楽曲制作のアプローチは「詞先(しせん)」と「曲先(きょくせん)」に大別される。現代邦楽がメロディ重視の曲先で作られる中、アニソン界の巨匠・菊池俊輔は楽曲の世界観を重視すべく詞先を欲した一人だった。

https://note.com/bighead/n/n45272ac7ba73
画像1

このたびは船沢荘一のnoteをお読みいただきありがとうございます。m(_ _)m もしお気に召しましたら、ぜひ「スキ!」の押下やフォローおよびマガジンの購読、または応援代わりに「サポート(おひねり)」の投入をよろしくお願いします。😉✨💰