「あざとくて何が悪い」←周りを不快にしたから(論破)
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”セールス・イネーブルメントについて”
ここ数日ぼくはずっとセールスイネーブルメントという単語の意味について調べていたんですが、これがまるで用をなさない。
ぼくの知識不足なり調べ方の悪さなりがいけないボーダーラインであることは百も承知なのですが、
少なくともぼくが普段わめいている、「不特定多数の個人情報を盗み取ることと引き換えに検索AIを発達させて社会貢献している」はずのGoogle検索上位に意味ぐらいささっと出してくれよと思っていた。
結果から申しますがセールスイネーブルメントがマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスという現代の企業だったらどこでも取り入れている営業プロセスのことだという内容は個人のYouTuberさんの生配信アーカイブと思われるもので知れました。
セールスフォース・ドットコムが出版したご本をお読みなさって、その内容を噛み砕いていらっしゃるらしい。
上記の内容は大学生向けにお話しているとのことですが、昨今の大学ではこんな事知っていて当然なのでしょうか。驚かされました。経営とかそういう学部がターゲット?
このアーカイブには感謝しかないですが、Googleトップに出てくる
の要領の得なさだけは改善の余地があるのではないかと疑念を抱いてしまう。
~であると定義されています、以前の文字から日本語の成分を検出できませんが~~~~~?と思ってしまった。
セールスイネーブルメントという単語の意味不明さの功罪
ところでぼくは今回セールスイネーブルメントについて調べることで3つの事実について知ることができました。
ひとつはもちろん上記セールスイネーブルメントの意味そのままです。
そして一つは「ベホマズン屋とイオナズン屋」という概念についてなのですが、こちらについて述べると5000字ぐらい行きそうでして、noteでそこまでの疲弊をしたいと思っていないため書けません。
最後のひとつは職の業と趣味の交差点についてです。ちょっと毛色が違うnoteになりそうなのでここに書いてしまうと顧客体験価値が下がってしまう気がして明日に回します。良い午後をお過ごしくだ
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