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【前編】自分を内観しつづけた90日間。長い不調のトンネルから出て、新しい自分に出逢えたともえさん。

今回の主人公は大阪に住むキャリアパーソン、
ともえさん🎀

モデル:ともえ 撮影:のりえ ヘアメイク:オカン

入塾当初は、過去の受講生の中でも
最多レベルの不調を抱えていました。

卒業までの道のりもいろいろあったけど、
オカンも娘仲間たちもずっと見守ってきた、
大事な娘です😊
この90日で、いろんな不安や焦り、
思い込みや恐れを徐々に断捨離して
ラストの1か月でぐっと開花❀
オカンたちも驚くほど別人に生まれ変わった🎊
いい報告を聴けて、みんなもすごく喜んでるよ!

では、ともえさんの悩みをご覧ください。

悩み😢

[1] 食べたら太るという恐怖心がある。
[2]食べたら胃が痛くなるかもしれない恐怖心がある。
[3]コレステロールや悪玉コレステロールが高く、
 脂質異常と言われている。
[4]肩こり、腰痛、胃痛がある。
[5]朝起きても疲れがとれていない。
[6]とにかく便秘がつらい。
[7]下半身太り
[8]太ももが真奈美さんのウエスト位ある。
[9]ろっ骨が開いていると
 ピラティスで言われたり、姿勢が悪い。
[10]頭痛や目の疲れなど。
[11]朝なかなか起きれない。
[12]とにかく、冷え性(夏でも寒い)
[13]貧血(フェリチンを注射で打っています)
[14]高校生の頃から胃薬が手放せない。
(高校生の頃に、神経性胃炎と診断されてから
ずっと辛く、数年に一回、気を失うくらいの胃痛に襲われ、
救急病院へ行ったりしていました。
また3年前、胃カメラで胃が真っ赤になっており、
機能性ディスペプシアという
自律神経からの胃の病気と診断。
時々起こる胃痙攣は、夜中に起こることが多く、
救急病院へ行き、注射や点滴を打たなければ止まらない。
→この3年前から胃薬がどんどん増えていき、
錠近くの薬を服用。月に数万円かかるお薬代でした。


[15]生理痛や生理前症候群が辛くて、生理になると1~3日間は、
必ず鎮痛剤を服用。1日1回では無理で、2~3回服用していた。
[16]様々な下剤や酸化マグネシウムを飲んで、なんとか排便していた。
[17]お米を、もう10年近くちゃんと食べていなかった。
胃が痛くなることや太ることも怖くなり、
炭水化物、特にお米を避けおかずばかり食べていた。

今でこそお弁当を準備できるようになった


[18]偏った食生活。卵やチーズやヨーグルトやバナナなど、
一見、体に良さそうなものを、
とりあえずお腹を満たすためだけにとっていました。
[19]水を飲むこともしていなかった。
水を飲んだらむくむし、太ると思っていた私は、
飲むと胃も張るので、飲むのが怖かった。
飲んでいなくても、お腹がちゃぷちゃぷという音がなっていた。
[20]ありとあらゆるダイエットや運動をしてきましたが
全然根本的な問題は解決されず。
プロテインを飲んだり、ヨガ、ピラティス、
パーソナルトレーニング、ジム、ボクシング、
ジャザサイズ、水泳などなど、上げればきりがないほどのことを
試してきました。

オカンから、正しく歩く方法をレクチャー。

これらの不調を抱えて、
開始当初は藁をもつかむ思いで
真奈美さんにメッセージしました。

こうやって悩みを思い返すと、
恐ろしい数の問題を抱えていました。
真奈美さんにお伝えしきれていなかったこともあったかもしれません。


続きます。



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