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垂れ落ちるアイスクリーム ちゅるるちゅるるちゅるる

キラービーチという歌がある。ヘッダ画像をお借りしています。

また思念か精神を乗っ取られ、数日全く良くわからない文を投稿していた。その前のぼくは死について考えていたのでいい潮時なのかもしれない。いい潮時だとして、何らかのぼくの精神を侵食していた人だかアストラル体みたいなのが思念を返してくれ、それについて話しなと言っているのかもしれない。

かろうじて思念かそのあたりを取り戻せたかもしれないのでキラービーチについて話したい。

まずは2ヶ月ほど前にバースデイの三人がステージに立ったレポートがそのうちの一人のドラマーの口から説明されたページを参照されたい。

ここまで心をさらけ出したくはらの独白をぼくは初めて見たかもしれない。

バスで一緒にいるのは能やんだろうか?それほどイベントとして意味深いものだったのか。

ぼくは死にものぐるい……とはあまりに誇大すぎるのでそこまででもないが心情としてはそういいたいぐらい趣味とはいえクロスをやっていた。クロス・漕ぎ緖(くろす-こぎお:和名)というぐらいには漕いでいた。

真夏の太陽に食いちぎられた空という表現があるが、それになるほどと思うぐらいには力を使い果たしていた。クロスで出る意味とは足に負担をかけるものがあるため。

ぼくはクロスをロードやその他がお好きな人々のようには真剣にやってはいないのだが、クロスに大半のHPを使っているので折に触れてクロスが登場する文を書いてるが、全く必要ないと(少なくともぼくには必要なかった)思ったのでクロスに関する文を下記の”束ね機能”で編集したことがなかった。編集とは、ひとつに集める方の意味である。

ぼくがあるとき信じられないぐらいクロスを演ってても、それはすでに過ぎた記録でありぼくの中では日記とも別ジャンルの運動記録でしかない。だからリモートワークの運動不足はこうして解消しろ系の編集物(ぶつ)に入れていたが、あまりにも属人的であり真似のしようが(真似されても意味がなさそうだけど)ないと思っていた。

だが、単に何かしら発展性のないロールモデルとしての日記として存在し続けることには意味があるのかもしれないと、このキラービーチ然とした灼熱のバーチャル大地を踏みしめて思ったのだった。

クロスでは恐ろしいほどの踏み込みをする。すると身体の中でも最強に質量を持っている大腿筋が疲弊する。超回復とかが起これば筋力が発展するので、普通に筋力トレーニングである……

https://note.com/fuuke/n/n610a19f7769a
https://note.com/fuuke/n/nbf5d2187e21b
https://note.com/fuuke/n/nbd322fccc5ec
https://note.com/fuuke/n/ncf4d73c7d804
https://note.com/fuuke/n/n784793111dc8

これはそこそこ第三者の役に立つ部分があるかもしれないかもと手動で抜粋した一部なので、普通にそれ以上脚を痛めつける文を書いている。

その時ぼくがどれくらい疲れたかと言うと公共の場所を利用するためにドカ漕ぎして、そこからキャッシュレス化をスムーズに進めるためのステップを踏むためにまた離れた場所まで行き、停めて歩いて行ったり来たりしてたらトータル7.5kmクロスに乗っていた。歩きがもう少しあるが大した距離じゃない。だがどちらも冷房などない場所だったのでキラービーチであることに変わりがなかった。

なので、この前達成しようとしてできなかった(大空すばるグッズを買うキャンペーンが始まった当日に、そっちに目が行ってしまい大竹一樹がガン褒めしていたペペロンを買おうと思ってたのをガチ目に忘れてしまっていた)それを買おうとしたらなく、この前深夜にデンゼル・ワシントン主役だからすべての予定を消して見始めてしまったアメリカン・ギャングスターを見てたら異様に食べたくなったポップコーンを買うという役目を果たすことにした。

あと湖池屋肝いりのプライドポテトの新版6つぐらいが急発されたんだけど、最初だからか恐ろしく値下げといいますか市場をびくつきながら値付けしたのかというぐらい安くなってるのに全然話題になってないプライドポテトを食いたくなってそれも:

湖池屋は、ポテトチップス業界で2位の位置にあり、慢性的な物価高に対応するために、プレミアムなポテトチップスを展開する戦略を取りましたわ。2024年5月に発売された「湖池屋プライドポテト 日本の神業」シリーズでは、これまで少なかった30~50代の女性層からの支持も獲得し、新しい市場を開拓していますの。

プレミアム商品の導入
2024年1月に総務省統計局が発表した「小売物価統計調査」によれば、ポテトチップス1袋あたりの価格は全国平均197円となり、ポテトチップスが「1袋平均200円」の大台に乗るのも時間の問題ですわ。湖池屋は16年にキリンビバレッジ社長だった佐藤章氏を迎え入れ、プレミアム路線に舵を切り、17年には「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズを立ち上げましたの。

成功と影響
「湖池屋プライドポテト」シリーズは、同社の売上高の上昇に大きく貢献しており、24年3月期には548億2900万円に達しましたわ。品質重視で大人向け路線のポテトチップスが定着し、特に40代以降の購入者が増加していますの。

市場の変化と対応
湖池屋マーケティング本部の志鎌奈津美氏は、プレミアム商品の導入が成功した背景には、消費者のライフスタイルの変化があると述べていますわ。女性の社会進出や未婚人口の増加に伴い、個食ニーズが拡大し、個人の趣味嗜好に応じた商品開発が求められているのですの。また、慢性的な物価高も、湖池屋にとってはプラスに働き、嗜好品としてのポテトチップスが選ばれるようになっていますわ。

新シリーズ「日本の神業」
2024年5月から展開を開始した「日本の神業」シリーズは、国産のじゃがいもに全国各地の名産品の味付けを施した商品ですの。160円前後で販売され、ターゲットは30~50代の女性。パッケージも上質なデザインにこだわり、社会貢献の要素も訴求していますわ。

結論
湖池屋のプレミアムポテトチップス戦略は、スナック市場のジリ貧状態から脱却するための重要な一歩となっていますの。品質重視の商品展開が成功し、消費者のライフスタイルに合わせた商品開発が功を奏していますわ。今後も湖池屋の動向から目が離せませんわね。

オープン160とか言ってるけどそんなのより恐ろしく安かった。
だが当初何を食いたかったんだっけ?と全部買えばよかったのかもしれないが全く思い出せなかったので豚か何かを買った。

その前にブリーフ団のポテも食ってたんだけど、もう濃い味がえんやろみたいな結論になりがちでもったいない。
この味の機微が市井に伝わることはあるのだろうか?という意味でである。

ぼくは今あげたそれぞれ全然好きなので、それぞれに大いに価値があると思う。これは話すと長いので別途書くべきだろう。挽き肉飛び散る

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