3:2つの基礎化粧品と、すこやかに暮らす優先順位
40代の今、基礎化粧品に求めているのは、この3つです。
そして"こう在りたい"と思っているのは、こんな肌。
どれも他人から見てではなくて、判断基準は自分の感覚で。
叶ったら嬉しい3つのことと、在りたい肌。ちょうどいい塩梅を探しながら、基礎化粧品を選んでいます。
基礎化粧品2つ
いま使っている基礎化粧品は、こんなラインナップです。
化粧水:無印良品 敏感肌用 高保湿
敏感肌用化粧水の中でも、高保湿タイプをリピートしています。
夜はお風呂上がりにフェイスマスクへ染み込ませ、10分ほど顔に付けておくだけ(楽チン♪)。
朝はぬるま湯で洗顔後、必要な分を手で染み込ませています。
400ml入って、1,190円。だいたい2か月に1回のペースで、詰め替え(200ml×2)を購入中です。
保湿クリーム:無印良品 敏感肌用クリーム
汗でベタつく夏に中継ぎを頼んだのは、MINONの乳液クリーム。
ここ最近、乾燥の気配を感じはじめたので、無印の敏感肌用クリームが再登板です。
50gで950円。使い切るのは、1か月くらい。
わたしは調味料も同じく、サッと使い切りたいタイプなので、このくらいでちょうどいいかなと思っています。
ただ真冬の乾燥時期には、このクリームだけでは少し物足りなかった昨年。
今年の対策はどうしましょうか。そろそろ考えていきたい頃合いですね。
そうそう。無印の敏感肌用シリーズがリニューアルされているのですが、もうしばらく、今までの敏感肌シリーズと併売してくれるそうです(スタッフの方にお聞きしました)。
すこやかに暮らす優先順位
シミもシワもあるけれど(これからもきっと増えるけど)、今は外からのケアは、シンプルでよし。
続けているピラティスをはじめ、内側(心と体の中から)を整え鍛える方に、重きを置いています。
これは3年前に、自律神経を乱すを通り越し、壊してしまった(と感じた)経験から。
内側がすこやかでなければ、やりたいこともできないのだなと痛感しました。
40代のもうしばらくは、外からのケア<内側からのケアで。
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そういえば、暮らしの中で優先順位を決めておくと、迷うことが減る気がしています。
軸がブレそうになっても「おっとっと。そっちじゃなかった(ふぅー)」と、戻そうとできる。
さて、今朝も乾燥の気配がすぐそこに(空気は最高に気持ちいい!)。
たっぷりと保湿をしたあとは、水曜日のピラティスへ行ってきます。
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