TFC×TEL協働プログラム

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TFC×TEL協働プログラム特別講演会「113番元素ニホニウム発見とさらなる超重元素発見に向けて」開催

詳細は下記リンクをご覧ください。

    • 東北大学知の創出センター×東京エレクトロン協働プログラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」国際シンポジウム「持続可能社会が求めるデジタル人材の育成」開催

      詳細は下記リンクをご覧ください。

      • TEL×TFC協働プログラムワークショップ「デジタル×サステナブル社会をデザインする」

        2023年9月に、東北大学の学生と若手研究者を対象とするワークショップを対面及びオンラインで開催しました。このワークショップでは、デジタル技術とサステナビリティをテーマに、いかにしてデジタル技術が人間のwellbeing(幸福、よい状態)に貢献できるかを議論し、これからの技術社会を適切に予想し、評価しながら、社会とITを協調的に発展させていく方法を獲得することを目的としています。 このワークショップでは、多様な参加者により、これからの技術や社会を適切に予想、評価しながら、情報

        • 2023年度知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラムワークショップ 「森と海との縁(えにし)/ネットワークを創る」&南三陸SDGsフィールドワーク

          経済学部の高浦康有先生(知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム担当教員)、経済学部学生3名、環境科学研究科修士課程1名、東京大学大学院新領域創成科学研究科サステイナブル社会デザインセンター特任研究員1名の計6名は南三陸でフィールドワークを実施しました。 スケジュール 9月14日(木) 08:50 川内郵便局向かい側 集合 11:30~12:00 頃 〈校舎の宿〉さんさん館 到着 13:00 – 17:00 ワークショップ 「森と海との縁(えにし

        TFC×TEL協働プログラム特別講演会「113番元素ニホニウム発見とさらなる超重元素発見に向けて」開催

        • 東北大学知の創出センター×東京エレクトロン協働プログラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」国際シンポジウム「持続可能社会が求めるデジタル人材の育成」開催

        • TEL×TFC協働プログラムワークショップ「デジタル×サステナブル社会をデザインする」

        • 2023年度知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラムワークショップ 「森と海との縁(えにし)/ネットワークを創る」&南三陸SDGsフィールドワーク

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        • 社会実装プロジェクト 活動報告
          10本
        • 未来社会デザイン塾 活動報告
          3本

        記事

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装ワークショップ「持続可能な酒造を考える-DX化による事業革新の構想と提案-」

          経済学部の高浦康有先生(知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム担当教員)、経済学部高浦ゼミ4年生9名は山形県天童市にある出羽桜酒造株式会社にて、社会実装ワークショップを開催しました。 参加学生のコメント 1.視察の結果、酒造事業をとりまく環境および社会課題についてどのような洞察を得たか。 2.それをふまえて、DXによる事業革新についてどのような構想・提案を行ったか(あるいは着想を得たか)。

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装ワークショップ「持続可能な酒造を考える-DX化による事業革新の構想と提案-」

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装プロジェクト「SDGsとつながるDX化が抱える課題~酒造業編」

          2023年12月16 日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)において開催された第13回CSR構想インターゼミナール(主催: CSR構想インターゼミナール実行委員会(日本経営倫理学会後援)に参加しました。本学からは、経済学部の高浦康有先生(知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム担当教員)、経済学部高浦ゼミ4年生8名が参加しました。「SDGs 達成年まであと 7 年―169 のターゲットに取り組む CSR」のもと、9つの大学ゼミチームが

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装プロジェクト「SDGsとつながるDX化が抱える課題~酒造業編」

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装プロジェクト「農福連携ソーシャルファーム -東日本大震災を越えて」

          2023年12月23日(土)専修大学神田キャンパス10号館教室にて、全国6大学(ゼミ等)14チームが,「ソーシャル・アントレプレナーシップを発揮した,社会的価値創造型協働」の発掘調査や創造に年間を通じ取り組んだ成果を発表した。 本学からは、経済学部の高浦康有先生(知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム担当教員)、高浦ゼミ3年生9名が参加した。本学チームは「農福連携ソーシャルファーム -東日本大震災を越えて」と題し発表し、学生評価部門「スチューデントリ

          知のフォーラム「デジタル×サステナブル社会のデザイン」プログラム社会実装プロジェクト「農福連携ソーシャルファーム -東日本大震災を越えて」

          国際シンポジウム 「DX×半導体×モノづくりが切り拓く私たちの未来」報告

          2023年2月2日(木)~3日(金)の2日間にわたって仙台国際センターで行われた国際シンポジウム 「DX×半導体×モノづくりが切り拓く私たちの未来」 において、各セッションを紹介しつつ、シンポジウム全体を振り返ります。 2023年2月2日(木)シンポジウムの基調講演では、遠藤 哲郎教授(東北大学 国際集積エレクトロニクスセンター長)より、スピントロニクス省電力半導体による ゲームチェンジと、カーボンニュートラル社会への貢献についてお話し頂きました。 Session 1:半

          国際シンポジウム 「DX×半導体×モノづくりが切り拓く私たちの未来」報告

          ワークショップ:デジタル×サステナブル社会のデザイン

          2022年9月27日~30日の4日間にかけて、東北大学の学生と若手研究者を対象とするワークショップを対面及びオンラインで開催しました。このワークショップでは、デジタル技術とサスティナビリティをテーマに、いかにしてデジタル技術が人間のwellbeing(幸福、よい状態)に貢献できるかを議論し、これからの技術社会を適切に予想し、評価しながら、社会とITを協調的に発展させていく方法を獲得することを目的としています。 東北大学の文系・理系の学生と若手研究者が全日程に計13人が2つの

          ワークショップ:デジタル×サステナブル社会のデザイン

          第6回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートーお直しコンシェルジュのDXへの挑戦

          2023年3月20日、東北大学片平キャンパス知の館を会場にしてオンラインのハイブリッド形式で、東北大学知のフォーラム・社会実装プロジェクト産学連携セミナー第6回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」が開催された。 今回のセミナーでは、株式会社ビック・ママの代表取締役社長である守井嘉朗氏より、「お直しコンシェルジュのDXへの挑戦」というテーマでご講演いただいた。 株式会社ビック・ママ(仙台市若林区)は、前身の加工所に遡れば1963年創立の、洋服の裾上げ・リフォームな

          第6回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートーお直しコンシェルジュのDXへの挑戦

          第5回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートーMIYAX DIGITALによる地域企業の価値創造支援

          2023年1月16日(月)東北大学片平キャンパス知の館を会場およびオンラインのハイブリッド形式で、東北大学知のフォーラム・社会実装プロジェクト産学連携セミナー第5回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」が開催された。 今回のセミナーでは、高橋蔵人氏(株式会社ミヤックス代表取締役社長COO / 東北大学データ駆動化学・AI教育研究センター特任准教授)より、「MIYAX DIGITALによる地域企業の価値創造支援」というテーマで講演いただいた。  具体的には、「DX」と

          第5回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートーMIYAX DIGITALによる地域企業の価値創造支援

          第4回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートー地域にこそ必要なDX:ワイヤードビーンズのDX実戦

          2022年11月17日(木)東北大学片平キャンパス知の館を会場およびオンラインのハイブリット形式で、社会実装プロジェクト産学連携セミナー第4回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」が開催された。 今回のセミナーでは、三輪 寛氏(株式会社ワイヤードビーンズ代表取締役)より、「地域にこそ必要なDX:ワイヤードビーンズのDX実戦」というテーマでご講演いただいた。  具体的には、「1,社会の変化について」「2,Wired Beansについて」「3,DXとは?」「4,デジタル

          第4回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催レポートー地域にこそ必要なDX:ワイヤードビーンズのDX実戦

          第3回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートー七十七銀行のSDGs達成に向けた取組み~地域企業のSDGs経営実践に向けた支援について

          2022年10月11日(火)東北大学片平キャンパス知の館を会場およびオンラインのハイブリット形式で、東北大学知のフォーラム・社会実装プロジェクト産学連携セミナー第3回「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」が開催された。  今回のセミナーでは、鈴木 拓郎 氏(株式会社七十七銀行 統合企画部副部長兼サステナビリティ推進室長)、田中 勝章氏(同 コンサルティング部営業渉外課)、千葉 卓氏(同 地域開発部地域開発課)の3名より、「七十七銀行のSDGs達成に向けた取組み~地

          第3回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートー七十七銀行のSDGs達成に向けた取組み~地域企業のSDGs経営実践に向けた支援について

          第2回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートー東京エレクトロンのSDGs・サステナビリティの取組み

           2022年7月20日(水)東北大学 片平キャンパス 知の館を会場およびオンラインのハイブリッド形式で、第2回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」を開催した。  第2回のセミナーでは、荻野 裕史 氏(東京エレクトロン株式会社サスティナビリティ統括部 部長)より、「東京エレクトロンのSDGs・サステナビリティの取組み」についてご講演いただいた。 同社ではマテリアリティ領域として、製品競争力、顧客対応力、生産性向上及びそれらを支える経営基盤(ガバナ

          第2回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートー東京エレクトロンのSDGs・サステナビリティの取組み

          第1回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートーグッドホールディングス株式会社のサステナブル経営について

           2022年6月22日(水)東北大学 片平キャンパス 知の館を会場およびオンラインのハイブリッド形式で、第1回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」開催いたしました。  本セミナーは、赤澤 健一 氏(グッドホールディングス株式会社代表取締役社長)より、グッドホールディングス株式会社(兵庫県西宮市)のCSR, SDGs, Dx経営について紹介をいただいた。同社では、社会課題(顧客課題・要望)の事業化こそが、ビジネスの創造である。働く人たちのスタイル

          第1回 産学連携セミナー「地域企業のためのSDGs&DX経営実践のコツ」 開催レポートーグッドホールディングス株式会社のサステナブル経営について