。
そのスキルは私にとってはちょっと高めのハードルで。少し気を抜くと消え去ってしまう。
でもこうして反省するというのは、一人になってからの試練だけど、嫌じゃないし寧ろこの環境はちょうどいい、というか有難い。
学ぶことたくさんあるぞー
とっつかまえとかないと忘れること溢れてでてくるぞー
だがしかし、こんな限界地点を継続するのは無理だ。
多分忙しさは限界。これ続けてたら本当に本気で身が持たない。
長い目で見よう。継続できる水準に、戻そう。
心も身体も限界だった日は
寝よう。
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