勇気を出してローカルイベントに参加してみた或る日の記録

食べることで脳に糖分を回し、コラムを書く。
疲れてきたらアホなイラストを描いてリラックスする。アホするのに飽きたら、身の回りのことを鋭く洞察し、コラムのネタを作る。
それに疲れたらスイーツを食べる。次いでに写真を撮る。

そうして僕のnoteは回っている。

悲劇的な昔話｢雉も鳴かずば撃たれまいに｣の舞台になったのは長野市 犀川。
当時川の氾濫などがあり、人柱を建てる風習があった。
ここにかかっていたのが、｢久米路橋｣。
県歌 信濃の国で唯一テンポの違う４番の中で｢心して行け｣の後に続いて歌われている。
#信州メモ

SNSに自分の本当の気持ちは投稿できない
#呟きパラドックス

いつも４コマ描く前はスマホのメモで素案のセリフを書いておくんだけど、これだけだとマジで何言ってんだってなるな。
#呟き

ちなみに今回は｢看板｣というテーマで考えてたんですが、宮沢賢治の注文の多い料理店がパッと思い浮かんで、そこから発想を広げた結果こうなりました。

たった今、賞味期限切れのタマゴサンドイッチを食べたので、明日から僕の投稿が無かったら死んだと思ってください。

創作には
｢放出する創作｣と
｢繋がる創作｣の2つがあると聞いて

自己表現として創作を出すことに留まらず
その作品が他者に感動を与えて
フィードバックを貰う流れを
｢繋がる創作｣と呼ぶらしい

自己満足に留まるよりも
やっぱり繋がれる創作の方が
モチベもあがるなぁと
思ってます