見出し画像

自己PRに「noteフォリオ」を創ろう

「これまで何を頑張ってきましたか?」「これまでのアナタの作品を教えてください」

就職や転職でもしない限りこういった質問をされることはないかと思いますが、人生、いつ何が起こるか分かりません。

これまで行ってきたことや頑張ってきたことをPRしなければならない場面が訪れる可能性はゼロではないです。

いざという時に役立つのがポートフォリオならぬ

\noteフォリオ/

です。

頑張って書いた記事や自信のある記事を振り返っておく、まとめておくことになります。

まとめるポイントは良くも悪くも「これが、私です」と言える記事を選んでおくことです。

良い面だけではなく悪い面、長所だけではなく短所も紹介出来るようにしておきましょう。

何せ人間は、長所だけではなく短所もあって当たり前です。長所も短所も知ることで、その人の人となりを知ることが出来ます。


早速、私を例にnoteフォリオをまとめてみます。

たとえば、私の場合「様々なジャンルでライティング出来ます」とPRするなら

■ショートショート


■解説


■考察


■エンタメ


■映画レビュー


■ビジネスアイデア


■投資


簡単にではありますが、長所としてPRするのであればこれらになります。


対して、短所として挙げるのであれば、こちらです。

ダメだった記事をまとめており、何がダメだったのかを自分で振り返っています。

誰しも短所や悪い面があるのであれば、それを理解してどう乗り越えてきたのか、どう乗り越えようとしているのかを示せると、短所が長所に、悪い面が良い面に繋がるものです。


これは、面接で自己PRをする時と同じです。

長所を伝えるだけではなく、短所も伝えて、それを補うために何をしているか、何が必要であると考えているかまで話せると、短所も含めて魅力に感じてもらえます。


ちなみに、話をnoteに戻しますが頑張ってきたことをPRする手段の一つとして、noteを毎日更新することも挙げられます。

質はさておき、毎日更新している事実、更新してきた記事の数、それらは嘘を付くことが出来ません。

ちゃんと書き続ければ、ちゃんと評価される日が必ずやってくるでしょう。繰り返しますが、やり続けたことは嘘を付かないからです。


いざという時、もしもに備え、時間を見つけてnoteフォリオを創ってみてはいかがでしょうか。


※余談ですが「#noteフォリオ」は、意外にも2021年7月25日時点で2つしか記事がないということを記事を書いてから知りました。もっとあるような気がしていましたが、意外です。

勝手に「noteフォリオ」の先輩とさせていただき、先輩の記事を載せさせていただきます。

今後、澤田智洋さんの記事のように綺麗にまとめてみたいものです。

この記事が参加している募集

「ワクワクを届け続ける、オラ(私)に現きn…元気を分けてくれ!」いただいたサポートはさらなるワクワクの発信に活用させていただきます!「ワクワクすっぞ!」