路傍

ただ竹内朱莉さんのことが好きな人。 路傍の石。

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ただ竹内朱莉さんのことが好きな人。 路傍の石。

最近の記事

現時点での言語化

今なら文にできる気がしたので忘れないように残しておく。 文章が増えてから纏めて投稿すれば良いんだけれど、これはどう纏めていいかわからずどっかに行っちゃう気がするから、短いけどいいや。 推しって、"〇〇(一つの要素)が好き"から派生した"○○な人が好き"の行き着いた先だと思うんだ。 どちらが先かは人によるけれど、自分の中にある好きを煮詰めたものを何個かに分けて、それに当てはまる人が推しという存在になる。だから、推しはジャンルごとにいたりグループごとにいたりする。そして、この推

    • 有限

      どうして有限を好きになってしまうんだろう。 新しい推しができました。 全くの別界隈です。 その話をします。 重いです。楽しい話ではないです。 ただ、自分の感情をまとめておきたかったので、それを置いておけるここに投稿することにしました。 気持ちの整理。 推しになったのはとあるVtuberです。 大学生の。男の子。 近くにいて深く知ってしまったら勝手に依存して崇めて勝手に廃人になるんじゃないかなって人が推しになりがちなんです、私。 なんか、そのままを出してるように見えて、深

      • 煌々舞踊 東京~Final~の感想と少し自我

        あっけらかんとありのままを見せているように見えて、好きになってしまうと本当がどれかわからない。本当なんてここにはないのかもしれない。でも、だからこそ、今こちら側に向けている笑顔だとかを信じて好きになってしまって。でも、だからいいんじゃないか、なんて。心の奥なんて誰も、自分自身さえもわからないものだと思っている人間だから、そんなひねくれた考えで見てしまうのかもしれないけれど、だからこそこんなに好きになってしまったんじゃないかな。表に見えているものだけを享受することがこんなにも楽

        • 約半年間の独り言 元

          もう時効だよね 原文、下書きに戻してたけど出しちゃえと思い立った冬の夜中です ちなみに、半年経った今でも、朝の通勤時"行かなくちゃ"を聴くのはやめられてません 依存なので非常にまずいんですけどね 時間がどうにかしてくれるのを信じるしかないです めちゃくちゃ重い感情を抱いていたけれど、今でもさして変わらないの面白いなぁなんて しかも本当にただ1人が対象になったから、よりタチが悪い でも好き ごめんね 記憶の記録 これは約半年の記憶を忘れたくなくて、記録として残したもので

        現時点での言語化

          11/22たけパ、記録。

          11/22。竹内朱莉さんのバースデーイベントに行ってきました。 そんなわけで備忘録。 まず前日のことを、少し。 6月から現場に行ってないものだから前日の心の跳ねようがすごかった。 しかも2公演目が自分史上一番ステージに近い。席がわかった時、喜びよりも動揺が優ってしまった。しかも6月ぶりだよ?? 感情が大暴れする予感しかしない。 1公演目。 楽しかった…。 クイズ、笑いすぎて涙流れたの本当に久しぶり。 テンポが心地いいんだよな、なんか。 ハッピーバースデー歌えて嬉しかっ

          11/22たけパ、記録。

          「行かなくちゃ」ロケ地巡りをしてきた話+いつもの独り言(新・竹内朱莉さんに救われた話)

          お盆休み真っ只中。 台風の合間に晴れ間が予報された8/12。 竹内朱莉さんソロシングルV「行かなくちゃ」のロケ地に行ってきました。 夏が終わるまでには行きたくて、自分のスケジュール的にも体力的にもここしかないと猛暑に覚悟を決めて遠出を決めた前日。 電車に揺られて、七里ヶ浜まであの情景を感じに行きました。 数日前から天気予報と睨めっこして、晴れればいいなぁなんて思っていましたが、とってもいい天気で。 かんかん照りでしたね。 猛暑。 あまりの暑さに、駅を降りてすぐとりあえず

          「行かなくちゃ」ロケ地巡りをしてきた話+いつもの独り言(新・竹内朱莉さんに救われた話)

          煌々舞踊 大阪に行った感想

          本当ならば、「行かなくちゃ」のロケ地巡りをしてきたことと、最近の独り言を投稿するつもりでした。絶賛書いている途中です。 仕事関係でバタバタしており、あっこれは個展の感想より先に書き終わらない、と悟ったので先に個展の感想を投稿したいと思います。 鉄は熱いうちに打て、といいますか、この気持ちは早々に書き記したかった。 帰りの新幹線の中で書きなぐったものになるので、いつにも増して乱雑です。 ご了承ください。 まず、早めに着きすぎました。 早め行動するようにはしていましたが、流

          煌々舞踊 大阪に行った感想

          "行ってらっしゃい"と言えた日

          行かなくちゃ 約半年分の"行かないで"を、横浜アリーナに置いて行けたみたいです。 行ってらっしゃい、待ってます。 それと、待たせてくれてありがとう。 そう、本音で笑って言える。 6/21まで、私は2番以降を聴きませんでした。聴けませんでした。 あの日、横浜アリーナで聴いた時の記憶。 いくら泣いても絶対に目を離したくない、そう決意していたはずなのに、どうしようもなくなって顔を覆って必死に声を抑えていた瞬間が何度もありました。 初めて聴く2番。 そして、転調後。 公演

          "行ってらっしゃい"と言えた日

          抱いてしまった感情の理由

          ここからの文章は、ただの自己満足です。 私はこの半年間、誰にも言えない、でも一人で抱えるにはどうしようもないそんな気持ちを溜め込んできました。 そして、このnoteのことはずっとずっとあくまで独り言だと称して綴ってきました。 だから、卒業ライブが終わったら、その感想らしきものをある程度推敲して、半年の記録に付け加えて。それで、それを投稿して消えようと、そう決めていました。 今でもその気持ちは大きく変わりません。 今までの記録は卒業ライブの後にこのnoteにおいて、それ

          抱いてしまった感情の理由

          大好き

          心のどこかで覚悟はしていたはずなのにね。 みんなきっとちょっとずつ覚悟してたんだよ。 その日が来たらちょっと泣かせてもらうけど、それでも受け止めてって本気で思ってたのに。 なんでこんなに涙止まらないのかわからなくて。 あまりにもかっこよくて。 芸能活動も続けてくれて。 寂しいけれど嬉しいはずなのに、自分でもわからないけどずっと涙が止まらなくて。 ずるいよとんでもなくかっこいいじゃん。 本当に本当に大好きです。

          大好き

          11/30武道館に行った記録と何度目かの自分語り。

          11/30。 武道館に行った日の記録です。 本当は某素敵なイベントに参加したいと思ってたんですが、いや待て、拙いただの独り言を見られたいのか…??と。 自分の記憶の整理と留めておくための日記のようなものなのに、こんなのが参加していいのか…???となりまして。 散々独り言と称してはいますが、本当に日記ではなくnoteに記している時点で、と言う話ではあるのですが。 読まれることはやっぱり嬉しい、でもこれを私は自分から「見てください!」と言えるか?そう考えまして、ひよった結果や

          11/30武道館に行った記録と何度目かの自分語り。

          11/15、夜。記録。

          色とりどりのライトに照らされて舞台に立ち、歌う竹内さんを見て、私は竹内さんが幸せならもう何でもいいのかもしれない、なんて。 そう思って。 泣いたら視界がぼやけるんだから泣くなとずっと心で言っているのに、だめだった。 11/15。 バースデーイベントに行ってきました。 仕事終わって直行でしたね。 かつてないほど俊敏に退勤した気がします。 とてつもなく幸せな時間だったなぁ、と。 帰宅中の電車内で、ほとんど推敲もせずにこの文章をあげてしまおうと決めて書いています。 この感

          11/15、夜。記録。

          吐き出し(仙台公演)

          仙台公演に行きました。 今、帰りの新幹線の中で書いています。 もっと、ちゃんと文章になっている文を公開したいですけど。今回はすみません。ただの吐き出しです。 感想なんですが。 ただただ、竹内さんが、綺麗だなかっこいいなかわいいなって。 そりゃあダンスも歌も大好きだから、こんな風に歌えるんだ、こんな風に人の身体って動かせるんだ、とか思うことは沢山あるんですが。 なんか、今回の公演、前述した感情でただぼーっと竹内さんをずっと目で追っている状況が多かったんです。 気づい

          吐き出し(仙台公演)

          愛知公演の備忘録と少しの自分語り

          初遠征。 初一人旅。 一人で行動することが好きで、元々一人旅に行きたいとそう思いつつ、行くには至らなかったこれまで。 なにせ、ゴリゴリのインドア派で"おうちにいたい"タイプなもので、重い重い腰を上げられずにいました。 ただ、アンジュルムを好きになってからはライブに行きたいと、そのモチベーションでフットワークが明らかに軽くなっていたんです。 ライブに何回か行き始めて、思いました。 何よりライブでパフォーマンスを見たい。 一度あの空間に居てしまったら、もう抜け出すことはで

          愛知公演の備忘録と少しの自分語り

          傍観者でいたい女が竹内朱莉さんと2shotチェキを撮った話。

          タイトルのままです。 アンジュルムの個別で、竹内朱莉さんとチェキを撮りました。 その時の記憶を記録しただけの文章です。 推しからの認知。 オタクとして夢である人も数多くいるのではないでしょうか。 現に、Twitter上で界隈の有名な方が認知されていたり、個別で○○だーと反応されたりという出来事を見かけることがあります。 私は、それが嫌な人間なのです。 あくまで、自分が当事者だったらの話ですが。 非常に面倒くさいし、何故と思う方も少なくないだろうなぁと思います。 わかりま

          傍観者でいたい女が竹内朱莉さんと2shotチェキを撮った話。

          捻くれ者が、アンジュルムに、竹内さんに救われた話。

          幸せに近づくライフハック・考え方みたいなツイート。 確かに嫌かもしれないけど、それはこう考えればいいんだよみたいなツイート。 めちゃくちゃRTやいいねをされていて、リプでも素敵…だとか、確かに…だとかが連なる、多くの人が共感するツイートってよく見かけますよね。 私は捻くれているのでどうせ綺麗事だ、と思ってしまうことも多々あります。 そんなの貴方が今幸せだから、恵まれた境遇・環境にいるからそう思えるんだよって。 そんな捻くれ人間が、アンジュルムに救われている話を少しさせ

          捻くれ者が、アンジュルムに、竹内さんに救われた話。