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「さなぎから蝶へ」娘さんの卒業文に救われた


noteのおすすめにも取り上げられていた、こちらの投稿、ぜひ、読んでみてほしいです。

正直なところ、心が締め付けられるようで様々な感情が沸き起こり、涙せずにはいられなかった。後から後から、これまでの経験とも重なって、熱くて痛い、けれども清々しい感動の涙だった。

いじめ問題、日本のしがらみまみれかと思う社会問題、教育の現場としてのあり方、大人としてタイトルのようなことを言ってしまう大人への悔しさ、怒り、腹立たしさ。罵倒を浴びせたいくらいの気持ちになってしまったけど、娘さんに救われた。紛れもなく、関わっているどんな大人よりもオトナだった、かっこいい娘さんに。

「さなぎから蝶へ」

娘さんの卒業文のタイトルです。
自分と向き合う姿勢、苦しい中でもさなぎから蝶へ変わっていく決意、勇気に、感動しかありません。娘さんのように強くしなやかにありたい。応援しています。

素敵な文章をどうもありがとうございました。


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