絵柄や画風は刻々と変化する「生き物」だが、私の場合は自分の「絵柄」にこだわりがない。
最大の理由は「作品に応じて絵柄(デザイン)を変えたい」のと、私自身が「筆の速さ」のために「上手く描くことを捨てた」からだ。

絵柄について|佐藤秀峰 https://note.com/shuho_sato/n/n3e9bbd6517b6

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