約半年間の独り言 元

もう時効だよね
原文、下書きに戻してたけど出しちゃえと思い立った冬の夜中です

ちなみに、半年経った今でも、朝の通勤時"行かなくちゃ"を聴くのはやめられてません
依存なので非常にまずいんですけどね
時間がどうにかしてくれるのを信じるしかないです

めちゃくちゃ重い感情を抱いていたけれど、今でもさして変わらないの面白いなぁなんて
しかも本当にただ1人が対象になったから、よりタチが悪い
でも好き
ごめんね


記憶の記録

これは約半年の記憶を忘れたくなくて、記録として残したものです。
本当にただの独り言になってしまいました。推敲なんてほとんどしてないので、本当は見せてはいけない独り言。
大体がその時思ったまま書いているので、口語体・文語体入り混じっています。句読点もあるのとないのとが混じっています。
6/21が近づくにつれ、段々書き留めることが多くなっていくので、最後の方だけ日付が入ります。

非常に見にくいです。
それと、色々な方に見ていただくようなものでもないと思います。
重くてぐちゃぐちゃで、ひどいものです。

それでも宜しければ、独り言を覗いていってください。




アンコール見て、もう二度とあの夏は来ないんだって実感して。
チケットが当たらなかったのでライビュで参戦した8/27。
帰り道にこんなに楽しくて、でも終わってほしくない夏は初めてだと思って少し泣いた夏の終わりを思い出しました。

でも後悔はないんです。
自分の中で行ける公演は行ったしライビュも行った。
出会う前なら絶対に出来なかった遠征を何の躊躇いもせずにしたんだから。

でも、後悔がないのと寂しくて嫌だって駄々をこねたくなる気持ちは別なんですよ。

 


来ちゃうんだろうなって予感はしてたけど来て欲しくない気持ちが強すぎて、予感に気づかないふりをしていた。




何が一番困るって諸々の基準が竹内さんを好きになったことで上書きされて、竹内さんが好きの基準になってしまったことなんだよな
人間というでっかい括りのほぼ基準になっちゃったからさあ
好きになった当初はこんなつもりじゃなかったんだけどな

好きな理由の一つ
年齢の概念が薄いというか、ずっと女性と少女の狭間感があるんだよ




去年のバースデーイベントできいた、「好きかもしれない」
"愛か錯覚か"が少し揺れてるように聞こえて、ずっと低音の響きがエフェクトかかってるみたいに聞こえて不思議だな、管楽器みたいで綺麗だなって思ってたけど
心が揺れ動くような心情の歌詞の時、意識的なのか無意識なのか私にはわからないけれど、ピッチやリズムにズレのないその声が揺らぐことが多い気がして
悲恋なんて一回も経験ないはずなのに、どうしても心を掴まれたみたいな感情になってどうしようも無く好きになってしまったのはこれが原因なのかななんて



"アイドル"を好きになること
結局何も残らない、ならその方が良かったかもしれない
得るものが多くて、出会ったことで楽しいことが増えて、だからこそ卒業がこんなにもしんどいから
俗に言う付き合いたいとかの恋愛感情を抱くタイプではないけれど、でもガチ恋が一番近い女としては、しんどいのはわかる
でも損しかないは嘘でほとんど得だったし、幸せだと思っている
あとそもそもお顔というかビジュアルが大好きなのでお写真とかグッズが家にあることの精神的充実度高い
好きになったことで得た幸せがマジで多くてこのしんどさを上回ってしまうから、出会わなければとは一切思わない
正直ここまで好きになると思ってなかったし、興味はあるけど躊躇してた一人旅を遠征で何の戸惑いもなくすぐするし、もっと軽く推せるなら、と何回も思ったし友達にも話した
でも友達にはでも楽しそうでいいじゃん、いいなって言われた
そう楽しいんだよ


めちゃくちゃかわいくて1個上…???ってなるのにリーダーとしての在り方とかパフォーマンスとか見て違う意味で1個上…???ってなる





個別
ちょっと待ってーーーフゥ!!!のフゥ!!を一緒に言ってる声聞こえて死にかけで緊張の中可愛くて笑った
かみこと話してる声聞こえててその後インスタ投稿されてたの見てアレ取ってたんだねってなった
でっかい声で私バスタオルいらないーって言ってるの聞こえてブランケットじゃなくてバスタオルなの!?って思ったのとこんな声聴けていいの…って気持ちに



私は、明るくてかっこよくて強い女の子が見せる儚さとか綻びがダメなのかもしれない


一番楽しかった学生時代、青春と呼べたあの時の追体験みたいな
それを勝手に感じている




もう好きなの本当にしんどい
こんなに好きになるはずじゃなかったし好きだって思って泣きそうになるし心ぎゅってなるしもうやだ
でもやめられるならこんな気持ちになってないんだよ

でもしんどいのも含めて心がギュッとなる度に生きてんだなって思ってしまうのはきっと死ねないから生きてた頃が長かったから

感情を素直に出せるのが好きで羨ましくて
出せなかったし出したくなかったから
でも好きになってちょっとは出せるようになった気がする
何回も何回も好きだって思ってぎゅっとなるのも初めてだから
ライブ中綺麗だなって思って泣いたのなんて出会う前好きになる前ならなかった感性だし

 



1/23 大阪の数日後

やだよやっぱりやだ
もっといてよもっとステージで歌って踊る姿見たいよ
私はハロオタじゃないから
この界隈に来た時ちらっとみたハロプロじゃなくなったら興味が…ってやつには絶対ならないし海外だって本当に行く気だよ死ぬほど嫌いな英語勉強しようとしてるよ
個展だって楽しみだし、大学進学を機に行けなくなったから辞めるまで私も小学校からずっっっと書道やってて、だからだからこそ竹内さんの字大好きだし書道で世界回る、極めるって夢死ぬほどかっこいいよ
でもやなものはやなんだよ
どうしてもライブに行って数日経ったくらいにあのキラキラして楽しそうなあの瞬間を思い出しちゃうの
もっともっといてよ
わかってたよ望んでるほどいてくれないんだろうなって、でもさそんな物分かりいいオタクになれないんだよ
数日に一回、めちゃくちゃ泣いちゃうんだよ嫌だって
別なんだよもう当たり前にこれからの未来を応援したい、するって気持ちと、でもそれでも嫌だいてよって気持ちと
だってこんなに好きになったことないから
こんな好きになるつもりなかったんだって何回も言うけど
有限だってわかってるのに、有限のものを好きになるの怖いのにだからこんな好きになるはずじゃなかったんだよ
竹内さんが幸せならなんでもいいはずなのに、でも駄々こねちゃうんだよ嫌だって行かないでよ
まだ前向けない向きたいのにみんな向いてるのに
こんなに人のこと思って泣くことなんてなかったよ
捻くれてるからさ
なんで
もうわかんないんだよ自分の気持ちも


記憶、記録が欲しいんだ私


散々ガチ恋だと言っていたが、なんとなく納得がいく言語化にたどり着いた気がする。
一番近いのは多分恋。
ガチ恋じゃなくて恋。
憧憬に近いけどちょっとちがう、恋。
いっちばんきしょいやつじゃんね、ごめんね本当に。


何回も書いてしまっているかもしれない。
私はずっと新規で、なので、爆イケお姉さんきっかけに沼にずぶずぶして今に至るので。
少女みが強いの本当にぐっときちゃう。
きっとそれは前述した年齢の概念が薄いと思っているから。




本当にDDになりたかったな。
発表があってから、少しでも多くステージでパフォーマンスをする姿を見たいと思って、それまでなら正直行く気のなかったはずの公演に行きました。
単独じゃないから。だからいいやって。アンジュルムが好きで、竹内さんが好きで。そんなDDじゃない奴が単独じゃない公演に行くのもちょっと失礼というか。他グループの楽曲とか殆ど知らないんです。
でもごめんなさい、それどころじゃなくなって。
年末のアンジュルムスペシャルと、TWO OF USに行きました。

DDになれたらな。
だって、ビヨがクオリティ高くて。推してる人楽しいだろうなって。
つばきは、やぎしおちゃんの表現好きだなって思って。

そんな、少し気になるとか惹かれるとかはあるんです。
でも、この先現場に行くことはないんです。
その子が、そのグループがどうこうじゃない。
単独じゃない公演に初めて行って。

石橋を叩いて渡る性格だった私が、こんなに現場に行きたいと思った理由も、遠征に行った理由も。
竹内さんがいたからなんだってわかってしまって。

懺悔させてください。

私、エビジュルム見られなかったんです。
見られる環境はありました。
見ようと思えばすぐに。

でも見られなかったんだよな。

クオリティが高いのは、TLとかアンジュルムファンの方の様子をTwitterで見て知ってました。
でも、なんか見られなくて。

竹内さんがいない、のを見るメンタルがなかった。

いいなと思っても、興味が湧いても。
現場に行くとかグッズを買うとか。
自分なりに一歩を踏み出せたのは竹内さんの存在があったからなんです。

だから私はDDにはなれないし、もはやアンジュルムファンと言えないのかもしれない。

永遠に新規だしにわかなんです。



初めて買った円盤、アンジュルムプレミアムで
「もう一歩」の"思う暇があるなら"で前に出てくる竹内さんを見て、あぁ竹内さんが言うならまだやれる大丈夫って思えてしまって

円盤買ったのも相当好きになってた頃だけど、今、改めて見るとどうしても貴方がそう言うなら大丈夫って思っちゃうんだよな
だからかもしれないけど、私はもう一歩を聴くと泣いてしまう
ツアーでも毎回泣いてたどうしても


私は、常にちょっと懺悔の気持ちを持ってオタクしてる




2/11 仙台
ずっと双眼鏡で竹内さんみてた

いのちとられるかと思った
就活センセーションの振り返るとこの伏目
起承転結のキソクで竹内さんの目に光入ってない一瞬を見て心持っていかれてたあの時と同じ
あの一瞬より冷たさがあって、いつも笑って楽しそうにしてる人だからこそ本当にいのちとられた気がした
やっぱり人が狂うよ気が狂うもの
魂持ってかれる本気で
その後数曲の記憶あまりない

サラストで、ローポニテしてた時に解けてきて結果解いてた時あったじゃないですか
今回ゆるまきだったはずなのにちょっと解けてきて何回かぎゅってしてたの何事?髪つるっつるじゃん…


それこそ恋愛じゃないけど。
鏡を見られないほどではないから醜形恐怖症ではないんだろうけど自分のことは本当に嫌いで。
カメラロールに自分の写真なんか就活転職に使った時のデータくらいしかなくて。
でも竹内さんに出会って現場や個別に行く様になってから洋服とかメイクに興味を持ったの。
私は個人として認知されたくないオタクだけど、応援してる、ファンの女がいますってことは薄らと見えてくれてたら嬉しい人です。だからどこかしらに青を入れていきたい人で。
でもずっと黒ばっかり着ていたから現場がある度にコーデをちゃんと考えて。精一杯自分なりのおしゃれをして、ましな状況で会いに行きたくて。
まだ自分のことは嫌いだけど、竹内さんに会うために、アンジュルムのライブに行くために精一杯おしゃれする自分は好き。
睡眠欲が第一なのに前夜に爪を青に塗るし、興味でたとはいえセンスは多分ないからぎりぎりまでこれで変じゃないかなって迷って、頑張る自分は結構かわいいと思う。
青を身につけるから竹内さんが好きな女ってそれこそ現場ではわかるかもしれない。そんな中で適当な格好で行って、あれ竹内さんのオタクかな、うわー…って、そう思われたくないんです。



友達とクリスマスに会って呑んで、酔った勢いで竹内さんのことを話した。
話して良い?泣くかもしれないけど、ってあらかじめ友達には言っていて快く良いよって言ってもらえたから。
話した時に初めて知ったのは、リア垢でたまに新曲とかRTや共有?してて、それを見てくれてたってこと。
なんか、何故かアンジュ垢では呟きにくくてもういいやってリア垢でアンジュルムとか竹内さんのことを呟いていたけど、それは抑えきれなかったからで、別に本当に見てくれ!!!って強い意志ではなかったから正直驚いた。
それで、卒業発表から数日後だったのと酒が入っていたのもあって、余計自制が効かなくて、ずっとずっと竹内さんの好きなところを話してた。何回か本当にこんなに話していい?って聞いたけど、聞くの面白いし良いよ〜って返してくれた友達には本当に感謝しかない。
その子とは、その飲みの何週間前とかにLINE通話をしていて、その時ぐっときてしまったことがあって。
アンジュルム自体女性ファン多いけど、めちゃくちゃ女性ファン多いってことを話したんです。
私は女性人気高い≠女子校の王子的なイメージを持っていたので、そういう感じなわけではないんだけどって。語彙力が乏しいのでそんな表現しかできなかったんですが。わかるよ女性ファンが多いの。なんか飾らない感じがして。って言われて。
なんか嬉しかった。




心の柔い部分をぎゅっとされた気がして、恋愛とはほとんど無縁の人生を生きているはずなのに失恋したり恋をしている気持ちになったりしてしまう 





ハロプロ歌唱を知らなかった頃の私からしたら、たけかみの2人の歌声は、えっハロプロなんだって思う歌声だった。
今でこそ語尾とか何となくハロプロ歌唱なるものを理解したけど、当時は歌唱法(?)というより声質だと思っていた。
誰かを貶す意図ではない。
こもり気味だったり高音が少しきつそうだったりするのが特徴なのかな、と。
あくまで貶すわけではなく、そういうのを売りにしているのかな、と。
アンジュルムというグループを知らない頃の私はそう思っていた。

だから、正直少し苦手だった。
たまに歌番組で見たことがあったグループもいたけれど。
特に高音に関しては喉を壊しそうな歌声に聞こえてしまう子がいた。私主観で。
きっとがなりや太い声を出すイメージがあったのかもしれない。
今ってこんな感じなんだって。
私の耳が悪いのだと思うけれど、高音がどうしてもキンキンしてしまって聴くの厳しいと思ってしまった子も正直いた。

そんなイメージがあった時に出会ったのがアンジュルムで、たけかみの歌声。
なんかまっすぐじゃないですか。
技巧とかの話じゃなくて、歌声が真っ直ぐな感じ。
好きだし、安心して聴けると思ってしまったんだよな。
  



初日同行させてもらって行ったけどパンタレイのセリフ好きすぎた
幻聴かもしれないけど最後、マイク通さずばいばーいって聞こえて、泣くかと思った


 

あーあ 
この数ヶ月何度も思ったけどもっと軽く、ライトに好きになれてたらこんなにしんどくなかったのに
でも竹内さんを好きになって得たものと変わったことが自分の中で大きすぎてさ
好きになれて、出会えて本当に良かったって気持ちとここまで好きにならなきゃこんな思いはしなかったのにって気持ちが同居してる
好きになったことに後悔は全くしてないけど、しんどいものはしんどい
それこそ何度も、noteにも書いたけどDDになれてたらな
DDとまではいかなくても複数のグループや人を好きになれてたらなって何度も思った
羨ましい
でもどうしてもなれないから



多分なんとなーく絵を描くことが好きだった幼少期に描いてた、好きなお姉さんに似てるんだな
女の子描くのが好きな時期あって、今思い返すとその要素がいっぱい詰まってるのが竹内さんなんだなって



2/22
あーあどうしようもう嫌になってきちゃった
好きなのしんどい
やめたい
しんどい



やりたくなったら、なの凄く安心した
濁したら絶対やらないじゃん
好きになって1年半くらいしか経ってない女が何言ってんのわかった気になってんのって話だけど


いつからこんなんなっちゃったのかな
最初はあれだ姪っ子的な可愛がり方される人だわかる可愛いくらいの熱量だったはずなのに


最後が増えていくのぎゅっとなっちゃうな
そうは言っても私自身は新規かつDDじゃないから、最初で最後のハロコン参戦だったわけだけど




まよはろのもう一歩回、個人的にはちゃめちゃに好きで。
アンジュが休憩してるけど主人公はできない…ってなってる時に、しないと!って無理やり休憩させるでもなく一回放置するわけでもなく、竹内さんがしょうがないなぁって言って縄跳びの中には入っていく感じ。何の根拠もないし、好きになったのも現場に行き始めたのも最近の新規が何わかった口聞いてんだって話だけど、竹内リーダーのアンジュルムって置いていかれない気がして本当に好きなの。
私達はこれが良いと思ってやるけど、君はどう?って判断を委ねられてる感じ。そうだよね、わかるって同じ道を行こうとしても良いし、でもやっぱりそっちの道は難しいよ、私には無理だよってなってもじゃあここでさよならだねってされない。そっかぁじゃあ途中まで一緒に行くかそこから考えればいいじゃんって感じがして。
多分それってふとした時に私が思い浮かべる竹内さんが、絶対笑顔なのが関係してて。
それこそあくまでもアイドルは虚像で。わかるわけはないし、分かろうとは思わない。分かってたまるかよ。ただ普通に学校行って社会人として働いている人間が、わかるわけないんだよ。それと、自分のことですらまだよくわかってない人間が、好きな人のこと分かろうとなんてしたらキャパオーバーになっちゃう。あと、正直知らなくて良いと思ってる。個人的には。同じ土俵に立ちたくない。
だから、笑顔の竹内さんは言ってしまえば私の中の虚像で、おいていかないってのも虚像。でも、私が感じているものはそれが全てで。
本当はどう思ってるかなんてわかるわけないけどさ、でも私は何回も笑顔の竹内さんを見ちゃってるんだよなぁ。私にとっては紛れもない事実でしかないんだよ。





私が推しにできることなんて言ってしまえば何一つないんだよだってただのエゴで自己満だもの
だからこそ少しでも不快な思いをさせたくなくて必死に着飾って現場に行ってるんだけど、それこそ自己満なんだよな
なんか私多分3次元のオタク向いてないんだろうな


強さもかわいさも
それ以上に多幸感でいっぱいだった
だからここまで好きになった





私の推しを知らない、私がどれだけ好きになっているか知らない友達に推しがアイドル辞めるってことを話の流れで話した。
新しい推しと出会うチャンスかな?😄って返ってきて。
最初は煽られてんのかななんて思ったけど、そうだよなって。
それができたらどんなに楽だろうかって。
重いんだよな、わかってる。
本当にDDになりたかった。


私はさ多分アンジュオタ辞めるの
それは竹内さんがいないこともあるけど、多分竹内さんの影を探しちゃうから
なんか、何故かわからないけどケロ大分好きで
だからバーイベの円盤たけケロなの嬉しすぎるんですけど
だからアンジュルム追うの、できはするんだよ
でもしないと思う
歌声に、ダンスに、パフォーマンスに竹内さんを探しちゃう
それだけならいいよ
多分だけど、メンバーに竹内さんの残り香みたいなのを探しちゃうの
あ、ここ似てるとかさ
そんな自分嫌だから
失礼極まりないじゃんだってさ
誰にってメンバーにも竹内さんにも、本当に箱で推してる人たちにも




またフルート吹きたくなっちゃったじゃん
習字も小学校から高校卒業まで11?12?年間ずっとやってたし好きだから、またやりたいって気持ちがないわけじゃないけど
あのセンスと才能と努力見ちゃうと嫉妬まではいかないけど羨ましさが勝っちゃう
私はきれいな字を書く目的で習ってたけれど
書くの好きだなって思った頃に武田双雲先生がちょっと有名だった時期で、芸術系の書道やってみたかったんだよ本当は
でもそんなの許される家庭じゃなかったし、うっすらとやってみたいいいなって思いだけだったし
だから正直、漠然といいなぁって思ってしまう
そもそもセンスも才能も、何より私はあんなに努力する才能がない
憧れと少しの羨望と、ちょっとだけ複雑な気持ちを持ってる
でも好きなこと得意なことで世界まわりたいってかっこよすぎて、感化されちゃったのかもしれないけど
中学高校で吹奏楽入ってフルート吹いてて、自惚れかもしれないけど厳しい顧問の先生に上手いって褒められたことが何回かあって
今思えば中学が一番青春って感じの学校生活送れてた気がするけど、それには大きく部活が関わってて
真面目に練習してたタイプだったけど、練習すれば努力すれば成果が見えて
厳しい先生だったけど、多分努力を見てくれる人で結構何故か優しくされてた気がする
部員の態度みたいなのが原因で顧問と部員で少し揉めた時、副顧問に私がいけば多分話聞いてくれるって言われたのも、その時は部長副部長に言ってよって思ったけど信頼されてたのかなって(役職とかなかったし)
なにより吹くの好きだった
大学で吹奏楽の部活とかサークルなかったし、通学の距離が長かったからって思って辞めちゃったけど実家からフルート持ってきてる時点で諦めきれてないんだよね
竹内さんを好きになって楽しいこととか好きなこととか本当に増えたけどさ
最近自分がめちゃくちゃフルート好きだったこと思い出してまたやりたくなって、とっても小さいけど十数年振りに夢できちゃったじゃん
好きになる前の自分だったら絶対にこんなことなかったのにね
夢なんて持ちたくないと思ってたし持っても無意味だと思ってたけど何かしら得るものはきっとあるんじゃないか、なんて思っちゃってる
根本の考え、人生観みたいなのは変わってないけど、それでも後ろ向きで悲観的だった自分が影響されて前向きになってるの数年前の自分に言っても絶対信じてもらえないよ





好きかもしれない聞いて、度々思い出して泣くのなんとかした方がいい
何で泣くって、あなたが決めてよね愛か錯覚かでなの
愛か錯覚かってさ、錯覚であってくれたらどんなに楽か、でも絶対にそうじゃないんだもんって思ってしまって
恋愛感情ではないからガチ恋なのかわからないし、でも前に書いたとおり一番近いのは恋だし
時間が経てばきっと自分のこと気持ちも落ち着いていくんだろうと漠然と思ってるけど、それでも今なんでこんなにしんどいの
だって好きだからさ
アイドルにガチ恋したくないって思ってた前の私と、違う理由でしたくないと思ってるよ今でも

自分の都合のいいようにとるけど
今となってはどこが好きなの?になんて言ったらいいか迷いに迷って存在と答えるけど、やっぱりどうしてもお顔がビジュアルがだいすきなわけ
もし書道家一本で、その道をっていうなら私は推し方を本気で変えて、考えなきゃって思ってた
多分それ一本、本業にするなら言い方が悪いけどビジュアルの評価って多分邪魔になっちゃうの
もちろん竹内さんの字は大好きで、自分も長年習字やってたから羨ましいと思ってしまう程には好き
でも、絶対にどうしても字以外に好きって思ってしまう要素が多すぎるの
それって本業にするなら邪魔になっちゃうんだよ
だから自分はどうしたらいいんだろうって
でも、リリイベの会見でお仕事くださいって言ってたじゃん
それ見て本当に都合のいい解釈するけど、そんなに変えなくていいってことなのかなって
好きっていってもいいのかなって


ファンというには好きな気持ちが強すぎてキショいし、オタクというには認知されたい気持ちがなくて皆が言ってる○○されたいがわからないし
中途半端でもうわかんない私なんなの


幸せでいてくれればそれで良いって気持ちに嘘偽りはないし、気が向いたら歌うってそのスタンスがあまりにも好きだしそうであってほしいけど
でもどうしても強欲だからエゴでしかないんだけど、ほんのちょっとだけいっぱい気が向いてほしいなって



一回しかない人生で竹内さんに出会えてこんなに好きになれて本当に良かった
元々女の子のアイドルが好きなわけでもなかったのにすぐファンクラブ入ってグッズとか写真買って現場行って、こんなことになるなんて出会う前の自分には絶対に信じてもらえないもん
でもだからこそ今は正直しんどい




4/4
何となく、小さい時に思ってた夢見てたなりたい女の子目指したい女の子、が竹内さんだったのかもなぁ
だからこんなに好きなのかも
夏が似合う明るくてかわいくてかっこいい女の子


まだだだこねたいし時々泣いちゃうけど落ち着いてきて思ったのは、一般の仕事で考えたらそうだよなって
年数で考えたらさ、着実にスキルアップしてやりたいこと見つかって独立とか意識して後輩に引き継ぎもうっすらし始めてって感じだもんね


私ハロオタ向いてないんだな。
大勢のファンの中の1人、群衆聴衆として貴方のことが好きな女がいますって事実は知ってほしいけど、個人として認知されたくはない。
個別で笑わせたいと、印象に残りたいと何かする人、推しの名前を書いたTシャツを着たり鉢巻をする人。
きっとそういう推し方がハロオタっていう概念では普通なんだろうな。
認知とかファンサとか。自分を知ってほしいっていうさ。
そうだよね、アイドルを推すんだもんね。
そりゃそうだよね。
アイドルのファン、オタク向いてないんだよ悲しいことに。

何となくゆるく推せそうな人、コンテンツが見つかったから多分もうこんなにしんどいことはない。しんどいけどとてつもなく楽しくて幸せだった経験ができて良かった。





4/15 名古屋

私大きな声で言えないけど、りかこちゃんが竹内さんにひざまくらされてる某動画を見てめちゃくちゃかわいいなお姉ちゃん大好きな妹と妹が可愛くて仕方ない姉だと思ってしまった人間だからさ
ぎゅーぎゅー絡みに行ってるりかこちゃん見て泣きそうになっちゃった
抱きつきにいったり首がっとしにいったり

いい奴だったかな、2番の歌割り間違えて1.2文字歌ってやべってなってからしばらくちょっと笑ってたの見ちゃったかわいい
かみこからすっと集まってポーズ決めてすっと元の位置にもどるアンジュルムさん好きすぎる




煌々舞踊

空間の使い方とかすごく好き
あと、まだ荒削りなんだろうなって部分も感じてもっともっと強くなって日本中世界中に羽ばたく背中が見えた気がして
自分も書道やってたからかも知れないけどなんか、なんかめちゃくちゃ泣きそうになってた
泣きそうなのを何回も堪えて凄いなかっこいいなって
正直、幼少期の書道家に少し夢見てた自分っていう蓋をして心の奥の隅の方に押しやってた部分が出てきてしまうのではないかって不安だった
家庭柄絶対そんな目指せないし、それがわかっていたから行動すらしなかったけど
でも私の中に書道家になりたいって思ってた私は少なからずいたの
そのしまってた自分が少しだけ自我を持っちゃうんじゃないかって思って
だから、なんか少しだけ複雑な気持ちを持ってたし、謎の緊張と怖さがあった
でも行って、そんな気持ちはなかった
ただ凄いなかっこいいな好きだなって
あと、幼少期の作品、私も日本習字やってたからめちゃくちゃ懐かしくて、ちょっとだけ同じ点があって嬉しかったな

ビジュアルだけが歌だけがダンスだけが好きだったらこんなにしんどくないんだろうなぁ


書道やっててよかったな
空間の使い方とバランスが凄く好きなんだけど、きっとここ意識してるんだろうなとかこここだわってるんだろうなとかがうっすらわかる気がするの
それって多分自分が書道やってなかったらわからないことだから、11年くらいやっててよかったしちょっとだけ解像度が高いというか、知れた感じがして嬉しい
もう書道やめて数年経ってるから自惚れかも知れないけど、小学校1年から高校卒業までやってたからやめてもそれくらいはまだわかってるはず
何個か習い事してたけどずっと続けてて好きだったのは書道だけだったからさ、やっぱりなんか勝手に嬉しくなっちゃうんだよな
やめたのも大学進学でどう頑張っても通えなかったってのが一番だったし
(あまり)触れてない人がいっぱいいると思うから、ちょっとだけ深く知れた気がして
それと、自分がやってたからこそ凄いとか好きとかが明確に自分の中であるのが本当に嬉しい

自分が、好きでずっと長くやってたことって書道か吹奏楽(フルート)しかなくて
人生で一番長く好きでやってたのが書道だから竹内さんを好きになったのは運命だと勝手に思ってる


4/23
かすれ、力強さ、勢いとか
心と感謝だけは違っていてまあるくて
それを龍とあの愛で挟んでるって考えて
勝手にだけどあの2つの言葉だけをあんなにまあるくかすれをいれずに書いたって考えちゃって、意図的なのかそうじゃないのかなんてわかるわけないけど
習字を長く、好きでやってたから字に性格とか人となりって本当に見えると思ってるし勝手に感じて噛み砕いてるけど
その龍と愛で挟んだ、心と感謝を見て、竹内朱莉さんがどうしようもなく好きなんだって思ってしまった



1回目、場所とそこで個展をすることの凄さを感じて、実際に見てずっと泣きそうで涙が溢れるのを必死に抑えて見た
自分が小さい頃に一瞬だけ抱いてしまった夢が出てきてしまって、少しだけ謎の感情に襲われるかも知れないと不安だったけど、そんなことは少しもなくてただただ凄い、かっこいい、好きって思って
またでっかい会場で個展やってふらっと在廊する姿とか、記者会見みたいな場で字を書く姿とか、書道パフォーマンスをする姿とか、そういう未来の姿が容易に想像できちゃって
世界で〜ってめちゃくちゃでっかいことだけど、なんかできるんだろうなやるんだろうなってことがありありとわかって
私は新規だから、他の皆さんと比べて何も知らないけど、でも竹内さんの身近な人が世界でって夢を"やるんでしょ?"って感じであたかも実現するのは当たり前みたいに言ってるよなって感じて
個展に行って、あぁそういうことかってわかった気がした
めちゃくちゃ鮮明に未来が見えた気がしたから
時間ギリギリまで見て帰った


2回目、展示が変わった後、10年くらい一緒の教室で習字を習った大好きな友達と行った
字を結構食い入るように見てくれてて、どうしてもあの空間は竹内さんのことが好きな人が多いから少しだけ心配だったけどほっとした
日本習字をやっていたから、竹内さんも同じだったってわかる展示を見て盛り上がった
1時間じゃ足りなくない?なんてことも言ってくれて

私がリア垢で呟いてた
"習字って授業くらいでしかやったことない人が多分多いからさ、なんか勝手に人より少しだけ深く知れた気がして嬉しかったんだよな
自分がやってたからこそ、こここだわってんのかなとかわかるし好きの解像度が高いっていうか"

ってのを見てて、解像度が高いってわかる気がしたって
本当に嬉しかった


3回目
2回目に一緒に行ったその子がリア垢でツイートしてた
"書道展よかった。パワフルな作品が多い中、個人的にはまるっとした「心」が印象的だった。楽しかった"
を思い出した
最初から順に見ていて、前述した龍と愛で挟んだ心と感謝を見るまではやっぱり好き、かっこいい、凄いって気持ちで埋め尽くされてたけど
『煌舞の私』の下にそれがあって、他の字は特徴であろうかすれ、勢い、力強さとかがはっきり見えて、その中でも柔らかさとかきっちりさとかがわかる感じだったのに
その2つの言葉だけ違うように見えてしまって
だめだ私は竹内朱莉さんが好きなんだって思ってしまって
もうずっと泣くしかなかった




4/29 仙台

竹内さんめちゃくちゃギアフルスロットルじゃない…??声量、声圧すごくない??と思ってて双眼鏡外した時にかみちゃんが動いてないことに気づいて
Twitter見てなかったから知らなくてさ
それもあってなのかな、かみちゃん足痛めたとかかな大丈夫かなって双眼鏡そこからほとんど使えなかった、ユニットは使ったけど
腰って聞いて不安と心配と、原因がわかっていることに対する安心がきた
私は竹内さんが大好きだけど、アンジュルムの誰かに何かあったらめちゃくちゃ心ここに在らずになるって
理由がわかってることに対して安心したけど、やっぱりなんかちょっと不安で、今回はほとんど双眼鏡使わなかったけど
全体を見たことと、今回のツアー個人的に2回目で1回目の何も覚えてない状態にはならないのが明白だったからかわからないけど
やだよ竹内さんもっといてよって、1ヶ月位泣かないで駄々こねないできたのに泣いてしまったあーあ泣かないようになったと思ったのに
あのきらめきをもう見られないのやだよ
良い奴の光が当たるとことか、もうだめだった

あと、なんか凄い楽しかったって言ってくれて、なんかめちゃくちゃ走り回ってましたもんねよかったです本当にってなった
何もしてないよ貴方達が最高なだけだよ
ぼうやさんっていうの好き
やっぱり髪オレンジ?赤みのオレンジ?だったよねかわいい
そうだあとピンで止めてたの本当に可愛かったストレートロングでピン





出してって言ってたから、で叶えてくれる人だけど、でも自分の信念は曲げないと思ってるから
だからきっとこれならって感じなんだと思うし
桃奈のフォトブックの時、薄着もあったけどシチュエーションとか切り取り方とかが最高で、たとえこれが写真集であってもただただ愛おしいんだろうなって感じだったからさ




5/2
卒業記念キャンバスアートの予約情報が出てもうただひたすらにやだって感情が出てきちゃって普通に泣いてるの何
私こんな泣く人間じゃなかったんだけど
おかしいんだって誰かのことおもってここまでしんどくなって泣くことなんて今までなかったじゃんもうやだ
芸能活動はやめないこと、お仕事くださいって言ってたこと、書道の道に進んでも竹内さんが好きだから実質何も変わらないはずなのに
ただただ嫌で何が嫌なのかもわからなくて言語化できなくて
私もパフォーマンスしてる姿、大好き
だからそれがほとんどなくなるってことが嫌なのかと思うけど、でも竹内朱莉さんが好きだから
なんでこんなにしんどいのかわからないずっとそう
別にいなくなってしまうわけでもないのに
ねえそんな自分が好きなら、時々気が向いたらで良いからパフォーマンスしてる姿見せてよね
できれば多めに気が向いてほしいけど本当に気が向いたらで良いから

でも私はパフォーマンスする竹内さんだけが好きで、それでここまで好きになったわけじゃないから私の愛を軽く見るなじゃないけど甘く見ないでほしいよ
たった2年しか経ってないけどそれでもこんなに好きだって思ったのは今までなかったんだから
海外まで着いて行く気満々だからね
新規だから昔のことはよく知らないし、それこそここ2年くらいしか知らないよそれで何を語ってんだって話だよずっとずっと好きだったオタクからはキレられてもいいと思ってる
でもさ、もう、竹内朱莉さんって存在を好きになっちゃったんだからしょうがないじゃん
自分でもどうしようもないんだもん
少しずつ熱が冷めないかなってあまりにもしんどいからちょっとそんなことを願ったよ
それで卒コン終わったら少しだけ泣いてその後は軽く応援してファンでいられるくらいにならないかなって
でもそんな様子少しもないんだよむしろ好きで仕方なくて
きっと同性だからってのもあるのかも知れない
嫌で嫌で6月が21日がきてほしくない
でも21日を過ぎてもずった好きなのは変わらないから
重いよ本当にごめんねでも申し訳ないけどハロプロじゃなくてもアンジュルムじゃなくても私は竹内朱莉さんが好きだから
語弊あるけどさ私はハロプロとかアンジュルムとかそういう枠がどっか行っても好きじゃなくなる気ないからごめんだけど勝手に大好きでいるからね


5/4 大阪
たけれらがさ、ずっとぎゅーっとハグしててさしんどくて
それこそみんなに発表した時に飄々としてたみたいな感じだけど、れらって結構言い方悪いけど竹内さんに依存してるというか
そんなイメージだったから
最後のハロコンって言ってるストーリーで声出して邪魔したり今回めちゃくちゃハグして端まで持って行ったり
なんか口に出せない分甘えてる縋ってる気がしてならなくて
それに応えるかのように?スキちゃんの大阪好きちゃんでれらの耳元で叫んでてさ
やっぱりどうしても良い奴とかsurviveのフェイクとかああいうところでスポットライトに当たる竹内さんを見ちゃうと嫌だよいなくならないでよって思っちゃう
なんか最初の方でぺいと竹内さんが向き合うとこ、めちゃくちゃぺいが楽しそうで弾けててぐっときてしまう
りかこはりかこで段々力づくになってる気がするけど、甘えててさ
竹内さんを見て駄々こねて大泣きしたくなって、みんなとはしゃいでるの見てあぁそっかって静かに泣いて

やめるわけじゃないのにって
泣いてたら一緒に行った子が二度と会えない亡くなるわけじゃないのにって言ってきて
普通はそうなんだよなきっと
これからも大好きで応援するし、書道展全国でやるっていうから遠征する気だし、それこそ海外も行く気だし
ただ、ただ大好きだったでっかいステージでキラキラしたパフォーマンスをするのが、それが見られなくなるだけなのに
竹内朱莉さんを好きだった要素の一つを失うからこんなにもしんどいのかな
言われた言葉が結構しんどくて、普通アイドル辞めるくらいで、しかも芸能界はやめないでいてくれるのに、酒も飲んじゃったから一人の時のテンションで泣いてしまったけど、泣かなければよかったな
わかるわけないのになんで零しちゃったんだろ
こんなにも好きになったことなくて、自分でもなんでこんなに泣くのか嫌なのかわからないのに、大好きな友達のはずだけどそう言われたのが辛くて
普通そうだよねって何回も言ったけど、それでも心ではそう思えなかったしんどかった
普通そうなんだよ
でもね、出会って得たことが多すぎるからさ
普通じゃないかも知れないけど、私は竹内朱莉さんを好きになれた人生が送れてとってもとっても嬉しい

竹内朱莉さんを好きだった要素の一つを失うから
だからかもって言語化できたのだけは言われてよかったことかもね
でも私にとって竹内さんが好きなことが本当に譲れないことなんだなってわかってしまった
ちょっとだけ、大好きな親友のはずなのに、言われた言葉に腹が立ってしまって



元々アニオタ(こちらも中途半端だけど)だったから、2次元で制作者がいて作られたものに対しての深読みは大好きだった
でもそれって色々な解釈ができたり作者の意図が複数あったりするからであって
その作者が自分はこういう思いでこれを作って、だからこう読み取ってくださいって言ってるわけじゃないから、だから私は深読みが好きだった
でも今はただ本人の言葉のみを受け入れたいから、深読みが嫌いになっちゃった
今でも小説、アニメ、漫画とか作品に対しては深読み大好き
本人の口から出る言葉以上に深読みすることができなくなっちゃったからさ、厄介なんだよな


色々全部置いといてアイドルでいてくれるのってめちゃくちゃ嬉しいことだった
私は円盤を買うタイプのオタクだから
なんていうか他のアイドルでない界隈にゆるい推しはいるけど、消えてしまうかもしれない世界の中で生きてるから
円盤って有効期限が無限に近いと思っていて
そりゃあディスクだっていつかは見られなくなるし、傷だってつく
でも普通に保管してればある程度の年数は普通に見られるはず
自分の何か好きな気持ちって悲しいけれど、無限だと思いたいけど人生の枠で考えたら有限で
その有限の先、その期限が過ぎてしまうよりずっとずっと後にきっと円盤の有効期限はきれる
だから自分の中では無限に近い
それが手に入るアイドルって職業についてくれて本当にありがとう
たった、どうしようもなく好きになってからたった2年くらいだけど
好きになれてグッズ買ったり現場行ったり追えるようになってからたった2年だけど
本当に嬉しい




適応障害になってしんどくて、過去にちょっと色々あったけどもう本当にだめかもしれないと思ってたけど、竹内さんのバースデーイベントに行ってさ。
無駄な時間を過ごさないって約束したじゃん、あの場にいた私たち。
それから本当にちっちゃいことだけど、もう気力なんてなかったあの頃の自分の中では精一杯の頑張り、自炊を再開して。
お弁当を冷食ほとんどなしで作ろうって思って。だめになる前は作り置きしておかず入れてたのに、それができなくなってて。でも、あの日からもう一回やろうかなって自然に思えて。
あの日からさ、今日までずっとずっとお弁当作ってるの私。
なんでだと思う?なんでできたと思う?
勝手に、勝手にだけど竹内さんと約束したってその事実があったから。
正直一度壊した体調は戻ってないけど、心はあの頃から信じられないくらい回復して。
私が青春だと思ってたあの頃と同じくらい笑えてる。嘘みたいなんだよ。自分でも嘘みたいだと思ってる。



5/20
エスカワイイであげてたリップ、多分同じやつ買ったの。
その時点できしょいのは置いといて。
そもそもリップ好きだから、きしょいけど置いといて。

色が私が今まで買ったことない、持ってない色で。
一応パーソナルカラー診断してもらってたからか無意識で避けてたのかもしれないけれど、普通にリップ欲しいってなってすぐには買えない絶対にすごく迷う色味で。

でも、めちゃくちゃかわいいと思って。
パーソナルカラー的に合うかどうかは置いといてつけてみたらすごくすごく可愛くて。
自分一人だったら出会わなかった色味なんだよなって。
竹内さんに出会ってからこういう新しい嬉しいこと楽しいことが本当に増えた。

チークもそう。
あまりにオレンジだと顔色が終わるけど、結構オレンジみの強いチークを初めて買って。
かわいくて仕方なかったんだよ。
夏の、夏っぽい元気でかわいくて綺麗な竹内さんが。
オレンジ系のチークかわいいな欲しいな、なんて感じると思わなかったな。

なんだろうね、本当に嬉しい。
出会えてよかったってこんな時に使うのかななんてぼんやり思った。

 



ふと思い出した。
初めて買ったアンジュルムの円盤。
アンジュルムプレミアム。
一瞬の煌めきに心を惹かれてしまって今に至るんだなって。
「マナーモード」、"迷惑かけられない"の後、一瞬だけ節目がちになってたところ。とてつもなく綺麗で、心がぎゅっとなってしまって。
それと、何回も書いてしまっているけど、「もう一歩」、"思う暇があるなら"の後、後ろから出てくるところ。
あぁこの人なら大丈夫なんだって、今よりも全然、全然竹内さんのことを知らなかったのに根拠もなくそう思ってしまって。
その瞬間にどうしても囚われてしまって。
一番最初に買ったのがプレミアムでよかったな。
今となっては、何故あの円盤を最初に選んだのか理由は覚えてないけれど。


みんな好きだから、だから無意識のうちに"代わり"を探してしまいそうで駄目なのかもしれない
本当にハロオタ向いてないな私






ムービー2
もうどういう感情か何一つわからないのに声上げて泣いてるなにこれなんで
なんでこんなに泣いてるの?本当に意味わかんない泣く理由がわからないじゃんなんで
ただただかわいくて愛おしくて大切に大切にされてて欲しくて幸せでいて欲しくて
守りたい、じゃなくて大切に大切にされて欲しい女の子なんだ
こんなに好きになれてよかったって思える人にこれから先自分の人生で出会えるのかな

私はそれこそ爆イケお姉さんの時から好きになったわけだけどさ
なんでこんなにも泣いてるのかって多分何回かここにも書いた気がする、少女と女性の狭間みたいな部分が見えた時にもうどうしようもなくなってしまうんだろうな
ずっと多分そうなんだろうね
お姉さんなのに少女なんだよきっと


ムービー3
本当に心から好きになれてよかった
心があったかくなる感じがしてきっと落ち込んだり辛いことがあってもその傷を埋めてくれるような、そんなムービーで
見終わった後に静かに涙が流れたなんでだろうね
いっぱい美味しいもの食べてる様子がうつってて、本当に本当にかわいくて仕方ない
こういうのが見たかったの欲しかったの
大好きな人の大切な一瞬が切り取られた写真集
好きになってから今まであんなに幸せな時間を貰ったのに、こんな素敵な写真集が見られるなんてさ生きててよかったなって本当に心から思う

大好きな人の、愛おしくてどうしても有限で儚いけど、だけどだからこそ美しくてぎゅっと自分の中のやわくて大事な心のどこかにしまっておきたくなるような。そんな刹那を切り取った写真集。
表紙も、特典の写真も、ムービーも。
嬉しいなぁ。

貴方がいる時代に、ファンとして応援できる時に生まれてよかった




多分少女を強く感じた時にどうしようもなくなってしまい、完全におちた綺麗で素敵なお姉さんを見た時に好きだとぎゅっとなりつつ思ってしまうんだろうな


写真集、煌々舞踊で買うつもりなかったアクリルやちょっと迷ってた図録を買った時もそうだけど、私の宝物にしたいと思ってしまう
ぎゅっと抱えたくなる
感情の揺れ幅のひどさに、本当に何回も思ってるけどハロオタになれていたら少しはましだったのかなと、そうなれなかった自分に思うところがある
でもやっぱり竹内朱莉さんを好きになれて本当に良かったファンになれて良かったって気持ちも大きくて、情緒いかれる
たった2年だけど、私の中ではとてつもなく大きくて凝縮されていて大切で、二度とくることがない日々だったなあ  




5/28
自分の感情がどうなるのかわからなくて、怖くてまだ写真集を開けられていない。
でもやっぱり見たい。そりゃそうなんですよね。
とりあえず封を開けたい。明日仕事だから泣きそうになったら見るのやめよう、一旦読み込まないでさらっとページをめくろう。
そう考えて開ける決心をして。
何故かわからないけど本当に手は震えていてその様子が自分でも面白くて。

ショートカットの前半、ただひたすらにかわいいなぁと少し泣きそうになる気持ちを抑えつつさらっと見て。
空白の後、ロングの、竹内さんが見えた瞬間、我慢できなかった。
これはもうダメだと思って写真集を閉じた。
私は新規で、こんなに好きになった時にはすでにロングの綺麗な髪を操ってパフォーマンスする竹内さんで。
自分でもわからないけどなんか色々溢れちゃったみたいで。
ただかわいい綺麗以外のよくわからない感情が心を埋め尽くしちゃって、好きだって感情が表に出てき過ぎて。

ムービーでぼろぼろに声上げて泣いたのはショートカットの無垢な竹内さんなのに、写真集の一瞬の煌めきを捉えた静止画だと私が好きになったロングの竹内さんで感情がぼろぼろになってしまう。
ムービーの時は静かに泣いていたのに、なんでなんだろう。

この先を見るのはまた後にします。今日は無理。


これから先、私の未来、こんなにも愛おしいと思える人が出てくるとどうしても思えなくて。かわいいなぁって心から思って泣いてしまう人なんてこの先出てくると思う?無理だよ
全部全部全部放り投げて素直な気持ちを表すとしたら嫌なんだよ




5/30 写真集イベントの後
あれだけ自分はチェキが限界だと言ってたくせに、写真集イベントのお話会行きました。ごめんなさい。
どうしても好きになれて良かったっていう感謝を伝えたくて。
1回だけなら、自分の思ってる認知なんてされない大丈夫だって。
そう言い訳していきました。

大好きです
(言いたいこと飛んで一瞬間できた)
感謝伝えたくて(お礼言いたくてっていうはずだった)
好きになってから楽しいこととか本当に増えて(この辺で泣きかけて声震えてる)
好きになれて良かったです(泣いた)
泣くつもりなかったんですけど(きしょムーブ)
そのままなんとなく手を振りつつはけるみたいな

泣きそうだったからか、ああー😕😣って感じのお顔された可愛かったごめんねきしょいね

応募してからも、行く前も、ちょっとだけやっぱり後悔してたけど、でも竹内さんのブログ見て行ってよかったって思ってしまった
大好きと、好きになれて良かったを直接言えて良かった




時々さ、多分無意識だと思うけど駄々をこねる妹たちの様子が見えちゃう気がしてしんどい
冗談みたいに、軽いノリで話しても何もおかしくないし
それが卒業脱退を繰り返すグループのアイドルの見送る側としては正しいのかもしれないけど、できなくて声色がガチみたいな


もろ偏見だし、にわかの新規だからかもそう思うだけかもだけど
勝手にこの界隈、卒業したら他の子推すっていうことがめちゃくちゃ軽いというか、ハロプロでなくなったら興味なくなるみたいな人が多いイメージがあって
でも、なんかこれまた勝手に思ってることだけど卒業しても好きなの当たり前じゃんって方が多い気がして



なんでもない日常を青春の一部にするパワーがあるんだよな





妄想だし幻想かもしれないから本当は自分の心にだけ留めておけばいいんだけど。忘れてしまうのが怖いから。
記録としてるからと言い訳して書いてしまう。
写真集のお話会で、話す途中でもう泣きかけの声の人になってしまったの。めちゃくちゃ震えてるし。
その時に表現下手すぎるけど、ああー😕😣って、泣いちゃうのーみたいな声色とお顔されてて。
本当に気持ちが悪いんだけど、その一瞬だけ、妹とかそういうのに近い感覚になった気がして。
一人っ子だし学生時代も今も先輩に甘えるのとかどうしてもできなくて、そういうのが下手くそな人間だからかもだけどさあ、なんかすっごくうれしくて。
その後、泣くつもりなかったんですけどってきしょムーブしながら言ってしまった時に声上げて笑ってくれたのも好き。本当にありがとう。
勇気出していってよかった。




ようやく、ようやく号泣してしまう予感しかなかったからさらっとだけど、写真集最後まで見られた。
平日仕事だから、寝る前に号泣しそうになったらやめるを繰り返して約1週間。ようやく。

あんなにも愛おしい人の刹那を映した写真集が生まれてくれたこと、買えたこと、宝物にできること、本当に感謝しかない。



きっとアンジュルムといえばで皆んなが思う、強いとかかっこいいとか動物園とか。
私、竹内さん率いるアンジュルムを好きになって、今自分でも信じられないくらい大好きになったけど。
多分前述したことよりも、多幸感に惹かれてしまったんだよな。
語弊がある、もちろん強さかっこよさ、わちゃわちゃ感とかも大好き。でも、ここまでどうしようもなく好きになってしまったのは多幸感で。
武道館で、皆さんの未来がまっキラでありますようにって竹内さんが言って、どうしようもなく幸せで泣いたことが思い出されて。
あぁこの幸せが好きなんだって。
だから同窓生のMV、本当に好き。
かわいくて綺麗でキラキラしてて、幸せで。




6/5 個別
自分のこと嫌いだから外見的な話ではないけど。
竹内さんに会いにいくために(マスク外さないのに)頑張って丁寧にメイクして、服新調して必死におしゃれして髪巻いたりアレンジしたりする自分はめっちゃかわいいと思ってる。

たった2回チェキ撮るためだけに(マスク外したくないから外さないのに)丁寧にメイクして髪巻いて新調した服着るの側から見たら本当に滑稽だろうけど、この自分は好きになれたんだよな
大好きな女の子に会うために一生懸命マシになろうとしてるのただの自己満だけど頑張っててなんかかわいいじゃん

始まる前に手叩く音と笑い声が聞こえて、死ぬほど緊張してたけど笑っちゃってやっぱり大好きだと改めて思ってしまった





6/5ブログ見た後
私さあ覚えてるんだよ
一番最初の現場が桃源郷で
声って一番最初に忘れてしまうって言われてるけど
乙女の逆襲の竹内さんの最初のパート、歌声の響きがあまりにも凄くて心地よくて
何この人って
あの響き覚えてるんだよ
忘れっぽいくせに覚えてるの
きっとあれが本当に囚われた瞬間で
そこからこんなに好きになったけど
だからきっと今までの幸せな瞬間は全てではないけど忘れないと思う
でも
本当はまだ過去にしたくないよ

記憶のほとんどが見事に笑顔なんだよ
何も知らない知るわけない知ることなんてできるわけない、でも私が見てた竹内さんは、見てた竹内さんが全てで
私が見ることのできた約2年間のその全てはあまりにも優しくてかわいくて綺麗で大好きで
多分特別なものになりすぎたんだと思う

多分書いたから見返せばわかるけどどっかの公演で上の方に手を振る竹内さんがあまりにも綺麗で仕方なくて今でもものすごく記憶に残ってて離れなくて
あれが離れないうちはきっと私はずっと好きなんだろうな

好きになってからの約2年間でこんなにも濃くていっぱいの幸せを貰っちゃっていいのかなってちょっと思ってる幸せ者だね




6/6
60try部で「行かなくちゃ」が初めて流れた日。
竹内さんを思い浮かべて、ぱっと思いつくのがいっつも笑顔で。
澄み渡る青空が、眩しいほどの太陽が似合う女の子。

寂しくて寂しくて仕方ないけど、でもそんな卒業の、門出の曲でも思い浮かぶのは笑顔と青空で。

本気で聴くのやめようと思ってた。
平日仕事の職場で働いているから、もしどうしようもなく泣いてしまったら次の日が危ういし。
単純に心が保つかわからないし。
でも、曲前の、曲振りをする変わらない明るくて朗らかな声を聴いてたら、あぁ聴きたいなって。
それと、もし初めて聴くのを横アリのその日にしていたら自分がどうなってしまうかわからなくて。とっても怖くて。門出でもあるのにステージを見ることができなくなってしまうかもしれないと思ってしまって。

きっと泣くと思う。それがどれくらいかはわからない。今までみたいに涙で揺れるけどステージを竹内さんを見ることができるのか。それとも、もうどうしようもなくて見えないくらい泣いてしまうのか。
でも、やっぱり横アリに立ってアンジュルムとして、アンジュルムのリーダーとして歌って踊ってパフォーマンスする竹内朱莉さんを目に焼き付けたいから。
自分の弱い心を奮い立たせて、耐性をつけるためにも今、竹内さんが聴いてって言ってくれている今聴くのが自分の中ではベストだと思った。

号泣はしなかったよ。
きっとまだ実感が湧き切ってないから。
もうすぐ、だけどまだ信じられない。そんな気持ちだから。
でも、多分、6/21は耐えられないと思う。そんな気がする。

ぼんやり淡く描いていた理想の女の子に会えてよかった。大好き。

 


写真集のムービー見て過剰表現なんかじゃなく声をあげて翌日に響くくらい大泣きしてしまった女が、DDやライトなオタクになんてなれるわけがないんだよな




6/6
ファンレターを書いてしまった。

6/7
ファンレターを出してしまった。
あのレターセット、空時間の手紙って言って、商品名が「真昼の旅」なの。
青空と真っ白な雲が浮かぶ絵が、ファンレターを書きたいなとうっすら思ってからレターセットを探していたけれど、それを見た時にあまりにも輝かしい門出にぴったりじゃんって。


色々ごちゃごちゃ思った後、最後に出会えて好きになれてよかったって、そう思う。
きっと煌々舞踊の図録がある限り、私はあの個展にいって最終日の一番最後にずっと一人で泣きながら書を見ていたことを忘れない。あの光景を忘れない。少しの羨ましさと大きな大きな尊敬と、そんな感情を持っていたことを忘れない。
きっと竹内朱莉さんの写真集を愛おしいと感じることができる限りは、どんなに辛いことがあっても、もう何もかも辞めてしまいたいと思うことがあっても、生きていく上で大切な無くしてはいけない感情をなくすことはないと思う。多分、大丈夫。そんな気がする。自分の未来を信用できない人間だけど、この未来だけは確実な気がする。
今抱いてる感情は、過去になっても消えないし、もし過去のものになってしまっても確かに抱いていた大切なものとしてずっと心にあり続けるんじゃないかな。なんて、柄にもないことを思っちゃうんだよな。


まだ生きて20数年だけどさ過去にまあまあ色々あってさ
人は簡単に信用できないし自分のことは大嫌いだし誰よりも自分で自分を信用してないけど
竹内さんを好きになれた自分は好きだし
会いに行くために頑張ってるのも好きだし
好きだって、写真集をみて大泣きしてしまうくらい好きになれた自分は本当によくやったと思っているし
きっといつかこんなここまでの感情は無くなってしまうかもしれないけど
でも本当に大切で宝物にしたくて、愛おしくてって思えているうちは大丈夫だって根拠なんて一つもないのに思えるの
何回目かの写真集みた後泣きながらこれ書いてるけどこんな本気で愛おしいとかわいいと好きだと思って、思いを馳せるのことのできる人に出会えて本当によかったよありがとう
ちゃんと読み込みたいのに泣いてしまって限界で読み込めてないからまたちゃんと読むよ




いっそのこと最後を見なければ最後は来ないんじゃないかなんて頭おかしいこと思ってしまう
見るけどさ、でも思っちゃう



たった2回チェキ撮るためだけに(マスク外したくないから外さないのに)丁寧にメイクして髪巻いて新調した服着るの側から見たら本当に滑稽だろうけど、この自分は好きになれたんだよな
大好きな女の子に会うために一生懸命マシになろうとしてるのただの自己満だけど頑張っててなんかかわいいじゃん

個別に行くために服を新調したらそのブランドがかわいくて好きになって
ワンモアに行ったら近くにあったベトナム料理屋さんのバインミーがおいしくて好きになって
ねえこんな短期間なのにまた好きなものが増えたよ




竹内朱莉さんのことが大好きな人に対しての勝手な偏見だけど。
アイドルって言葉を選ばないと結局の所コンテンツなわけじゃん。
でも、フォロワーさんが仰ってた言葉をお借りするけど、大好きでこの人のためなら何でもできると思ってしまう狂った価値観の人がたくさんいて、それはきっとコンテンツとして見られない人が沢山いるからだと思っていて。
それは大きな枠組みで見てしまえばきっと良いことではないと思う。
特に、直接的には書かないけど大きな枠組み自体が好きって人が多いから。
だからこそ卒業したら別のグループ、別の子にって人が、私がこの界隈に来た時本当に驚くくらいいて。それが普通で。
だからこそDDとか複数のグループが好きな人が多くて、単独でなくても多くの人がライブを見に集まるんだと勝手に思ってる。あくまで私はそう思ってる。

でも、そうじゃない人がちょっと多いんだよ。なんか。わからないけど。どうしてもこの人が好きって人が。
だってその人がその場所からいなくなることでの損失が大きいわけで、そこに関して言えば悪いんだよ。よくはない。
でも、私は、そういう人がちょっと多いのが大きな声ではいえないけれど好き。
だって皆さん海外行く気満々じゃん。
できると信じて、それに自分もついて行く気満々じゃん。

予防線を張っているわけではないけど、私はずっと新規なの。それでいてDDにはなれなくて。
だから他のグループのこととか正直よくわからないし、それでまあ軽く荒れるというか学級会のようになっているのも見たけど
どうしても流れてくるわけです。
なんかしんどくて。あまりよく知らないはずなのに。
他の人と比べて向こうを貶したり、無意識かもしれないけど勝手に引き合いに出して比べたり、評論家ぶってたり。
一時期それがしんどくて。
でも、なんかそれらをシャットアウトして、竹内さんのことを好きな人ばかりをTwitterで見てた時があって。
これまた偏見だけど。それこそ、狂った人が多いからか、ただただ好きだとか。かわいい大好きって。そんな言葉に溢れていた気がして。本当に推しに似るのかな、比べることをせずただ愛を連ねる人が多くて。
克服しなくてはいけないことは重々承知しているけれど、私は人と接するのが苦手でリアルはもちろんTwitter上でもフォロワーさんに話しかけることはできなかったけど、ちょっと勇気出してみればよかったな、なんて思うくらい素直にまっすぐに竹内朱莉さんのことがただ好きな人が多かった。アカウントを作ってたった2年くらいだけど、そんな印象がどんどん積み重なっていって今に至る。



なまたけ
呟いてって言ったけど全然見ないの好きだよ
自由に好きに生きて




リミスタ見てからずっとギュッとなってしまっていたこと
この後のツアーも楽しみだねー見たいことを朗らかに言い放つ竹内さんを見て、まるでその時もいるみたいに話すじゃん貴方はいないのに、と思ってしまって、馬鹿だから勝手にしんどくなってた
でも、生たけを見て、堂島さんがお話しされていた卒業をメンバーに話してすぐ後でもアンジュルムのことを考えてステージのことを聞いてきたって奴、それを聞いて、思い違いをしていたことに気づいた
単純に聞きたかっただけとか竹内さんは言ってたけど、きっと無意識なんだって
ただ、新体制のアンジュルムで行われるツアーが楽しみだねって
きっとただそれだけなんだって

ぶっ壊していいって言葉も純粋に楽しみって気持ちも素直に何の裏もなく伝えてくれるから
それが無意識であってもそれがあるから、これからどうするか悩んでいたファンの方をたまにTwitterで見かけたけれど、ここ数日で新体制後も応援すると決意したのをよく見かけたのかなって

私もそんなファンになりたかったな
求められてるのはそうだもんね
ごめんね
皆好きなのに、重ねてしまいそうで怖いんだよ
パフォーマンスに面影を探してしまう気がして
わたしはそれを失礼だと、そう思ってしまうから
2年間現場に行ってきて、みんなみんな素敵だと知っているから
それなのに、追い求めてしまうような気がして怖いの

好きすぎて胸が苦しいなんて綺麗事で現実にあるわけないと思ってたはずなのにね





6/14
なんでこんなに心がぎゅっとなってしまうのか考えてたけど
大好きでかわいくてかっこよくて綺麗で
その感情で自分でも訳が分からず泣いてしまって
あぁそっか私はコンテンツとして見ることができないからこうなってるんだって
だってなりたかった女の子だから
それがたとえ、過去をよく知らなくて、ここ2年位の彼女であっても、なりたかった人だから





anan見た
前向きにって言葉が嬉しくて
ずっと伝えてくれていた方達に感謝しかないな
なんかもう認知されてしまう危険性とかどうでもいい今後何か機会があったら好きだってこと伝えていきたいもういい

体が勝手に時間が進んでほしくないって思ってるのかな
今週全然眠れない

 


何度も書くけど自分のこと嫌いで
特に外見が本当に嫌いで
鏡を見られない程ではないから醜形恐怖症まではいかないだろうけれど、本当に嫌で
誰もいない誰も見てない一人の時でも笑うことが苦手になってたことに気づいた時には、普通の笑い方が出来なくなってたの
微笑むとかはできるけど、楽しいと思ってもふと我にかえったり自分の顔を思い出して笑えなくなったり
でも竹内さんに出会ってちょっとずつ笑顔できるようになってきたよ
まだ全然自分の外見は嫌いだけど
そんなこと気にする余裕ないくらい楽しくてかわいくて
楽しいのに今笑わなくてどうするんだって思うようになって
あまり他人のことを気にしないようになってきた
ちゃんと口角上がるようになったよ
きっと竹内さんの笑顔が、大好きだからだと思う
      




6/17
アドカレ、6/16.6/17で投稿されている方の文章を見て

そっかわかるわけないわかってたまるかってずっと強く思ってたけどやっぱりずっと好きだった方からしてもそうなんだ
だから好きになっちゃったのかな


自分は絶対に現場に行ったことがきっかけでこんなになっちゃった人間だから、過去になる一瞬を切り取られたものよりも今のこれからの彼女が好きってなる方の気持ちめちゃくちゃわかる
煌めきがすごいんだよ
でも、それでもこの写真集をみてかわいい好きだ愛おしいって思えるうちは私大丈夫だって思ってしまう
その煌めきが、一瞬の煌めきとして宝物になってしまわれている気がして
それはきっと、私を創るのは私の竹内さんのパート、立ち上がれどうにかなる、を聴いて何の根拠もないのに普段だったらそんなの綺麗事だ絵空事だって思ってしまうようなことがすっと受け入れられてそうかじゃあ大丈夫だって思ってしまうような
きっとそれと同じで
ある意味お守りみたいなものなのかもしれない
私が私でいられるお守り
これがあればきっと大丈夫って思えるお守り
こんなに人をどうしようもなく好きになったことがことがあるんだよって思い出させてくれるお守り




かわいいな
やっぱり、なりたかった女の子なんだよな
2・3年間しか知らないけどそれでも私が見た感じた竹内さんは、私がなりたかった女の子なんだよな
笑顔が、夏が、太陽が、青空が似合う女の子
守ってあげたいなんてそんな言葉じゃない、ただめちゃくちゃに愛されててほしくて大事にされててほしくて
その人を頭に浮かべた時、全部全部笑顔でかわいくてさ





6/18
絶対に、絶対に何が何でも何があっても行くと決めているけど
それでもカウントダウンが始まってしまったここ数日、もし6/21に横浜アリーナに行かなければ、ファイナルライブを見なければ自分の中では終わりがこないんじゃないか、なんて馬鹿げた考えが過ってしまう

写真集泣かないで見られる日はいつ来るのかな
ムービー、2個目で声をあげて泣いてしまったの何でなのか考えて
可愛くて無邪気で、それで愛おしさで泣いてしまうと思ってたけど、少しわかったかもしれない
女性アイドルとか知らなくて好きになることなんて絶対出来なかったはずの、知ることのできなかったショートカットの頃の竹内さんを好きになれる擬似体験ができているからなのかな、なんて

そんな感じでまず泣いてしまうし、空白をあけた後からもやっぱり泣いてしまう
私が好きになった竹内さんがいるから
綺麗でかわいくてかっこよくて、何より笑顔が大好きな

それと、本当に最後の数ページはずるいよ


なんとなくだしうまく言語化できないけど、わたしは新規で、それでいて急速に好きになってしまった女だからこそ、こんなにも泣いてしまうのかもしれない
好きになるスピードが恋と似てるんだよ、きっと





6/19
振り返ってみると本当に意思が弱いな私。
チェキが限界でお話会は無理と綴っていたくせに写真集イベントのお話会に行くし。
重くて気持ちが悪いからファンレター書くのはやめようと決めたのにやっぱり書いて出すし。
挙げ句の果てには、アドカレ企画には参加しないと書いたくせに参加するし。

でも、伝えたかったから。
感謝を直接伝えられるのはもしかしたら今しかないと思ってしまって。
どうしても言葉で声で直接お礼が言いたくて、それだけではおさまらなかった感謝を文字におさめたくて。

それと、残したかったから。
次々と参加者が集まって、続々と日程が埋まっていったこの素敵な企画が行われていた時、自分も想いを綴っていたんだってことを。
こんな、人前に出すには憚られるようなひどくてぐちゃぐちゃなものでも、それでもいいから残したいと思ってしまった。
こんなどうしようもない想いを抱いていたことがあったんだってことを忘れたくなくて、それで。

全部全部、ぜーんぶエゴ。
ごめんなさい。



髪を染めるようになったのもメイクが好きになったのも服を選ぶのが楽しくなったのも、竹内さんがきっかけなの。
こんな幸せなことってきっとないんだよ。





6/20
これからも竹内さんのことが好きな事実は変わらないんだから今のアカウントをやめる必要は全くないのだけれど。
どうしても、アンジュルムの竹内朱莉さんを好きだった事実と記憶と思い出をそのまま取っておきたくなってしまったんだよな。
これからは竹内朱莉さんと、煌舞としての竹内朱莉さんを好きな女として、ひっそり呟いていこうと思います。




元々文章を書くことが好きで、誰にも見せないけれど小説を書いていたこともありました。
竹内さんを好きになって、どこかに思いをぶつけたくて始めたのがnoteです。
独り言や日記のようにとりとめのないことを書いていたけれど、ほんの少しでいいから同じような気持ちを持っていたりわかると頷いてくれたりする人がいてくれたらいいなぁ、なんて思ってしまって。
しっかり構成したわけでもない、独り言と称するのに相応しい、ただ感情をぶん投げているだけのものなのに、反応をいただけることもありました。
そうして今、アドカレ企画に参加するための文章を書いています。
竹内朱莉さんが繋いでくれた大切な大切なご縁。
一方的に書き連ねているだけなのに、好意を持って反応してくれる方、素敵な言葉を送ってくれる方がいて。
正直、そんな言葉を貰えるような人間なんかじゃないんです。
エゴでしかなくて、溜まっていく感情が重くて置いておく場所を探して始めたのに。
それでも、本当に心から嬉しかった。




6/21

晴天。
明日から雨なのに、白い雲と青い空のコントラストがあまりにも綺麗で。
まるで、天気にも門出を祝福されているみたいじゃないですか。
愛されてて欲しい人が、天気にも愛されてて。

グッズ列に並んでいる時、今日私はどうなってしまうんだろう大丈夫かなって思う自分と、何故か妙に落ち着いていてしっかりと目に焼き付けられるんじゃないかって思う自分がいて。
泣きすぎて見られなくなることだけは避けたいな。

大丈夫かもとか思った自分が馬鹿だった。
お花並んでる時に、後ろのお兄さんがもう泣くかもしれないって本当にちょっと泣きそうな声で話してて。
お花撮って。入場のアナウンス聞いてたら涙流さないのに必死。
大丈夫かな私。




6/21 21時過ぎ
ずっと泣いていたのもあるけれど、時間が経つごとに記憶が薄れていくのが寂しい。
登場からすでに泣きそうになって、2曲目で上の方に手を振る竹内さんを見て、大好き、とファイナルライブなんだ、の2つの気持ちが同時に来て泣きました。

そこからはほとんど泣いてしまっていた気がします。
まだいてよ行かないでよ、と、大好き、の気持ちで。


昔の映像が流れて。
竹内さんって、ずっと、本当にずっとかわいいんですね。
もっと早く知りたかったなぁなんて。
好きになって、たった2年位だから昔のことはあまり知らないし。画像や動画を時々見かけるくらいで。
全然知らなかったけど。
信じられないくらいずっとかわいくて。
その、ずっと、を見て見たかったな。

交差点、最初竹内さんはずっと笑っていて。
いけるいける!みたいにみんなを見てて。
そうだよね、そうなんだよねって。
きっとそうだと思っていた。
真ん中にいってユニゾンになったら、泣いていて。
なんとなくそんな予感がしてて。
やっぱりそうなんだ、大好きだって思って。


そして、行かなくちゃ。
自分がどうなるかわからないから、2番以降聴かないようにしていました。
明るくて希望と愛に満ち溢れていて。
それでも、どうしても行かないでよって思ってしまって。
想像以上にダメで、嗚咽を漏らさないようにするのに必死でした。それから公演中ずっと。


それと、とてつもなく嬉しい発表。
歌とダンス。
本当に嬉しくて。
じゃあ、その後はそんなに泣かなくて済むんじゃないかと思ったんです。
寂しい、行かないで。でも、いつかに"また"がある。
でも、思ってたようにはいかなくて。
やっぱり別だったみたいです。
私は、竹内朱莉さんが率いるアンジュルムを好きになって。
だから、そこからいなくなってしまうのが、泣くのを我慢できないくらい行かないでって思ってしまったんです。


でも、本当に楽しかった。
後半はずっと泣き笑いのようになっていて。


本当はここに終演後の感想を書いて、6/21で終わってしまおうと思っていました。
でも、書き表せる言葉がなかなか出てこないみたいです。
もうこれ以上書けない。

いつか落ち着いたらnoteに書けるかな。
書いちゃおうかな。

追記 6/22、6/23

あんなに何かしら音楽を聴いたり動画を見たりする時間が長かったのに、行かなくちゃが離れなくて公演後からこれを書くまで、日常生活以外の音を耳に入れられなかった

でも信じられないくらい晴れやかで、今は大好きって気持ちしかない
大好きで大好きで仕方なくて、それで泣きはするけれど、横アリでずっとタオルを目にあてて声を漏らさないように耐えていたあの泣き方はもうしないと思う
多分、"行かないで"の気持ちを全部あの場に置いていけたからなのかな、なんて

曲調も歌詞も映像も歌声も全部本当に心から大好きで宝物になっちゃった
竹内さんの"行かなくちゃ"に、私は本音で、いってらっしゃい大好きなのでずっとずっと待ってますと返せるよ
待たせてくれてありがとう







最後に。

こんなにまとまらない、ぐちゃぐちゃなものをお見せしてごめんなさい。
でも、もう仕方ないんです。自分の中だけでは留めておけなくて。

どうしても大好きなんです。

好きが加速するうちに私が意識の底でうっすら思い描いていた好きな、なりたい女の子だったんだって気づいたのとか。
大学進学でやめるしかなかったけれど私の人生で一番長く続けて、それでいて楽しいと思って習い続けていたことが書道で。
その書道を、竹内さんは極めようとしてる最中で、その道にすすむとか。

何より。
かわいい、愛おしい好きだって思って自分でもその名前もつけられないよく分からない感情で号泣したり。
パフォーマンスする姿を見て、歌声を聴いて幸せだと好きだと思って静かに泣いてたり。
泣くことが苦手で、まして声をあげて泣くことなんてある程度精神が成熟してからはほとんどなかったはずなのに、それなのにどうしようもない感情に襲われて泣いてるんです。
その理由の大元は全部好きだって気持ちなんです。

どうしても伝えたくて、写真集イベントのお話会で頭が真っ白になりながら絞り出して言えた言葉、それが紛れもない本心でした。

大好きです。
好きになれて本当に良かったです。

それと、言えなくて、でも伝えたくてファンレターに書いた言葉。

これからも大好きです。
ずっとずっと幸せでいてください。

これが、私が竹内朱莉さんを好きになってから今までの、短いけれど人生の中で本当に大切だった時間で思ってきたこと全てです。
とてつもなく陳腐で、でも、これが私の全てです。



無限なんて幾ら願ってもないもので。
きっといつか、この感情も過去のものになってしまうんじゃないかって。
今程の熱を持たなくなる日がきてしまうんじゃないかって。
そう考えると、どうしても少し怖くなります。
でも、それでもこんな重くてよく分からなくて、しんどくて、でもかけがえのない。
そんな感情を抱けたことが私にとっては奇跡で。こんなことは今にも先にもなくて。
この時間が存在したことは、紛れもない事実なんです。


本当に、良かった。
出会えて良かった。


出会えて、好きになれたことに、心からめいいっぱいの感謝を。
それと、これからの竹内朱莉さんの進む道が明るく、ずっと沢山の幸せで溢れますように。



大きな大きな願いを込めて。


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